相模原市花 アジサイ  2016

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               SAKAI だより <10月>

   

★ 10月31日(火)[「庭の畑(収穫2)」・「月末雑感(ゴルフ全辞退・読書・クイズ数独・ワクチン予防接種)」]

初日のプールでの“左肩捻挫”から始まり、検査入院・中津帰省等も入り超多忙だった10月も今日で最終日。昨日・今日と水泳・筋トレも普通にこなしやっと通常の生活に戻れた。

庭の畑の「秋野菜」は放置したままだが特に変化はなし、今日までにサンチェだけがわずかながら収穫出来た。(写真右:収穫2参照)

恒例により10月を振り返ってみると、大別して「ゴルフ」は捻挫で自重し4回をすべて辞退し0日、「水泳」も7日、代わりに「北公園1万歩」を13日敢行。「イベント」は6日(6大学野球2日・二水会・家調OB会・3木会・ふそう会各1日)。後は検査入院2日と中津帰省3日の計31日の1ケ月(「イベント」は水泳や北公園歩行と両立したものはそちらに込み)。

また、水泳等とダブルが「学童見守り隊」には11日参加した。電車の時間も多かったので 読書・クイズ・ナンプレ(数独)等も大いに進んだ。

「コロナ」も問題視されなくなり、各種イベントが軒並み復活。この秋は超過密スケジュール、ゴルフが流れたのは見方によれば助かったのかも知れない。

一方で「インフルエンザ」が大流行との事。夫婦ともに予防接種を終了した。「コロナ」の方は7回目の接種を女房は25日に終了。小生も来月11日の循環器系定期検診の日に、いつもの小金井MCで行うことになっている。

★ 10月2 7 日(金)〜29日(日)[「中津帰省(墓参り・木村記念美術館・中津南高校130周年記念“同窓の集い”・中津いちまる<同期>会)」]

28日(土)に母校、大分県立中津南高校の「創立130周年」の記念行事があるので、4年ぶりに“墓参り”を兼ねて中津に帰る予定にしていた。

姉の「13回忌」と義兄の「7回忌」もコロナで甥一家だけで行った経緯もあり、今回が良いチャンスだった。

朝から記念式典や記念講演、同窓生による里帰り講演なども催されたようだが、小生は17時から駅そばのヴィラルーチェ中津という式場で行われる記念「同窓の集い」に参加するのが目的。

女房と一緒に前日の27日(金)に新幹線で行き、16時過ぎホテルに着いた。18時に学校勤務明けの甥とホテルに近い美味しい刺身とテンプラの食べられる行きつけの「居酒屋」で3人で会食した。(写真左は駅前の130周年の看板と居酒屋の料理)

翌日(28日)は、朝10時から甥の車で道順から高校の親友S君の墓、姉夫婦の墓、最後に菩提寺の「安全寺」境内にある堺家の墓と3か所お参りした。

S君の墓はS君の菩提寺の住職(高校同級生)が案内してくれお経まで上げてくれた。安全寺も住職ともお会いでき、天気も良くよい墓参りが出来た。

12時に割烹「若竹」に到着。昨夜は運動会の打ち上げで一緒出来なかった、やはり教員の嫁を交え4年ぶり甥夫婦とゆっくり歓談することが出来た。

終わって、今までなかなか行けなかった「中津市木村記念美術館」に4人で行き、中津市出身の“糸園和三郎”“中山忠彦”“武田由平”氏等を中心とした洋画・版画・日本画・書・工芸の名作を堪能した。小生の小学校時代の「校医」でもあった木村又郎眼科医の個人美術館を中津市が購入・整備し、平成22年にリニューアルオープンしたものだが、その収蔵作品は素晴らしかった。(写真右上:木村記念美術館前で)

ホテルにもどり、女房を置いて小生は創立130年記念・中津南高校「同窓のつどい」に出席した。東京からも関東支部長はじめ多くの同窓生が駆けつけていたが、幹事学年の第39回生は大勢集まり揃いのハッピを着て会を盛り上げていた。出席者は中学48回生(53回生まで)から高校75回生まで約4〜500人か?。1・2階の2部屋に満杯だった。

小生のテーブルの隣はその最高齢者(95歳)。乾杯の音頭を取られたが「能」を謡われ声も大きく、最後までかくしゃくとしておられた。

同期の10回生は、0人だったが小生出席と分かり直前に4人が出てくれた。また、この会には出ないが翌日もう6人(内女性4人)が集まって合計11人で急遽「中津いちまる会(同期会)」を開催してくれることになった。

