相模原市花 アジサイ  2016

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               SAKAI だより <2月>

   

★ 2 月 27 日( 月 )[ 「社史リニューアル計画」・「 A の会 ( CIC ・地下レストラン「泉」)」 ]

“2月は逃げる(1月は行く、3月は去る)”というが、早くも月末だ。

特に10年前、小生が中心となって芳賀社長の“古希”を記念して編纂した『 CIC 社史』の在庫が少なくなくなり、かつ「新入社員の教育資料」としても必要なため、今度は“傘寿”を記念しリニューアルの上増刷しようという計画が出て小生も協力することになった。そして、その最初の原稿案の締め切り目途が今月末とされた。先ずは守られるはずはないが、せめて小生の守備範囲だけはと思い、先週は会社は当然の事ながら家まで持ち帰り熱中して作成し、今日何とか第一次素案を完成した。

2014年の「会社50周年」でという気持ちはあったが、原版のビデオ化で済んだので、その後のデータ等を収集・整理するのに予想以上の苦労を要した。これから精査し完成版にしていくことになる。

また、3ヶ月に一度と決めた「Aの会」(鰍bIC有志OB会)を今日開いた。中心人物の A さんが前回に続き、わざわざまた4時前に我が岩本町の新事務所に顔を出してくれたので、2人はそれから本社(入谷)の地下のレストラン「泉」に向かった。1人がドタキャンで結果的に現メンバー6人中5人が集まった。

本社で集まると、開始の17時前に事務所にも挨拶出来るメリットがある。芳賀社長はドック入院中だったが、都合のつく現役有志も特別参加してくれる。

今日は予定していた参加希望者が急用で減り、少なくなったが6人で楽しく飲んだ。特に現在病気療養中のメンバーが久しぶり元気に顔を出してくれたので大いに盛り上がった(写真参照) 。

★  2 月 20 日( 月 ) ・21 日(火) [ 「 2 月度・Lの会 (新橋)」・「映画・沈黙(MOVIX橋本)」 ]

昨夜(20 日)は、2 月度「 L の会(旧潟梶[ドテック幹部の月例 OB 会)」が いつ もの新橋の「坐和民・銀座土橋店」であ った ので、 CIC の帰りに出席した。 常連5 人が集まり楽しく飲んだ、うち1人が今週末から仲間とスイスにスキーに行くということで、話も弾んだ。土産話の聞ける3月の日程に併せ、5月までの開催日が決まってしまった。

今日の火曜日の休日は特にすることもないので、映画「沈黙」(写真)を見に行こうと思い昼前に水泳に行った。こちらは本を読んだばかりでストーリーは分かっていて、そう“楽しい”ものでもないと思うので女房は積極的に誘わず1人で行くことにした。

小生はどのように映画化しているのかの方に興味があったが、やはり日本の現在の多数のクリスチャンを配慮してか、最後のシ−ンで主人公が本心からの“棄教”では無かったことを強くにおわせ終らせていた。遠藤周作は後半は客観的記述のみであったが・・・・。なんといっても映画は昔の西部劇ではないが“勧善懲悪・ハッーピーエンド”ものに超したことはない。

★ 2 月 18 日( 土 ) 〜19日(日) [ 「 第28 回 MOA美術館全国児童作品展・孫娘表彰式(熱海)」 ]

熱海にある「岡田茂吉美術文化財団」が主催する「MOA美術館全国児童作品展」で、次男家の小一の長女(孫娘)の絵「ミヤコブルーの海の魚とサンゴ」(11/26ブログ写真参照)が相模原市(奨励賞)⇒神奈川県(金賞)⇒全国(銅賞)と入賞しつづけ、ついに19日(日)に2月5日リニューアル再オープンしたばかりの「MOA美術館」で表彰式があるというので、次男家と両方の爺婆が前日から熱海に勢揃いして祝賀会をして式典に参列することにした。

偶々、熱海に別荘(マンション)を持つ友人夫妻も夜一緒に祝ってくれることになったので、夕刻ホテルに集合し、ケーキで一族で最初のお祝いをしてから会場に向かった。大人数で楽しくパーティをして次男家がホテルに引き上げたあとも、我が夫婦と友人夫妻とは夜遅くまで歓談した。

翌19日朝、全国から我々同様一族総出で式典は大混雑すると聞いていたので、9時の開館前にならんで10時から壮大な美術館の中にある会場の「能楽堂」の座席を確保した。しかし、話には聞いていたが想像以上に広大で豪華な美術館の建物に驚いた。(写真:MOA美術館正面玄関前で)

来賓(文部省はじめ各官庁等)や海外(タイ王国の団体等)からの参加者も含め、本当に盛大な表彰式が12時まで続いた。レストランも混むだろうと、表彰者の記念撮影が始まる前に席取りに行ったが、それでも2時間待ちとの事。

