相模原市花 アジサイ  2016

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               SAKAI だより <2月>

   

★ 2月28日(火) [ 「北公園・梅満開(梅園)」・「月末雑感(旅行・減量・ラグビー・芸術・読書・ナンプレ)」 ]

風は少々強かったが春なみの暖かさ。いつも通り「水泳」・「学童見守り隊」の後、16時から夫婦で北公園の梅園に寄ってから買物に行った。

22日に行った時は3分咲きだったが、たった1週間でほぼ満開と言ったところ、大勢の見物客で賑わっていた。(写真右参照)

また早くも今日は月末、恒例により2月を振り返ってみると、大別して「ゴルフ」は冬眠で無し。「水泳」は15日、「歩行」は2日(北公園・歩く会各1日)と「イベント」9日(熱海旅行・ラグビー各2日とY君との夫婦昼食会・二水会・三木会・Aの会・一献の会(葬儀)各1日)及び「静養日(大雪等)」2日の計28日の1ケ月。水泳・北公園とダブルが「学童見守り隊」には11日参加した。

医者の見立ては“歩き過ぎ”ということだが、足の違和感は先月から引き続いている。運動は通常で良いとのことだが、当然「水泳」・「歩行」の質は落ちている。「家調・歩く会」も無理せず完歩は避けた。

ラグビーは先月に引続き三菱重工・相模原「ダイナ・ボアーズ」の応援に2回行った。いずれも敗戦だったが“ノー・サイド”の気分で充分楽しめた。

一方、女房の誕生祝でフルートと室内楽団の演奏や、エゴン・シーレ展等音楽・美術の芸術にも親しんだ。読書は友人に映画より本の方が良いと薦められた「ラーゲリより愛を込めて」(文春文庫)を読了。ナンプレ(数独)も朝日のBeクイズは勿論、ダイソーの第9巻「超上級編」も電車内等中心に100問中35題まで終了した。

★ 2月27日(月) [ 「 A の会(鰍bIC有志OB会・内幸町)」 ]

今日は鰍bICのOB会「羽黒会」の3ケ月に一度の関東地区・有志の会「Aの会」が、13時半からいつもの内幸町の富国生命ビル内にある居酒屋「ミライザカ」であるので、12時過ぎ大手町事務所に寄って幹事とともに参加することにした。当初14人ほど参加予定だったらしいが、ドタキャンが相次ぎ結果的には9人が参加した。

芳賀会長は今回は欠席だったが、人数も丁度良く全員で想い出話や鰍bICの新しい情報等で話は大いに弾んだ。そのうち旅行会でもしたいなという話まで出て盛り上がった。(写真右参照)

★ 26日(日) [ 「ラグビー・リーグワン三菱重工相模原VS.NEC(秩父宮)」]

ラグビー・リーグワンの第9節(三菱重工VS . NEC)が、12時キックオフで神宮外苑の秩父宮ラグビー場であるので今日も応援に行った。

 天気も良くて暖かい中、席も日当たりの良いバックスタンドの丁度中央。実力的にも勝てそうな相手。気持ち良く観戦できた。

試合は先行しては追い付かれる展開、前半14−14の同点で折り返し、後半開始後に先行トライ。そのまま行くかと思ったが終盤また同点にされ、終了間際にトライとゴールを許し26―33で逆転負けを喫した。先方も最下位に近いので“必死”なのだがこれで4連敗となった。(写真参照)

まあ、今年は入替戦でD2に落ちなければ上出来だと思い。今後も応援を続けて行こう。

★ 2月25日(土) [ 「東大剣道部同期S君告別式(市川)」・「TOKYO39会一献の会(自由が丘)」 ]

今日は、先日(2/13)急逝した剣道部同期のS君の告別式が千葉県市川市の本八幡駅近くのセレモニーホールで11時15分から開かれたので、家を7時過ぎに出た。京王線の始発駅(橋本)〜新宿線終点(本八幡)で直通で行けるのは良いが、何と2時間も掛かった。

少し早目につき遺族にもゆっくり挨拶出来て良かった。家族葬だが、来賓も我々剣道部同期3人に大学クラスメイト、会社の同期生?等も参列し一般の葬儀と変わらない盛大なものだった。ご冥福をお祈りしたい。(写真右参照)