翌日、29日(日)11時に取りあえず同じヴィラルーチェのロビーに集まり、前の割烹「丸清」で楽しく懇談。小生は1時間ほど出席し女房と駅で落合い新幹線で帰宅したが、皆は久しぶりの同期会を楽しんだようだ。(写真右下は記念「同窓のつどい」風景)

【写真下:(左)堺家の墓・(中)割烹「若竹」前・(右)中津いちまる会】

 

  ★ 10月26日(木)[「北公園(鴨再来)」・「庭のゴールデンボーダー(バラ)開花」

このところ気持ちの良い秋晴れが続く。水泳に行った帰りに久しぶり「北公園」に寄ってみた。バラ園がまた咲き誇ってきたが、池に鴨が6羽泳いでいた。

暑い夏は居なくなっていたが、舞い戻ってきたようだ。(写真右参照)

また、「北公園」のゴールデンボーダー(四季咲きの“堺”に因むバラ)は、ずっと秋の部開花で満開なのに、我が家の2株のは全く咲く気配もない。

夏の終わりに少し剪定しすぎたかなと思っていたら一輪だけやっと咲いてくれた。つぼみももう一つついている。(写真左参照)

★ 10月25日(水)[「Lの会(内幸町)」・「“をん” の会(新橋)」]

 今日も8月に続いて“飲み会”   のダブルヘッダーとなった。午後14時半からの「Ⅼの会」と17時からの「“をん”の会」。

先ずはは毎月の「Ⅼの会」(潟梶[ドテックの幹部OB会) 」をいつもの内幸町の富国生命ビルの地下の居酒屋「ミライザカ」で行った。14時半から約2時間。常連5人でいつもどおり楽しく談笑した。次に控え小生は飲食とも極力少なめにした。

引続き歩いて新橋に移動、 前々回(6月)から仲間に入れてくれた2ケ月に一度の「“をん”の会」(東大法学部昭和39年卒の有志5人で「をん」という、“隠家風”のバーで飲む会)に参加した。

 店は6人ぐらいで満杯となる位小さい店だが、マスターの(京)料理が素晴らしく酒も美味しいのが揃えてある。いつもどおり多くの話題で、同世代の年寄らしくないメンバーで忌憚なく話し合える楽しい良い会である。(写真は和風割烹店“をん”の入口)

★ 10月24日(火)[「インフルエンザワクチン接種(南橋本)」]

今日は、昨年に引続き我が家の南橋本にある内科の掛かり付け医「あさばクリニック」(写真右参照)で予約していたインフルエンザワクチン接種に17時に行った。

 11月の循環器系主治医の定期検診に併せ、コロナの第7回接種と一緒にと思ったが、「小金井市だと一般の4,000円かかり、かつ流行っているので早い日が良い」と言われて急遽相模原でお願いしたもの。費用も1,500円で済んだ。

 女房も一緒にと思ったが、明日コロナワクチンの第7回接種があるので大事を取って後日にした。相模原も「学級閉鎖」が起きているらしい。

★ 10月22日(日)[「東京銀杏会・神宮野球応援会(対立教・神宮球場)」]

昨年秋から小生等が発起人として立ち上げた東京銀杏会の“東京6大学を応援する会”。当面各季2戦を公式対象としているが、今秋季は9/30の対慶大1回戦と今日(22日)の対立大2回戦を選んだ。

11時開始なので、9時ごろを出て渋谷経由で神宮球場に入った。寒くなると言うので毛糸セータやダウンまで持っていったが、快晴のポカポカ陽気の1日。東京銀杏会の仲間は4人と少なかったが、東大の応援席は大入りだった。

試合は初回に3点取られたが中盤は押し気味で2点を返し善戦した。しかし終盤1点取られ結局4対2で敗れ、今シーズンも最下位が決まった。しかし「法政大に1勝したしまあ良いか」ということで例によって4人で外苑前駅の近くの居酒屋で一杯やってから帰宅した。(写真右:試合後のエールの交換風景)

★ 10月21日(土)[ 「ふそう会(新横浜・天府餃子城)」・「東京銀杏会ワイワイ会(本郷構内・山上会館)」 ]

第30回「東自ふそう会」(三菱ふそう鰍フ課長以上のOB会)の総会・懇親会が、コロナで中断していたが今日4年ぶりに新横浜の中華料理店「天府餃子店」で12時〜14時半に行われた。小生は2019年5月に開かれた最後の第26回はMBI(マッキンゼー研修OB会)同窓会の解散会と重なったので欠席したため5年ぶりである。(第27・28・29回はコロナで中止)

