相模原市花 アジサイ  2016

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               SAKAI だより <8月>

   

★ 8月31(月)[「鰍bIC出勤」・「月末雑感(コロナ・熱暑・右肩痛・水泳<水中歩行> ・読書<邪馬台国>) 」・「サマージャンボ宝くじ」]

猛暑とコロナ禍での8月も最終日。鰍bICにいつものように本社(入谷)経由、大手町事務所に出勤し、月末処理等をして帰宅した。

恒例の「月末雑感」を纏めると、 当初書くこともないと思った本ブログも“週記”にして何とか形がついた月であった。 まずコロナは一向に収束に向かわない。感染者数に一喜一憂する気持ちさえ起らなくなった。まあ、自分に当たらないよう運だよりしかない。少なくとも年内はこんな状況で推移するのだろう。

次に暑さ。コロナより熱中症での死者 の方が 多いらしい。

小生は プールでの「水中歩行」を取り入れたので助かった。幸い右肩痛の具合も良くなってきているので、水泳の比率も4割までに上げられた。9月中大事を取ってゴルフは全面休止としたので、益々の自然治癒を期待し10月にはゴルフにも復帰したいものだ。

結果的には鰍bICに9日出勤。休日は前半5日は「北公園1万歩」、後半17日が「水中歩行(&水泳)千m」の合計31日間だった。

読書は、本ブログに書いたとおり大幅に進展した。現在図書館で借りた島原の盲目の古代史愛好家の宮崎康平氏(故人)の「まぼ ろ しの邪馬台国」(第Ⅰ部) =写真参照= を読んでいるが、出だし難しくて理解できない所が多い 。古代語の字の発音の話など、本人だけには分っているようだが、考古学者向けに挑戦してるわけだから我々には分るはずがない。 気にせず飛ばし読み することにした。

調べると吉永小百合主演で映画化されたり、昭和40年代の「邪馬台国」ブームを巻き起こした本らしい。勿論“島原説”と思うが、“大和(畿内)説”が主。小生の周りには“豊前(宇佐・築上)説”者も多い。これから楽しみだ。

また、「サマージャンボ宝くじ」の当選番号のチェックを忘れていたので、昨夜ネットで確かめると5等(下2桁45)の3,000円がまた当っていた、前回の「年末ジャンボ」の1万円に続いて連続である。くじ運が悪く、300円1枚が定番の小生としては快挙。勢いに乗ってさらに上を目指したいものだ。

★ 8月24日(月)〜30日(日)[「鰍bIC出勤(月・金)」・「だだちゃ豆」・「水泳(北の丘プール)」・「マカロニ市場」・「学士会 ZOOM 体験会」・「読書」]

8月も終わりの第4週。鰍bICには月・木と出るつもりだったが、28日(金)に新しく特別顧問(週1回)が加わることになったので月・金の2日出勤とした。金曜日は夕方、恒例の鰍bICの「だだちゃ豆パーテイ」が予定されており小生も出席でエントリーしたが、結果的に中止となりだだちゃ豆だけを本社でお土産に頂いて帰宅した。

「だだちゃ豆」については毎年8月末に、芳賀会長が郷里の山形・鶴岡から大量に取り寄せ、竜ケ崎研修所で茹でて取引先に配るとともに、本社の会議室で社員に“士気高揚”を兼ねて振る舞うもの。(昨年以前の8月本ブログ参照)

25日(火)は2ヶ月に一度の夫婦一緒の眼科の定期検診。特に問題もなくいつもの目薬をもらって、買物をして帰ると3時。遅い昼食をしてから北の丘プールへ、水泳を150m(300m歩行換算)に増やすことにした。やはり全身を動かす方が気持ちがよいし、右肩にも良いようだ。さらに26日(水)からは200m(400m歩行換算)に増やした。200m歩行3回を50m水泳4回の間に挟むと、楽だし数えやすく右肩にも良いので当分これで行くことにした。

また、27日(木)は前日夫婦で久しぶり外食に行った相模原のイタリア料理店「マカロニ市場」が3時〜5時の閉店時間だったため、2時に“ランチ”と決めて再訪した。コロナ対策も充分、ドリンクやサラダ等はバイキング形式だが、デザートのケーキも含め豪勢な気分を満喫して帰った。

29日(土)は、先週に引続き相模原に住む次男家が、午後上の孫娘(小5)の我家での“ピアノレッスン”と下の男の子(年中)の“プール遊び”(北の丘プール)に夫婦が分業して連れて来た。小生はプールの方に本日2回目で参加したが、流石に孫の素早い動きには付いて行けず次男任せにして水に浸かっていただけで帰宅したが、両孫の顔を見ただけで満足の1日となった。