それではと尾形光琳の「国宝・紅白梅図屏風」をはじめとした数々の名品展を先に見終えてから食事に行くと丁度よかった。

最後にゆっくり食事を摂って解散した。我々も孫娘のために良い経験ができ大いに満足したと同時に、かつ歩き疲れもあり電車で熟睡して帰った。

★ 2 月 16 日( 木 ) ・17日(金) [ 「 2 月度・3木会 (新宿)」・ 「教養講座・受講(NKK文化センター・青山教室)」 ・「読書」 ]

 16日は2 月度 「3木会」(大学教養部月例クラス会) 。午前中、幹事としていつも出す“リマインダー”が届いてないとメンバーから電話があった。そういえば出してなかったような気もするので、あわてて鰍bICのメールで発信した。念のため、自分にも出したが届かない。変だなと思っていたら、出席の皆 も見てないという。そのせいかどうかわからないが5人と少人数だったが、まずはいつも通り楽しく飲んで帰った。

 17日出勤と同時に鰍bICで聞くと、「通達」が出ていたらしいがシステムを変え、メールは全て「アルファメール・プレミア」という方式を新たに採用したのだそうだ。早速指導を受けてログインした。そういえば鰍bICへ来ていた外部からのメールも最近見てなかったことに気がついた。 以前は「Outlook」で小生の個人メールも、会社で受発信できていたのが、すでに受信はできるが発信は不可となったばかりでもあったが。

午後、 第 10 回目の「東海道・中山道が伝える=江戸時代の旅・生活・文化=」(講師:元JR東海の志田威氏<東海道町民生活歴史館館主>)の教養講座を聴講に、青山一丁目のNHK文化センターへ鰍bIC本社での昼食後行った。 今回の 演題は「 関所と関所手形 」 。13 人中11人で熱心にいわゆる“入り鉄砲と出女”取締の関所の話を聞いた。

話は変わるが、遠藤周作の「沈黙」を早くも読み終えた。近々記憶も新たなうちに映画も観に行くことにしよう。帰りまた「有隣堂」の店頭で文庫本の週間ベストセラーを検索し、また1位の(「沈黙」は3位、「火花」(又吉直樹)が2位)佐伯泰英著「大晦(おおつもご)り」(文春文庫)という時代小説を読むことにした。(写真参照)全く主体性のない本選びだが、当分この方式で行こう。

★ 2 月 10 日( 金 ) 〜12日(日) [ 「女房誕生日」・「孫娘来訪」・「絆会(隣家)」・「映画(MOVIX橋本)」 ]

10日は女房の満73歳の誕生日。例年どおり孫や知人から、手紙・カードや花束等が届いていた。メールも沢山来たそうだ。(写真右参照)

 夜遅く帰ったので翌日(11日)に何かと思ったが、昼過ぎ相模原に住む次男が孫娘をピアノレッスンに車で連れて来て、終ったらすぐ帰るとの事。

 小生も夜は隣家で恒例の「絆会(ご近所老人会)」。さらに「誕生祝い」と銘打った食事はすでに2回しているし、かつ小生の減量のためにも、12日に「映画」にでも行ってお祝いにしようということになり、ピアノが始まるや否や小生は水泳に行き、帰って「絆会」に出た。

 メンバー2人欠け10人。また前回に引続き“鍋料理”で楽しく飲んだ。

 「あんこう」「しらこ」「あわび」「めんたい」「鳥のカラアゲ」「サシミ」等小生にとっては大敵のゴチソウ。出来るだけ我慢していたが、ついに最後のワイン入り「オジヤ」の誘惑に負け、減量は先延ばしとなった。

 12日「MOVIX橋本」に行くと、遠藤周作の“沈黙”もすでに上映中と知り驚いたがまだ完読もしてないし、誕生祝いにそぐわないので、アニメ「この世界の片隅に」(写真左参照)を観た。

 「お祝い」に適当かどうかは別として、まずまずの見応えのある映画だった。

 帰り橋本公園のほぼ満開の“河津桜”を観て、お寿司を食べ、不二家でケーキを買って、一応今年の誕生日のお祝いとした。

★ 2 月 10 日( 金 )[ 「第26回銀杏講演会(学士会館)」 ]

 今日は 日本経済研究センター理事長の岩田一政東大名誉教授(S45年教養卒)をお招きし 、「第 2 6 回銀杏講演会」が18時から学士会館で開かれたので  CIC  の帰りに出席した。  聴講者約40人、終わって懇親会もあった。

日銀副総裁も務められ、浜田宏一教授、黒田現総裁等とアベノミクスのバックボーンで白川前総裁の後任総裁の候補の1 人でなかったかと記憶している。「日本経済の現状と将来」というテーマで話されるというので、トランプ大統領登場後のことでもあり、是非聴きたいと思い参加した。