 会員は230人ほどいるが、そのうち66人が出席していた。ただ、良く知っている人が15人もこの間に亡くなっているのには驚いた。最初に黙祷をしてから始まった。名前はほとんど知っているが、良く見ないと分からない人も多かった。とにかく懐かしく旧交を暖め各種情報なども聴けて楽しい会であった。(写真右:会長挨拶と会場風景)

 終わって、今日は東大のホームカミングデイで東京銀杏会も会員拡大のため、テントを出して募集活動も行っている。また、夜は新企画の「ワイワイ会」なるものを昨夜と同じ山上会館で行うので役員は出てくれと頼まれていたので東大本郷に直行した。募集活動には間に合わなかったが、16時15分までに事前申込をした者には安田講堂内に入って「寄付者銘板」を見せてくれる企画がありこれには間に合った。何年かぶりで自分の名前を見せてもらった。 (写真下左参照)

「ワイワイ会」は東京銀杏会に三鷹寮OB会が協力し、現役寮生22人に銀杏会未加入のOBが10人ほど加わり、銀杏会会員約30人と合計60人強で乾杯も挨拶もない懇親会。若い人が多く昨日と同じ料理が瞬く間になくなった。

三鷹寮生であった東大初の真打の春風亭昇吉師匠の落語を聴くのがメイン。二つ目の落語家“桂松福”   が司会をして座を面白くしてくれた。また、小生は当たらなかったが福引などして先ずは成功裡に終了した。会員拡大につながるのを願うのみである。(写真下中は懇親会風景、右は春風亭昇吉師匠の落語)

 

 

 

 

★ 10月20日(金) [ 「「3木会(西新宿)」・「水泳再開(北の丘プール)」・「東大地域同窓会連合会・第14回全国大会(本郷構内・山上会館)」」 ]

昨日(19日)は10月度 「3木会」(大学教養部月例クラス会)が17時からいつもの戸風炉西新宿7丁目店で開かれた。

常連4人と若干寂しかったが、それなりに楽しくいつもどおり“四方山話”をしながら3時間近く飲んだ。

今日(20日)は17時半から、東大本郷構内の山上会館において4年ぶりに「東大地域同窓会・第14回全国大会」が開かれた。

東京銀杏会の幹事の小生は受付で17時に集まれとの事。それで、午前中に左肩の捻挫で2週間のドクターストップがかかった「水泳」を再開することにした。痛みは取れたが“おっかなびっくり”で泳ぎ始めたが何ともないのでいつもどおりの距離を泳いだ。整形外科の“見積”は正確だと感心した。

連合会の『全国大会』は、連合会は吉川会長ご夫妻をはじめ6人、東京大学関係者は藤井総長はじめ12人、東京銀杏会は嶋津会長はじめ11人、各地区および特別同窓会の代表約30人、詠帰会(寮歌愛好会)5人。それにオンライン参加者5人等の計約60人が参加して盛大に行われた。

まず、17時半から2階の講堂で藤井総長の特別講演「多様性の海へ、対話が創造する未来」を全員で聴き、恒例の集合写真の撮影を行ったあと、懇親会が1階の談話ホールで2時間ほど行われた。

寮歌合唱、利き酒会等もあり、最後は応援団OBの広島役員の応援歌・エールでお開きとなった。(写真左は講演する藤井総長;写真右は懇親会風景)

★ 10月17日(火)〜18日(水) [ 「「検査入院(川崎幸病院)」]

一昨年12月に循環器系の主治医から勧められて心臓(左心耳)に挿入した「ウオッチマン」の定着検査を1年後にすることになっていたらしい。

しかし、川崎北病院は、同病院の循環器内科部長(心臓病センター副センター長)でもある主治医の患者なので失念していたらしく、先日急に電話があり「やはり映像での検査結果が必要」ということで、装着直後の昨年1月の2泊3日の検査と同じ検査を昨日・今日の1泊2日で行うことになった。

昨日(17日)13時に川崎駅近くの川崎幸病院(写真右)に1年10カ月ぶりに着いた。当日は特に何もせず血圧や心電図の検査のみ。

今日(18日)は朝、造影剤を入れての「CT検査」、と麻酔で寝ている間に「経食道心エコー検査」を一挙に済ませてくれた。

結果ウォッチマンの定着状況を調べ“完璧”午後無事予定どおり退院した。明日から普通の生活もOKとの事。左肩の捻挫もドクターストップの2週間が過ぎたので、明日は遠慮して明後日ごろから水泳も再開することにした。

★ 10月14日(金) [ 「「中津南高校・関東同窓会(神宮外苑・日本青年館)」 ]