また、昨年5月20日に3年ぶりに開かれた「TOKYO39会(三菱自工本社同期OB会)・一献の会」。小生はゴルフと重なり欠席したが、今日本来は昨年末開催予定のものが延期されて、いつもの自由が丘の寿司屋「磯勢」で17時から開かれたので、葬儀の帰り自由が丘の喫茶店で2時間ほど時間を潰してから出席した。

 前回は急に決まったので出席者は7人と少なかったそうだが、その時元気に出席していたO君が今年1月急逝していたのが間際に分かり急遽“追悼会”となったが9人が集まった。O君もやはり、風呂で水死とのことで皆の近況報告も病気の話や体力低下の話が大勢を占めた。(写真左参照)

★ 2月19日(日)〜24日(金) [「在宅(水泳・学童見守り隊・昼寝・買物・通院)」・「減量(69Kg→73Kg→67.4Kg)」・「北公園(梅園)」・「次男家との会食(相模原)」・「年賀状整理完了」]

 23日(木・祭)も含め、小生は6日間の在宅。午前中は原則「水泳」、平日午後は21日(火)の2ケ月に一度の夫婦の眼科定期検診(14:00〜16:30)を除いて「学童見守り隊」。残りは買物・昼寝・掃除等で時間が過ぎた。

 ただ、6〜7日の「熱海旅行」で体重が一挙に2Kg増えた。通常なら3〜4日で戻るのだが、その後何かと飲み会・会食等が続きじわじわと増量、19日(日)朝はさらに2Kg増え73Kgを記録した。

これはいかんと減量態勢に入り19日は水泳の後、疲労もあり昼食抜きで昼寝をし6時ごろ起きて夕食も軽めにしたら2Kg、20日も頑張ったら1.5Kgと急減し、今日(24日)朝現在67.5Kgと5日間で5.5Kgの減量に成功したが、明日からまた外出・飲み会が続く。減酒・減食でリバウンドしないよう気をつけよう。

22日(水)は天気も良く夫婦で北公園の「梅」見物に。ただ梅園の方は、まだ3分咲き程度、枝垂れもボツボツといったところ。(写真右参照)また、昨夜(23日)は久しぶり相模原駅そばの寿司屋で次男家と会食した。今年の年賀状の整理も遅ればせながら終了した。

★ 2月18日(土) [ 「家調・歩く会(多摩丘陵)」 ]

今年の第1回の相模原調停協会(含むOB)の歩く会は「多摩丘陵」。10時に多摩センター駅に13人(内女性4人)が集合。

 東京都立埋蔵文化財調査センター(縄文の村)〜歴史ミュージアム(パルテノン多摩)〜旧富澤家住宅と歩き、次の古民家(旧有山家・旧加藤家)のある“一本杉公園”近くまではバスで移動した。それによりメインの「多摩よこやま道」散策を楽しむ時間を長くするためとの事。

 「縄文の村」があるのは知らなかったが、 6500年前・5000年前、4500年前等の“竪穴式住居”が同じ場所に縄文時代のまま復元されていて興味深かった。

 さらに隣接の「展示ホール」には、土器や石器や鐡製品まであり驚いた。多摩センター駅から近くのサンリオピューロランドには孫を連れて何度か行ったが、そのすぐ先にこのような遺跡があったとは大いに勉強になった。(入口で全員での記念撮影:写真右参照)その後の古民家は以前“鎌倉街道歩き”等で観たこともあり昼食までは皆に付いて歩いただけ。

 小生は昼食地点の旧有山家までで1万歩近くなり、少々また“歩き過ぎ”の状態になりそうなので大事をとって、昼食後の小田急・はるひ野駅までの「多摩よこやま街道」散策は遠慮した。

 そして、丁度来たタクシーに乗って「多摩センター駅」に戻って終って2次会をするグループを待つことにした。女性軍2人も同乗してリタイアした。 喫茶店で朝日新聞の「Beクイズ」を楽しんで待っていると、ほんの1時間強後の14時半に2次会組が帰ってきた。それから3時間、多摩センター駅近くの居酒屋で楽しく飲んでから帰宅した。

