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★ 9月30日 ( 水 ) [ 「さがみ秦野会ゴルフ・優勝(東京CC)」 ]
年2回の「第28回さがみ秦野会(秦野・東京CCのメンバーの三菱重工・相模原関係者の会)ゴルフコンペ」があり参加した。
100人以上いて毎回6〜8組の大コンペなので幹事(優勝&ブービー者)になると大変である。特に小生は知らない人も多いので、常に間に入るように心がけていた。
ところが今回はハンディ35(36止り)となっているのには驚いた。間違いではないかと聞くと、ルールに従い毎回機械的に算出しているとの事。恥ずかしいのでもう幹事などにかまっている場合でない、とにかく3位以内に入ろうとスタートした。幸い、何時もの大叩きもなく前半45と上出来、午後はパートナーの「絶対無理するな」との助言で、慎重を期し50。合計95・NET60、何と12アンダーのブッチギリ優勝を果した。
最近は高齢化で参加者は激減。特に今回は3組12人と少なかったので、幹事も昔ほど大変ではないだろう。しかし、今度はハンディが18となるので、次回ブービーで連続幹事になるのだけは避けなければならない。(写真はスタート前風景)
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★ 9月29日 ( 火 ) [ 「東京銀杏会定例懇話会(神田・学士会館)」・「読書(船戸与一) ]
今日は東京銀杏会平成27年度第1回定例懇話会が神田の学士会館で18時半から開催されたので、鰍bICからの帰りに出席した。講師は副会長で同窓会連合会代表幹事の岡崎一夫氏。「ワンダーフォーゲル的人生と同窓会(東京銀杏会・同窓会連合会との20年)」という演題で1時間話された。
終わっていつものように懇親会(兼・質疑応答)及び役員懇親会があったが、小生は明日も早朝からゴルフ等タフな1週間になるので失礼して帰宅した。
氏は昭和37年法学部(ワンゲル部)卒で小生の三菱重工の慶応出の先輩と高校の同級生ということから特に親しくして頂いている。
聴講者は約40人。山登りや世界中旅した沢山の写真をまぜながら、学生時代から会社や同窓会活動の人生を“WV(渡り鳥)的人生”としたユーモアたっぷりの話で、ほのぼのとした肩の凝らない楽しい講演会であった。
話しは変わるが、先日船戸与一著の満州国演義②「事変の夜」(新潮文庫)が書店に出たので 、早速①「風の払暁」を読み終えた。(写真参照)
②の巻末に著者の「単行本版後記」(2007年3月)が載せられており、『週刊新潮』誌に連載した基本稿に500枚程度の加筆修正を加え上梓したものらしいが、非常に面白い。来年6月の⑨までゆっくり読めるのもまた楽しみである。 |
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★ 9月28日 ( 月 ) [ 「第35回ジュラシック会ゴルフ(牛久・金乃台CC)」・「19番ホール(牛久・雀荘「栄」)」 ]
9 月4日にゴルフ秋の部第1回をしてから雨や都合で予定が3回も流れ、今日東大剣道部戦後〜昭和40年までのOB会ゴルフ「ジュラシック会」が久しぶり2回目となった。
いつもの牛久「金乃台CC(写真)」で4組13人が集まり、快晴のゴルフ日和の中プレーした。午前中出だしと最後の2箇所で多少大叩きはしたが、午後は“優勝候補”と冷やかされながら気持ちよく快調に飛ばしていたが、最後から3番目のロングホールでロストOBをきっかけに、難しいバンカーにつかまり15打も叩き万事窮した。
現在80歳台の昭和33年卒組みで始まり、年2回で今回で35回目。だんだん出場者が減り、今回も小生が39年の最若年、上は37年が1人。毎回6組予約しているのでメンバーを増やそうということになり、小生がヤングゴジラ会(昭和38年〜52年までのOB会)に働きかけるよう命じられた。