今日は、18時から神宮外苑の「日本青年館ホテル」で「第43回中津南高校・関東同窓会」があるので出席した。

第42回は2019年10月だったので4年ぶり。コロナのせいだから仕方がないが、幹事学年の第43回生は4年間も“緊張状態”におかれ大変だったそうだ。会場も永年続いていた九段下のホテルから前回は「学士会館」、今回は「日本青年館」と変遷した。そのためか、申込時点から“人数制限”が掛けられ、我が10回生は早目に3人分確保した。

結果、例年250人ほど集まるのが180人に制限されていたが、それでも会場は目一杯の状態だった。

郷里中津市からも校長、同窓会長はじめ、市関係者等が出席。特に当番幹事学年の第43回生(51歳)は、地元からの応援も含め26人が集まり大部隊で会を盛り上げていた。(写真右参照)

 我々第10回生は最長老の「4〜17回生」の9人のテーブルに座らせられた。数えると年齢は上から6番目だった。最後に恒例の校歌斉唱、会長、校長、同窓会長の即興のエール等で大いに盛り上がってお開きとなった。 

★ 10月13日(金) [ 「「第5回相模原家事調停協会OBOG会(レンブラントホテル東京町田)」 ]

小生がまだ現役の2007年10月に第1回目を行った 横浜家庭裁判所相模原支部の「家事調停委員OB・OG会」。7年後の2014年にやっと第2回を行いその後2年ごとに定期的に行うことにし、2016年に第3回、2018年に第4回をおこなった。しかし、2020年はコロナで中止、翌年に延ばすことにしたが1年ずつ3回延期し、やっと今日5回目が開催されることになったもの。場所はいずれも途中で名前は変わったが、町田の旧「町田エルシー・ホテル」(写真右参照)。

第2回〜第4回は小生を含む通称“橋本3人組”等が中心の「橋本賑わい座(飲み会)」グループが核となって開催していたが、こちらも2020年からコロナで活動停止。しかし「ゴルフ会」と「歩く会」等が続いており、小生のように顔を出しているのはまあお互い何とか繋がっているが、どうなることやらと思いながら出席した。

卒業後15年近くもなるが、最高齢89歳の先輩はじめOB19人、OG9人、現役(女性)2人の計30人が出席していた。内15人は歩く会の仲間。

全く初めての若手?は5人ほどだった。コロナもあり調停委員の最近の情況は我々のころとは大いに違うようだ。お互いマスクの顔しか見たことがなく、半数以上が弁護士、会合もほとんどなく今年何年ぶりかで“忘年会”を開くのだそうだ。OB・OG会に繋がってこないのも頷ける。

例によって、有志での2次会を予定していたが皆の都合が合わず14時過ぎ解散した。それで朝一緒にタクシーで家を出て「町田の絵画教室」に行った女房と町田駅で待合せ帰宅した。

★ 10 月 11日(水) [  「東京6大学野球(東大―法政第3戦・神宮球場)」・「二水会(新橋・新橋亭)」・「知人病気入院見舞い(西新宿・東京医大病院)」 ]

東京銀杏会の“東京6大学を応援する会”の番外だが、8日(日)の東大―法政大の第2戦に天気なら行こうと思っていたが、予報も雨が降るというので近間の「北公園フェスタ」の方にしたら、何と東大が4−2で1年ぶりに勝利した。勝点の掛る第3戦が雨で順延になり、昨日(10日)に開催された。

13時開始というので、少し早く家を出て渋谷で昼食をとり早目に神宮球場に入った。

東京銀杏会の仲間も3人集まり応援したが、始まって1・2回で8点取られ勝負は決まった。後は1点でも取ってくれと応援したら、3回以降は相手に点をやらずに2点も取ってくれた。

「3回以降なら勝だ」ということで3人で外苑前駅の近くの居酒屋で祝杯?を挙げて帰った。 試合中はカンカン照りで暑かったが、居酒屋を出る時は大雨。

最後の立教戦での本当の勝利を願うのみである。(写真左:応援席は撮影禁止なので、「試合開始前の東大のシートノック風景」)

今日(11日)は、10月度の東京銀杏会の「二水会」(虎ノ門昼食会)が12時から、新橋の「新橋亭」で開かれたので出席した。

恒例の食後の講演会の講師は珍しく外部の田中哲二氏(S42年外語大卆・元日銀)。中央アジア情勢に精通しており、現在は中国研究所会長はじめ各種要職についており、「中央アジアから見る露・ウ戦争と中露関係」という話はレベルの高い非常に面白い話だった。30人を上回る大勢の出席者も大いに勉強になり大満足の様子だった。(写真右参照)