30日(日)は学士会の「ZOOM体験会」が 朝 8時半〜9時半まであったので参加した。8月に3回に分けて初めての試行のようだったが、予想通り希望者多数であっという間に締め切られた。それで9月にも再度ということだが、直ぐに申し込んだ小生はセーフとなったもの。

13 人が参加。自己紹介 やZOOMの使い方の説明で 1時間で簡単に終了したが、小生はすでに経験済だったので余裕をもって参加できた。

なかなか出来なかった「背景」に郷里大分県中津市の“耶馬渓”の風景を入れることにも 何とか 成功した。(写真左参照)

読書は先週、橋本図書館で「まぼろしの邪馬台国」(宮崎康平著)という文庫本を借り受け通勤時に読み始めた。

しかし、女房が最近本屋の店頭に積み上げられている「女帝・小池百合子」(文芸春秋・石井妙子著)=写真右=を買って来た。

あまり興味はなかったが、ちょっと読んでみると止められなくなり2人で競争しながらこの休みに読み終えた。

政治家にはこんな人がいても不思議ではないが、書かれる方も書かれる方、書く方も書く方だ。まさに “ 週刊誌的単行本 ” といったところ、なんとなく後味の良くない本だった。

★ 8月17日(月)〜23日(日)[「鰍bIC出勤(月・木)」・「特別顧問室」・「水中歩行(北の丘プール)」・「2階寝室TV買い替え」・「次男家(ピアノ・プール)」・「読書」]

 猛暑の8月第3週。鰍bIC出勤は月・木曜日とした。17日(月)は本社で久しぶり芳賀会長に挨拶し諸連絡後、昼飯仲間は「特別休暇」取得中なので盆休み明けの地下食堂「泉」で1人で昼食をとり、大手町事務所に入った。

 「特別顧問室」に相応しく大幅にレイアウトが変更されており、秘書も2人交替制で当面小生の出勤時に合わせて勤務してくれるということで、新旧3人で“引継ぎ”業務がされていた。

 残り5日の休日は、50mの水泳を含めた「水中歩行千m」だけは貫徹。後は女房のペースに合わせた生活。暑いのには本当に参った。

 18日(火)は先の相模原市の「行政検診」の結果を聞きに南橋本の内科クリニックに、全てOKだった。午後、2階寝室の17年使った液晶TVの調子が先週からおかしくなったので、とにかくJCOMに見てもらった。

やはりTVのせいということで買い替えることにした。4台ある我家のTVでは 2 番目に新しいのだが。

 19日(水)、買物ついでに近くの「ノジマ」に行き19インチのTVを早速買った。ただ、箱に詰めたままで置いておき、JCOMの“お任せサービス”に来てもらって設置してもらわなければならない。最速で9月1日となった。

 21日(金)は女房送迎の間に、盆休み明けの整形外科に行った。右肩の調子も大分良くなって来た。まだ万全とは言えないが「水中歩行」と軽い「水泳」は許された。無暗に右手を突いたりしないように注意された。

 23日(日)は、相模原市在住の次男家の孫娘(小5)が嫁と午前中ピアノレッスンに元気にやって来た。会ってから小生は「水中歩行」に、金曜日から水泳も100m(200m歩行換算)に増やした。帰ると午後、次男と下の男の孫(年中)が北の丘プールに来るという。小生も再び行き、一緒に遊んだ。1日で3時間以上プールに浸かっていたことになる。帰りに我が家にも短時間だが寄ってくれた。

 明日から相模原市の小学校同様、幼稚園も始まるらしい。

また、読書は憂楽会(東大同期有志17人の会)のメンバーの I 君から頂いた「清盛・大槻伝蔵・ナブッコ(歌舞伎と文楽、オペラを読む)」(時鍾舎新書:写真参照)を読み終えた。

工学部原子力科の第1期生。石川県小松市出身で歌舞伎や浄瑠璃等の盛んな地方で育ち、素養があったにせよその趣味の広さと深さにただ感服するのみだった。

特に最終章オペラ物語「ナブッコ(嬲子)」。プラハ勤務中良く聞いたヴェルディ作曲のオペラ「ナブッコ」が、歌舞伎に通じるものがあると感じ、その筋を物語風にしたものだが、分かりやすくて非常に面白かった。

奇しくも我が家の CATV の「クラシカ・ジャパン」でバリトン・テノール歌手ドミンゴの特集がこのところ毎日放映され、その中に「ナブッコ」がある。抜粋だが、読んだお陰でよくわかる。いずれ全幕の DVD を買って楽しもうと思っている。