終わってこれも常連の先輩メンバーが辞退のため、最終「車で家まで送ってやる」との条件で無理やり19番ホールの麻雀に引っ張り込まれた。10時半限度で半ちゃん4回だったが、こちらも一度の大ミスで負けてしまった。結果、高速道路の深夜工事渋滞で帰りついたのは明けて1時となってしまった。反省。 |
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★ 9月24日 ( 木 ) [ 「α会ゴルフ取止め(明日・富士ヘルスCC)」・「第35回偕行アートクラブ展(京橋)」 ]
今回小生が“優勝幹事”である、年2回の「第36回α会(三菱自動車エンジニアリング鰍nB会)ゴルフ」は、明日いつもの富士ヘルスCCで行われる予定であった。しかし、天気予報は日に日に悪化し今朝は『1日中雨』となった。3組9名で準備は完結し、小生としても早く肩の荷を降ろしたいところだったが、早目の方が良いだろうと今朝『中止』のメールを発信した。
今秋中に再度するか、飛ばして来年にするか皆の意見を併せて集約中だが、まずは日程の再調整から大変である。さらに個人的には「宅急便」で送ったゴルフバックの処理も大変。郵便局で都合2度目の「宛先変更」をしてもらうのに1時間以上掛かった。ただし、タイミング良く無料で出来たのは助かった。
また今日から29日まで東大のY大先輩(元清水建設常務)の「偕行アートクラブ展」が、京橋の「ギャラリー・び〜た」で開かれるという案内を頂いていたので、鰍bICの昼休みを利用して観に行った。
例年同時期に案内を頂く、三田・建築会館の「建築家たちのスケッチ展」は今年は早く“痛風騒動”と重なったので失礼していたので、今日会場に居られ挨拶もできて丁度良かった。
昨年までは「同大アートクラブ」と言う陸士・幼年学校・防大出身者の絵画同好会が、公益財団法人・偕行社のクラブとして改称したとの事。陸士61期というY氏は87歳くらい?、矍鑠としており今日も何時もの外国の風景画に加え人物画を入れた3点の力作 を 出展(写真参照:もう1点は表通のショーウィンドーに展示)していた。
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★ 9月 22 日 ( 火 ) [ 「 Smaile Kids on Stage (オリンパスホール八王子) 」 ]
今日はご近所に住むピアノの生徒(高校生)のダンスのコンサート?が八王子駅に直結する「オリンパスホール八王子」であるということで女房に一緒に行こうと誘われた。入場無料というし、どんなものか想像も出来ないまま特に用事もないので帰りに夕食でもと同行した。
4時開演の1時間ほど前に会場に着いた。2千人はど入れる大ホールにほぼ満員のお客が入っていた。 NHK 教育テレビの「お父さんと一緒」の指導?をした谷口國博(たにぞう)という人が、統括している関東地区の16チームが集合しての大コンサート( Party time! = Smile Kids on Stage=) で、今年で 9 回目とのことだった。兎に角4〜5歳の子供から大人まで400人位がリズムに乗って踊りまくるのには圧倒された。後ろの座席では友人の応援に来た中学生の一団が大声で名前を連呼していた。(写真参照)
父兄・友人に混じって我々のような爺さん・婆さんも沢山来ていたが“あっけにとられた”感じだっただろう。年末の紅白歌合戦や近くのスーパーの窓ガラスのそばで見かける例のやつ。我々は映画「ウエストサイド物語」を思い出すが、まあやっている本人達はさぞかし楽しいだろう。結局2人は橋本 MEWE の行きつけのレストランでの少し豪華な夕食で満足して帰った。 |
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★ 9月 21 日 ( 月 ) [ 「 お彼岸・墓参り(さがみ野霊園) 」 ]
今日はお彼岸の入り。次男家の出産も無事すみ、連休中の次男と嫁の親で孫娘の面倒を見てもらっているので、我々は“しばしの休息”。