終わって小生は今朝、8月末から知人(先輩の奥様)が入院されており最近は面会可能なまで回復されているという情報が入ったので、早速ご本人と連絡をとり西新宿の東京医大病院にお見舞いに伺った。まだ当分入院は続くらしいが元気な様子と立派で親切な病院だと見聞きして安心して帰った。

★ 10 月 8日(日) [  「北公園オウタムフェア(バラ園)」 ]

2日から「北公園1万歩」も約1週間。4日から北の丘プールによって「筋トレ」(約20分)も続けている。秋晴れの好天気も続き気持ち良い毎日。

 約2時間かかるが、用事があって急ぐ時は休みなしで1時間半、のんびり休憩しながら歩くと2時間半ほどになる。

 今日は3連休の中日だが、「オウタムフェア」が開かれた。 広場にテントが張られ、花の苗や園芸用品の販売がされ大いに賑わっていた。

 駐車場が混雑するので、女房とは別途観にくることにして、今日は小生1人でウォーキング方々参加した。特に「バラ園」は見頃である。 (写真右参照:満開のタイムレスという名のバラ)

       【写真下:「オウタムフェア」や「北公園」の風景】

 左 (オウタムフェア)   中(ムクゲの花)   右 (シンボル「東屋」)

 

 

 

★ 10 月 4日(水) [  「北公園/筋トレ再開」・ 「東京銀杏会ZOOM会議(企画会議・神保町懇話会)」 ・「庭の畑(秋野菜・収穫1)」 ]

 悪夢の左肩捻挫から早4日。左肩は整形の“見積”どおり、まだ痛む。

2日から 「水泳」を 「北公園1万歩」に切り替えた。丁度天気も涼しくなり快適のウォーキングディだ った が、今日(4日)は生憎の雨模様。

それでも小雨で傘を差したのは帰りの30分のみ。 ただし 滑る林の中はやめ、周囲を含めコンクリート道路を歩いた。また、小生の北の丘プールのトレーニングルームでの“筋トレ”は足腰が中心なので、途中20分立ち寄り今日から再開することにした。継続が重要だ。

北公園もサルスベリ・ムクゲ・バラなどが美しく咲いているが、途中通過する「上中の原団地」の花壇が同好会により綺麗に管理されているのには感心する。(写真右参照)

帰って、学童見守り隊に出て、夫婦で買物に行くと18時からの東京銀杏会のZOOM会議にやっと間に合った。

今回初めて月例の「企画会議」(今期6回目)と2ケ月に一度の「幹事会」(今期3回目)が内容がそんなに違わないということで同時に開催されることになった。それで幹事24人が参加し20時過ぎまでいつもどおり熱心な討議がされた。

続いて「神保町懇話会」が引続き21時過ぎまであった。もともと神保町の学士会館で開かれていた時から企画会議の2次会。有志11人が残りビール片手にあれこれ話が弾んだ。小生はいつもこちらの方が楽しめる。

話は変わるが、秋野菜を庭の畑に植え付けて丁度1週間。苗のせいか例年の鳥害もなく順調に育っている。サンチェは最初から食べられる状況だったが、地面に近い部分を6枚を切り取ったので“収穫1”として紹介しておこう。(写真左参照)

★ 10 月 2日(月) [  「左肩捻挫(水泳)・ ゴルフ(東京CC)キャンセル」・「整形外科・ゴルフ&水泳ドクターストップ ]

昨日( 10/1)いつもどおり北の丘プールに水泳に行った。入場後5分、100m泳いだところで休憩時間。10分の休憩時間が終わり入水するとき階段を使うかいつものように足から飛び降りるか迷ったが、いつもと違う直角の角から飛び降りた。ところが左腕がプールの端に引っ掛かり転落する形となった。大したことはないと思いそのまま100mほど泳いだ。

しかし、左肩に少し痛みが走る感じもあるので大事を取って水泳は途中で止め“筋トレ(足のみ)”はして帰った。

 ただ、翌日の「TOKYO39会(三菱自工同期有志)ゴルフ」は止めて整形外科に行くことにして、その場から幹事に電話を入れた。

今日(10/2)朝、掛かり付けの整形外科(写真右)に行くとレントゲンを撮ってくれ、「骨には異常はないので、捻挫でスジを痛めているだけ、最低2週間なるべく左腕を使わないように」と言われた。

 帰って、早速16日まで決まっていたゴルフをすべてキャンセルした。水泳も勿論“自粛”せざるを得ない。気候も少しよくなりそうなので「北公園ウォーキング」にでも専念することにしよう。

 
株式会社 ボーダコム SAKAI だより

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