★ 8月10日(月)〜16日(日)[「鰍bIC出勤(水・金)」・「東京医科歯科大病院(お茶の水)」 ・「床屋」・ 「水中歩行(北の丘プール)」・ 「長男家(豊田市)」・「孫娘ピアノレッスン)」・ 「 お盆(仏壇・中津墓) 」・「庭の菜園」

 一般の盆休みを含む8月第2週。鰍bICへは、東京医科歯科大 (お茶の水) の検診がある水曜日と金曜日の2日出勤した。

 12日(水)は11時に先月入れた“入歯”の点検と思っていたら、本来のインプラントの定期検診だった。終わって鰍bIC・本社の昼休みにようやく間に合ったが、地下の食堂「泉」は今週盆休み、幹部も休暇を取る人も多いので、14日(金)は本社(入谷)経由は止めて大手町事務所のみの往復とした。

 今まで、同居していた「丸の内営業所」の営業部隊が翌日本体の居る丸の内の「三菱ビル」に統合されることになったので、その“お別れ”も兼ねた。

 来週から、大手町事務所は「特別顧問室」となるが、当面は小生が“〇名主”的な存在の3人だけでスタートすることになる。午後暇なので、開いている床屋はないかと聞いたら、何と大手町ビル地下に隣接しで6月ごろから「QB・PREMIUM]という、清潔・高級・廉価の店が開店していた。たまたま?空いていて直ぐ刈ってくれたが、店員の対応もよくWEBで予約もでき最高。今後、相棒(刈る部分は少ないが)と来るので毎月よろしくと約束して帰った。

 残る5日 の休日 は、毎日「水中歩行」に北の丘プールへ皆勤した。ただ歩くだけの1000mは流石に飽きるので、月曜日から50m(100歩分)平泳ぎ・自由形の往復を混ぜることにした。右肩の調子を見て少しずつ増やしていきたいと思うが、取敢えず今週は 毎日 このままでトライした。

 その他は買い物・所用で車で外出した程度。後はステイホーム、小生は TV の甲子園の選抜高校野球の交流試合(昼)とプロ野球(夜)観戦中心の生活。

 ただ、13日(火)は19時半から2時間ほど、MBI(マッキンゼー研修OB会)の第4回「おしゃべり会」がZOOM会議形式で行なわれた。

 シンガポール・インドネシア滞在の2人、関西など関東以外6人を含む30人が参加した。小生も新パソコンで何とか無難に繋がった。マッキンゼー時代の恩師・横山禎徳氏(社会システム・アーキテクト)の「日本人の人生をデザインする」という話を70分ほど拝聴し皆で議論した。「コロナ対応」でも非常にユニークな理論を展開され、大いに勉強になった。

 15日(土)は、1日早めた豊田市在住の長男家との日曜定期ビデオ電話で、また地元の全寮制の高校に戻る上の孫も含め皆で楽しく交流した。

 16日(日)は、午後「水中歩行」から帰ると相模原に住む次男家の孫娘(小5)がピアノレッスンに来ていた。折しもお盆、御経をテープで流す我家の仏壇に嫁とともにお参りしてくれた。中津の墓も、甥が暑い中お参りしてくれた映像がLINEで届けられた。「コロナ禍」の中の“お盆”も、なんとか一族の絆を守り無事に過ごせているのも御先祖様のお蔭と感謝しなければならない。

 また、庭先の「家庭菜園」 、 ついに不作の枯れたキュウリは撤去。わずかにプランターに植えてあった「小松菜」と「チンゲン菜」(写真参照 : 上が小松菜・下がチンゲン菜 )が食べられそうなので、収穫した。たった一晩分だったが、みそ汁と油炒めにして夫婦で賞味した。買ったものとは一味違う“美味しさ”があった。

近所の人に聞くと今年は蜂が少なく、受粉作業をしなければキュウリに実が付かないとのことだったが、小さい曲がりくねった実が2つ捨てた枯葉の中に混ざっていた。春植え、夏収穫の今年の「家庭菜園」は ミニトマトの残りの実の収穫を残しほぼ終了した。

★ 8月3日(月)〜9日(日)[「鰍bIC出勤(月・木)」・ 「水中歩行(北の丘プール)」・「北公園」・「 小金井MC(武蔵小金井)」・ 「孫娘来訪」・「9月ゴルフ・キャンセル」・「長男家オンライン通話」・「読書」 ]

8月に入り、鰍bICは暦どおりの勤務日だが、会社も私用も全く予定なし。わずかに病院(循環器科・歯科・眼科)の定期検診が3日あるのみ。盆休みも孫たちともリアルに会える可能性も薄い。本ブログも“開店休業”状態となりそうである。