天気もよいし、相模川を挟み、我家の対岸にある堺家支墓?がある「さがみ野霊園」にお昼にピクニック方々墓参りにいくことにした。
大勢の墓参者で賑わっていたが、お参りのあといつもどおり入口の事務所・集会場前にある芝生のオープンテラスで持参したおにぎりと、買い込んだ飲み物・焼き鳥・フランクフルト・コロッケ等で美味しい昼食をした。(写真参照)
同じくテントで販売している地元直売野菜なども購入して帰った。
夕方、昨日に続いて今月9度目の水泳に行くとこちらも連休中家族連れで大いに混雑していた。 |
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★ 9月19 日 ( 土 ) [ 「 次男家長男誕生 ( 第2子 )」・「 だるま祈願(仏壇) 」 ]
待ちに待ったが、次男家に待望の第2子(長男)が今日生まれた。我々夫婦にとっては4番目の孫である。予定日を1日過ぎて3040gで無事・元気に生まれた。
次男は立会出産、我々は早速面会可能時間を待ってお姉ちゃんになった孫娘と名古屋から昨日駆けつけた嫁の親ともども病院に行き嬉しい対面をした。
帰りあまり寝てないとういう次男を含め、皆で軽いお祝いの夕食会を持った。名前も内定?しているので、本人の1人称で近い親戚に知らせたり、仏壇にも報告した。
特に我家は45年前の長男出産の時から「だるま」に目を入れて祈願していたので、今日はすべての「だるま」さんに感謝の思いを込めて全部仏壇に並べて拝んだ。
御先祖様もさぞかし喜んでくれているだろう。(写真参照)この数週間、夫婦とも色々と気を揉んだ日が続いたが、本当に良い連休の初日となった。 |
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★ 9月17日 ( 木 ) [ 9月度「3木会(新宿・土風炉)」・「安保法案」 ]
9月度「3木会」(大学教養部の月例クラス会)が雨の中、いつものとおり5時半から新宿駅西口近くの居酒屋「土風炉」で開かれたので、海ICの帰りに出席した。常連2人が都合で欠席し、出席者は6人と少なかった。
丁度、安全保障関連法案の採決の山場。60年安保時代の闘士でその後、過激派の思想的重鎮?のK君が最右翼で最も安倍首相親派だが、ほぼ全員が安保法案容認派。
若い学生がいろいろ考え行動することは良いことだが、これを利用し自分達の保身・権力欲や売名しか考えていない野党(民主党等)が、さらに革命を最終目的とする野党(共産党)と思想信条などかなぐり捨てて共闘を組む姿の方が、はるかに「亡国的」傾向だと思う。理想的二大政党を唱えるマスコミもこのあたりを重視してほしいものだ。
「違憲」か「合憲」かと問えば、違憲というのは当然の憲法学者が、進歩的文化人?とともに本来の学究的分野から飛び出して「政争」の片棒を担ぐのは違和感を感ずる。本当に今の憲法が現在の日本の置かれた状況に相応しいかどうか、どうすれば改善できるのかを研究するのが本務ではないだろうか。
現実的に当面はありえもしない“戦争”を前面にだして、バカ騒ぎするのはこの辺で止めてほしいと思っているのが大部分の良識ある国民ではないだろうか。(Web写真参照)
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★ 9月 16 日 ( 水 ) [ 「 第5回橋本にぎわい座 」 ]
家調・相模原支部の現役・OB有志の「橋本賑い座」の第5回が、今日いつもの橋本駅隣接の mewe ビル5階の「寿し常」で12時から開かれた。
それで朝一番で北の丘プールに今月7回目の水泳に行ってから出席することにしたら大忙しだった。
3回目の出席となる元裁判官を含め男性7人、女性4人の11人が集まった。(集合写真参照)