 途中リタイアは初めてだったが、最長老の小生は今後も無理せず「老人的歩く会」を楽しむことにしよう。

★ 2月15日(水)・16日(木) [ 「東大剣道部同期 S 君訃報」・「鰍bIC本社(北上野)」・「エゴン・シーレ展(東京都美術館)」・「3木会(西新宿)」]

15日(水)に東大剣道部同期のS君の訃報が飛び込んで来た。昨年10月の日比谷公園内松本楼での3年ぶり開いた同期会には元気で出席していた。

全11人のメンバー中、奥さんを亡くしたのは4人いるが、本人が亡くなったのは初めて。1人暮らしをしていたが14日に息子さんが訪ねたら、風呂で倒れていたそうだ。葬儀の日程を翌日知らされたので、やはり同期のN君と関係先と連絡を取りながら同期の皆に連絡した。

「家族葬」だが、剣道部同期の参列は許されたからだ。全員80歳を過ぎて元気だったので、皆で「剣道」のお陰だと自慢をしていたのだが、やはり老いは迫って来ている。

遠方で参加出来ない者は仕方がないが、体力的に無理というのが3人もいる。結果、小生を含め3〜4人の参列になりそうだ。(合掌)

今日(16日)は朝鰍bIC本社(北上野)に、先の「熱海旅行」のお礼に行くことにした。忙しい中 、芳賀 会長に 時間を割いていただきゆっくり懇談できた。そのうえまた昼食までご馳走になった。

後は、午後5時から「3木会(大学教養部の月例クラス会)」が新宿であるだけ、天気も良いし歩数稼ぎも兼ね上野公園まで歩き東京都美術館に行ってみると「エゴン・シーレ展」が開かれていたので入って観た。

「音声ガイド」を借りて、マイペースでゆっくり鑑賞することが出来た。あまりよく知らない画家だったが、ウィーンが生んだ若き天才で28歳で折からのスペイン風邪で夫人の死の3日後に亡くなったそうだ。10年くらいの短い活動期間だったが、クリムトに認められたり多くの名作を残していることが良く分かったし、時間も忘れて多くの展示作品を大いに堪能した。(ポスター写真左。写真右は入口で)

「3木会」もいつもの“戸風炉・西新宿7丁目店”で常連5人が集まり、3時間近くも楽しく歓談した。訃報の届いた剣道部同期のS君の話から、「死」に関する話や中国の台湾問題など話題は尽きない。

★ 2月14日(火) [ 「工藤重典プロデユース・東京チェンバー・ソロイスツVol.1(紀尾井ホール)」・「バレンタイン・デー」]

昨年6月に日比谷公園内・松本楼での「MBI(マッキンゼー研修OB会)マチネー・サロン」で“フルート・カルテット”を聴かせてもらい。10月には“工藤重典と10人のミラクル・フルーティスト”というコンサートを浜離宮・朝日ホールに聴きに行ったフルートの第一人者工藤重典氏が、今日19時開演で紀尾井ホールで、「工藤重典プロデュース/東京チェンバー・ソロイスツVol.1」というフルート(3人)と室内合奏団(20人)との共演演奏会(ポスター:写真右参照)を開くとの事で、夜遅くなるが女房の「傘寿前年誕生祝」を兼ね行くことにしていた。

橋本を昼前に出て、このところ毎年恒例の新宿・京王デパート内のお寿司屋と、コロンバンのケーキ屋での誕生会食をしてからタクシーで「紀尾井ホール」を往復した。(誕生会風景:写真左参照)

パッヘルベル・ヴィヴァルディ・J .S バッハ・チマローザ・モーツアルトのフルート関連の名曲を聴いて気持ち良く帰った。

恐れていた雪は天の助けか誕生日当日に襲ってくれた。天気は良かったが寒い中、終電に近くなったが2人で至福の気分になれた1日だった。

また、今日はバレンタイン・デー。毎年のことながら長男家の嫁・次男家の嫁&孫娘から高級チョコレートが小生あて届いた。(写真下右参照)

★ 2月10日(金)・11日(土) [ 「女房誕生日」・「大雪(安静日・学童見守り隊・雪かき)」・「下九沢テレビ共同受信組合・最終役員会(解散)」]