その第1週目、鰍bICの出勤は月・木としたが、9日(日)まで休日を含め特筆すべきものはない。 4日(火)・5日(水)の休みは猛暑の中、午前中「北公園1万 歩」だけは強行した。

7日(金)は午前中町田の絵画教室に行く女房の送迎があり、流石に35℃を超える日中に歩くのもどうかと思い、夕方「北の丘プール」に右肩に影響の少ない“水中歩行”でもと行くことにした。6時までというので、4時に行くと順番待ちもなくスンナリ入れた。「ビート板」も使用禁止で歩くしかない。

あれこれトライしてみると、100m水中を歩くのに約4分かかる。少し甘いが1000mで1万歩換算(泳ぐ倍)で、今後“熱中症”予防を兼ね、出来るだけ「北公園歩行」に替えることにした。

ただ 8日(土) は、午後 に小金井メディカル・クリニック で 循環器系の定期検診 があり夕方は無理なので、朝「北公園」をお別れ方々軽く歩いてから武蔵小金井を往復した 。 幸い薄曇りで温度もそう高くなく良かった。「サルスベリ」の木に花が咲き、四季咲きのバラ(バルデンカルデン等)も満開、少年野球でグランドも含め、大勢の入場者で混み合っていた。(写真下参照)

なお、 先月有志でテスト的に再開した「BH会」(東京銀杏会目黒懇話会:自由が丘)も再度中止となった。 留守中、久しぶり相模原に住む次男家の孫娘(小5)がピアノレッスンに来たが会えずに残念だった。

9日(日)は3時から2回目の「水中歩行」に北の丘プールに行っただけ、右肩痛とコロナを理由に9月中のゴルフをすべてキャンセルしたり、猛暑の中ステイホームに徹した。

夜の長男家(豊田市)との、LINEの日曜定期テレビ通話では、今年地元の「全寮制高校」に進学した上の孫が5月連休以降久しぶり帰省しており、その成長ぶりを実感しながら楽しく皆で会話した。

唯一、読書だけは進展。東大剣道部後輩の鈴木荘一君からの上梓贈呈本「名将・山本五十六の絶望」(勉誠出版:写真 右 参照)も一気に読破した。近代史研究家として興銀退職後、確固たる地位を築き、数多くの著書を出版している。

7月15日初版発行の最新の本だが、彼のこれまでの著作にも多々出てきた“善玉”の人物だけに想像通りの内容。自分のサラリーマン生活にも重なる部分がある。「悪い歴史は繰り返さないで欲しい」と念ずるのみである。

【当分お別れの北公園風景】左から、「サルスベリの花」・「バルデンカルデン・フランクフルト(ばら)」・「少年野球で賑わうグランド」

 

 

★  8 月1日( 土 ) ・2日(日) [ 「北公園(梅雨明け)」・ 「 新パソコン・ネット開通(JCOM工事) 」 ・「コロナ禍拡大・苦言」 ]

1日(土)は久しぶりの快晴、“梅雨明け”だそうだ。午前中「北公園1万歩」に行くと、大勢の来場者で賑わっていた。グランドでは少年のサッカーチームが試合をしていた。立ち止まって観戦したが、結構面白かった。

午後3時にJCOMの“お任せサポート”が来てくれて、モデムと新パソコン(NEC)をLANケーブルで直接つなぐ工事をしてくれた。

これでインターネットの受発信が可能となり、やっと普通に使えるようになった。確かに会社で使う業務用のパソコンには“Wi−Fi環境”など不要のはずだ。兎に角、我々老人にとってはAIは難しいことだらけだ。

2日(日)も快晴、30℃近くの暑い北公園を歩いた。昨日からの朝日新聞のBクイズ等を解いたり、買物・昼寝・TV観戦(大相撲・日米のプロ野球)等で1日過ごした。(写真は「北公園」ハーブ園に咲く“メドーセージ”とシンボルの風見鶏つき“洋風東屋”)

夜、長男家とLINEのビデオ電話で「日曜電話定期便」。剣道の練習も始まったらしいが、日本剣道連盟の指針で声を出してはいけないのだそうだ。

小生も竹刀の素振りが夜中になり、近所隣を気にして声を殺してみたが難しい。今日の朝日新聞の「天声人語」剣士?筆者も書いていたが、そこまでする必要があるのだろうか。コロナ禍の拡大で、いろんな評論家が出て勝手なことを言っているが、要するに真相が誰にも分っていないのでどれも“否定”はできないが、“肯定”も出来ない。「無理矢理、大声を出すのは止めても、自然に出る“気合”は許容の範囲」と剣道連盟もしっかりしてもらいたいものだ。

 

 
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