ただ昨年秋7年ぶりに開かれた第 2 回目の調停委員全体OB会の母体となった、女性の「淵野辺ランチ会」と我が「橋本組男性呑兵衛会」が合流したもので、特に男性の橋本組は元々自然発生的な飲み会、取り纏め者もいなく昼からだと夜まで飲むのも大変。趣旨を明確にして幹事役も明確にしようということになり、当面の連絡役を小生が引き受けた。
「全体OB会」も次回は来年開催予定。「賑わい座」は“昼食会(酒OK)”に限定し隔月開催で継続。男性中心の飲み会はもう一つの「町田懇話会(マチコン)」と合流することにして、参加者を集めることにした。
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★ 9月 12 日 ( 土 ) [ 「家調・旧東海道を歩く 会 #6 ( 平塚〜二宮 ) 」 ]
今週は当初、7日(月)と11日(金)とゴルフの予定が入っていたが、前者は中止、後者は小生の都合でキャンセルした。
お蔭で今日の横浜家庭裁判所相模原支部の家事調停委員会(含む OB )有志の「旧東海道を歩く会」の6日目(平塚〜二宮)への参加は、体力的にも気分的にも大分楽になった。
9時に前回解散した平塚駅東口集合だったが、6時直前に調布で震度5弱(相模原は4)の地震で起こされ、かつ電車が遅れることも考え早目に家を出ると早く着き過ぎた。
登録メンバー29人中19人(他に5人は幹事下見時に参加し本日欠との事)が集まり、平坦な道だったがあちこち寄り道を含めると15〜6kmの過去最高距離を歩いた。天気も快晴,暑い日となったが流石湘南海岸沿いで風も心地よく、まずは快適だった。平塚・大磯・二宮には旧東海道の松並木がそのまま残っている所も多い(写真は大磯の松並木地区での一行)、
曽我兄弟ゆかりの地や鴫立庵・エリザベス・サンダーズホーム(昼食・記念館・講話付)・島崎藤村旧宅・明治維新の元勲の別荘跡や吉田茂旧宅の見学をして16時半二宮駅着。いつものように駅そばの中華料理店で賑やかに反省会をして解散した。第2土曜日恒例の自由が丘の「東京銀杏会BH会」、隣家の「絆会(老人会)」もいずれも遠く間に合わないので、真っ直ぐ茅ヶ崎から相模線で帰宅した。
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★ 9月9日 ( 水 ) ・10日(木) [ 「9月度・Lの会(新橋)」・「三菱重工・相模原工場訪問」 ]
昨日(9日)は先月九州出張でドタキャンした 9月度 「 L の会(潟梶[ドテックの月例 OB 会) 」 が何時もの新橋・坐和民銀座土橋店であるので、 CIC の帰りに出席した、 台風18号の大雨 のなか常連5人が集まって楽しく飲んで騒いで帰った。 小生を除く4人の山岳部は10月に久し振りの山行きをしようと打合せもしていた。
今日10日は CIC の「営業支援」?で三菱重工・相模原工場を、神奈川支社長等と訪問した。建物管理関係の関連会社中心だが、一応 OB として丁寧に応待してもらえるだけありがたいことだ。
CIC ・神奈川支社 へ 現在役員の元支社長 が 復帰 したことにより、 数年ぶりに引っ張り出されたもの。
半世紀ほど前、当時最新鋭の無窓工場設立時に関与した小生としては、懐かしい気持ちで広い構内を久しぶりに歩くことが出来た。( Web 写真参照)
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★ 9 月 4 日 ( 金 ) [ 「 重工39会ゴルフ(秦野・東京CC) 」 ]
今日は、秋の部最初のゴルフ。7月上旬以降2ヶ月ぶり、今回は痛風騒動もあり全くクラブに触ってもなく自信0。ホームコースなので少しは気が楽だが、天気予報は「午後雷雨かも」というので午後中止になることも願って、早朝 6 時前に家を出て電車で小田急・秦野駅へ向かった。
ところが1日中快晴、午後は30℃近い暑さとなった。ただカートで走ると風が涼しく過ごしやすく3組12人で楽しくプレーした。(集合写真参照)
小生は直前参加の5月に3位だった所為か、80台で回る名手3人と同一組で終始“蚊帳の外”という感じだった。しかし、かえってマイペースで出来て良かった。