昨日(10日)は女房の誕生日、ただ前日から大雪の天気予報。音楽会でもと思っていたが、適当なものがなく先延ばしにしてて良かった。

朝起きると明け方から降り始めた雪はどんどん積もった。車も出せないので、小生は水泳は止め、女房も町田の絵画教室を当然サボリ。1日“安静日”とすることにし昼頃まで布団の中にいた。(庭の積雪風景・写真右参照)

それでも、最近我が松ヶ丘親睦会は小生1人となった「学童見守り隊」には出ることにして、低学年の部(14:40下校)に大雪の中恐る恐る歩いて行くと、隣の団地の応援隊が2人も来てくれ、出迎えの父母も大勢いた。また高学年も急遽“一斉下校”となっており1回で済んでよかった。

夕方、雪が小止みになるとご近所が「雪かき」を始めたので、仕方なく我が家の前の最小限の雪かきをした。車が通れるようにするのが精一杯、足はガクッとするし歳を感じた。翌朝起きると晴れてなんとかご近所並みになっていた。

夜は孫たちから誕生祝いのメールが入って女房は上機嫌。二人で細やかなケーキを食べて、取りあえずの誕生祝とした。

今日(11日)は、6時から昨年末で解散した「下九沢テレビ共同受信組合」の最後の役員(幹事)会を町内にある「海老鮨」で行った。残金の処理が問題だったが、書面によるアンケート等により55軒の組合員均等に1軒当り2.7万円を分配することで解決。帰って用意してあった各軒への封筒資料を完成させた。明日、各幹事に配り配布してもらい1年がかりの「解散手続き」が無事完了してホッとした。

1996(平成8)年にTVの映りが悪い地区に公的援助のもとに結成されたものだが、初代組合長、・次の組合長代行の逝去に伴い数年前から事務手伝いを頼まれていた小生が中心となり約30年続いていたものに幕を閉じたもの。

★ 2月8日(水) [ 「二水会(新橋・新橋亭)」・「読書(ラーゲリより愛を込めて)]

今日は12時から、新橋の新橋亭で2月度の東京銀杏会虎ノ門昼食会「二水会」が開かれたので出席した。流石に朝起きるのがきつく、家を少し遅めに9時半に出て新橋に直接向かい11時半過ぎ会場に着いた。出席者は5テーブル31人と大勢だった。

恒例のスピーカーはS40年法卒のⅮ氏(元通産省)。「日本型リベラルアーツ」と「日本再生てらこや」の展開という話をしてくれた。

日本型リベラルアーツとは、世界と繋がる日本のこころの源流を探るもの。今の日本の若い世代に必要なのは世界・人類に日本ならではの新しい価値をもたらすものではならない。ということで世界のための日本こころセンターの主催した「自啓共創塾」の2年の成果と、今年展開予定の「日本再生てらこや・全国ネットワーク」の企画案を紹介してくれた。日本の人材の復活ということでは共感できたが、実現性と言う面ではどうかなという話だった。(風景写真右参照)帰りに、大手町ビルそばの「QBプレミアム」で散髪をして帰宅した。

また、熱海旅行の往復で読み始め映画も上映されている「ラーゲリより愛を込めて」(辺見じゅん原作・文芸文庫)=写真左参照=を今日の往復の電車で読み終えた。友人に「映画より面白い」と紹介されたとおり、途中でやめられなくなり正味3日で一気に読み終えた。久しぶり日本の小説に心を揺さぶられた感じがした。勿論、映画ではもう見たくないと思っている。

★ 2月6日(月)・7日(火) [ 「熱海旅行(ホテル・ニューアカオ)」]

鰍bICに名誉顧問に就任してもらっていた東大剣道部同期の久間初代防衛大臣と、芳賀会長のところに新年挨拶に行こうと日程調整をしていたら、今日こちらから彼の住む熱海に出かけ1泊して懇親会をしようということになった。

ついては2人とも夫婦同伴でと思いもかけない話に発展した。17時にホテル「ニューアカオ」に集合ということで、鰍bICの会長以下3人と我々夫婦4人の計7人で楽しくゆっくり夜遅くまで懇親した。

天気も良いし10時過ぎに余裕を持って夫婦で出かけたら、13時前に熱海駅に着いた。チェックインが15時からというので、どこかで時間を潰そうと思ったら久間君が「自宅に寄ってくれれば一緒に行ける」というので、海に面した彼のマンションに寄ってからホテルに行った。