上出来のショットやパットも出てマズマズだったが、やはり数か所の大叩きが響きスコアはいつも通りの100超。グロスで70台1人、80台3人、100以上は小生1人というハイレベル、ハンディも年後半の全体的見直しで減っていたのでBMスタートとなってしまったがまあいいだろう。今後頑張ろう |
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★ 9 月 3 日 ( 木 ) [ 「 内視鏡検査:問題なし(相模原協同病院) 」 ・「読書」 ]
毎年、半日ドックの「 胃部X線検査」はスキップして「内視鏡(胃カメラ)検査」を受けていた。ところが今年は後期高齢者になったため、胃部X線検査が必須項目の相模原市の行政検診制度に入れられ強制的に受けさせられた。
どうせ“形状不全?”で再検になるだろうと、主治医には予め相模原協同病院に例年どおり紹介をお願いしてあったら「異常なし」。
カメラの性能が向上したのか、撮影角度が良かったのかなと思って、胃カメラの受診の要否を聞くと、やはりX線とは検査の性質が違うので受けた方が良いということで今日検査となった。
相変わらず苦しい思いをしたが、「結果は主治医から知らせるが 、昨年と変わりありません」と無罪放免となり取敢えず安心した。
話しは変わるが、読書は最近また面白くて船戸与一著の「風の払暁 ( 満洲国演義@)」に熱中し始めた。次巻はまだ発行されていないし出来るだけブレーキをかけなければならない。
先のT.クランシーの時も同様で、2月ごろ机の整理をしていた鰍bICの若い同僚から、「ロシアについて(司馬遼太郎)」と「“新しい人”の方へ ( 大江健三郎) 」の2冊の文庫本(写真参照)を“何でもいいから”と言って貰っていた。
前者は読みやすいのですぐに読了していたが、後者は難しいというイメージがあるので置いてあった。今回読み始めると、若年者への講演を纏めたようなエッセイで解り易い。挿絵も奥さんのほのぼのしたもので、大江健三郎という人が身近になったようでついに正味2〜3日で読み終えた。これからは「読書の秋」、船戸作品から時々離れて良い本に当りたいものだ。 |
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★ 9 月 2 日 ( 水 ) [ 「 松が丘・絆会日帰りバス旅行(山梨) 」 ]
ご近所自治会・松が丘親睦会有志の「絆会(老人会)」で、初の日帰りバス旅行(山梨・高級巨峰狩り)に行くことになった。
参加者は女性 2 人を含む85歳〜69歳、平均年齢ジャスト小生と同じ76歳の計14人。何よりも良いのが、最近松が丘に隣接して出来たコンビニ(サークルK)の駐車場で乗降できること。
7時に小田急の相武台あたりを出発した中型バスが、夫婦づれ等5〜6組のグループを乗せて 8 時前に我々を乗せて満員、相模原から中央高速で勝沼ICを降り「ブドウ園」⇒ [ 河口湖(昼食)」⇒「鳴沢氷穴」⇒「森の中の水族館」とめぐり、松が丘には16時ごろ帰って来るという行程。
早朝は雷雨もあったが、結果的には雨にも降られず午後は快晴で汗ばむほどだった。
ブドウ園では巨峰が食べ放題。昼食前だったが切り取った一房を残すと買い取らねばならないというので無理して食べきった。
納涼も目的だったが、メインの地底深くで天然クーラーの鳴沢氷穴 ( 写真左)では1〜3℃。完全防寒装備の小生(写真右参照)が正解だった。それでも竹製の手すりは冷たく手袋が必要だった。
正味15分ぐらいなので、足の悪い1人を除き全員が無事見学できた。そしてこれとは別に行っている、今年で3回目となる年 1 回の「御爺ちゃんの遠足」という 1 泊旅行 ( 昨年は小生は都合が合わず欠席)は今年も11月にやろうと皆さん益々“意気軒高”である。
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