部屋から見える熱海湾の景色も素晴らしかったが、久しぶりで夫婦4人で話も弾んだ。ホテルに行く途中では“熱海桜”が満開。これが終わって“河津桜”が咲くのだそうだ。

ホテルに着くと久間邸と角度が違うがこれも初島が正面に見える素晴らしい景観の部屋。芳賀会長も到着していて、ゆっくり一緒に温泉に入ってから17時から2 0 時近くまで会食、さらに2次会を幹事部屋で1時間ほどしてから就寝。朝、朝食を共にして仕事で早目に帰京する会長を送り出して解散。(写真右は朝食風景)

我が夫婦はゆっくりチェックアウトして、新横浜のモダンなイタリア料理店 の昼食 で豪勢な “ 慰安旅行”を締めくくって帰宅した。

★ 2月5日(日) [ 「ラグビー・リーグワン三菱重工相模原VS.神戸製鋼(相模原・ギオンスタジアム)」]

ラグビー・リーグワンの第7節(三菱重工 VS. 神戸製鋼)が、12時半キックオフで相模原のギオンスタジアムであるので今日も応援に行った。

ウォーキングの歩数稼ぎは、前回で自宅〜南橋本駅まで歩かなくても橋本駅から相模線で原当麻に出てダイナボアーズが主催のウォーク・ラリーでスタジアムまで歩き帰りも同じコースを取ると充分1万歩となることが分かったのでいつも通り自宅〜橋本駅間はバスとした。

試合は、前半先行されたが後半始まってすぐ1点差となった。行けるかと思ったがその後は地力差が出て30−49で完敗した。ダイナボアーズはこれで3勝3敗1引分けと5分となった。上をみても無理だ、このペースで頑張ってもらいたいものだ。(写真右:試合風景)

★ 2月4日(土) [ 「イオン東大里山シンポジュウム(東大安田講堂:ZOOMウェヴィナー)」 ]

今日は、1月10日に東京大学未来 ビ ジョン研究センターから案内が来て、聴講を申し込んでいた「イオン東大里山シンポジューム」(安田講堂とオンラインのハイブリッド開催)にZOOMで参加した。

14:00〜17:30までの長丁場。イオン岡田会長と東大藤井総長の挨拶から始まり、「新たな里山チャレンジが拓く未来の地球〜地球貢献による健康長寿・幸福長寿〜」というテーマに従って、フレイル予防活動と里山の活動を連携させ、健康で幸福な長寿生活が地域貢献に結び付き、最終的に地域の持続可能性を創出するモデルが発表され、それを学術的に立証するようなシンポジュウムだった。産学と自治体の結びつき等具体的な活動の成果が発表された。これが2回目とのことだが、以前初回も聴かせてもらった。 

東京大学高齢社会総合研究機構の先生も加わっていた。時にこのような話を聴くのも小生のフレイル予防にもなるが、地球環境の改善に貢献もしたことになるか。(タイトル画像写真右参照)

★  2 月1日( 水 ) [ 「 高校同級生Y君夫妻との会食(橋本) 」 ]

高校(大分県立中津南高校)同級で大学も同じY君とは、彼が京王線・稲田堤に住んでいるので、東京西部に住む同級生4人で頭文字と卒業回数で「YS10会」と称して、永年ゴルフや飲み会を楽しんで来た。

ところが、1人・2人と体調を崩したりでゴルフが成立しなくなり、飲み会も昼の珈琲にとなって来ていた。

今回も新年会をという話から、Y君の奥さんの発案で取敢えず2人で“夫婦同伴のランチ会”にしようということでまとまった。

前日まで、稲田堤の彼の自宅か橋本駅そばのMEWEのレストラン街かの綱引きがあったが、結果的に我が方に来てもらうことにし、12時半にMEWE5階の「BAQET」というレストランに集合した。(写真右参照)

結果、何と17時まで4.5時間も4人で楽しく歓談した。話の内容も男ばかりより大きく変わり非常に面白かった。まだ足りないほどだったが、またの再会を約して初回はお開きとした。

 
株式会社 ボーダコム SAKAI だより

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