 「銀杏講演会」は、日程の関連が最大の理由であるが、一昨年8月の第22回(僧侶)以来となる。しかし、聴き洩らして惜しかったと思うものも無かったが・・・。 

 資料(データ)等が多く、持ち時間内で大丈夫かなと思ったが、若干のタイムオーバーで終了されたのは流石だった。ただ、聴き手側は資料等時間内で完全理解するのは到底難しく、学生時代同様「経済学」とは難解なものだと再認識させられた。

 我々事務系の者でもそうなので、理科系の連中はどうかなと思ったが、かえって彼等の方が理解度が高いのかもしれない。(写真参照)

 終って役員有志でいつものように近くの中華料理屋で2次会をしてまた夜遅く帰宅すると、相模原はうっすらと雪が積もっていた。

★  2 月 9 日( 木 )[ 「2 月度・MBIサロン (六本木)」 ]

六本木・ステラハウスの「MBI ( マッキンゼー研修OB会)サロン」に出席した。 というのは今年から 、定例の第2金曜日 を小生のことを考えて?か、偶数月 は 木曜日としてくれた。ところが 鰍bIC も、金曜日が原則 出勤日 となったのであまり意味はなくなったが、幹事の配慮に報いるためにも参加した。

 ただ、本当は正月からの体重増がなかなか減らず、出来れば回避したかったのである。案の定、結果また 1〜2kg太り 減量作戦やり直しとなった 。

 7 人の常連が集まり、いつも通りマロミままさんの名物「ビーフ・シチュー」をはじめとした大ご馳走を肴に大いに飲みしゃべった。

 前回に続き、また“剣道”の話が出たので、つい又小生が解説せざるを得なくなり、“素人に幾ら話しても分からない話”を少しし過ぎたかなと反省しながら酔って、橋本まで遠い道のりを夜遅く帰った。

 全日本剣道選手権で優勝した者が「日本一強い」と言えば簡単な話なのだが・・・。(集合写真参照)

★ 2 月 8 日( 水 )[ 「東京銀杏会・2 月度 二水会(新橋)」 ]

東京銀杏会虎の門昼食会(二水会)に 出席した。いつもの新橋の「新橋亭(中華)」、今日のメインスピーカーはS54年経済卒の元銀行員で現在人材派遣業のW氏、テーマは「働き方改革と日本の労働市場」。小生の専門分野でもあり興味をもって拝聴した。

最近内容も充実していて、そのせいか今日も会長をはじめ5 人も初参加があり、27人の出席者で部屋も前回に引続き満杯状態だった。(写真参照)

小生も会社からも近いし、昨年1月初参加で今回で12回目と最近の常連者の部類に入って来た。銀杏会の色んなイベントの中でも成功モデルといえる。歴史も古く平成7年12月に10人で開催して以来、延べ参加者は今日で209人との事。幹事の女性弁護士の力も大きい。因みに小生は193番目の会員である。

次回も、S45年法卒で前回初参加の「国際経済社会研究所」の肩書を持つ方が、今日のテーマにも関連した話をしてくれるそうだ。

★  2 月 5 日( 日 ) 〜7日(火) [「 老朽機器ダウン更新(ドア・ホーン・ FAX ・ガス給湯器・血圧計)」・「北公園・梅」 ]

壊れたわけでないが、ドア・ホーンとこれに連動して FAX を更新する話は先日(1/21)書いた。5日(日)業者が取付に来てくれてボロ家も多少近代化され喜んでいたら、その夜10年近く使っていたノーリツの「ガス給湯器」がダウンし、小生が入浴した後に台所・洗面所・風呂にお湯が出なくなったと6日(月)出勤前の早朝女房に訴えられた。

慌ててノーリツの相談センターと東京ガスに連絡を取って出勤した。昼前までに両者ともすぐに来てくれ、結果やはり機器の老朽化を指摘された。更新を決意すると、早速今日7日(火)付替え工事をしてくれた。

一方で毎朝計っているパナソニックの血圧計も10年近く使っていたのが,3日(金)朝、カフ(腕に巻き付けて膨らませる)部分の接着力が弱くなり計れなくなった。

マジックテープなどで補強してみたが駄目。6日にメーカーに問い合わせたが、すでに生産中止で部品もないとのこと。予てから病院や会社にある腕を差し込むだけの血圧計が欲しいと思っていたので、早速買い換えた。(写真参照)

10年経つと機器類も老朽化することは分かるが、このように一斉に来ると考えさせられる。自分の体の方に伝染しなければよいが、しかし10年単位だと今度の新機器との寿命競争にはとても勝てそうにないかなと。

 

3時間以上かかった給湯器工事が終ってから、買物かたがた北公園の梅園を夫婦で観に行った。

1月9日以来約1ヶ月ぶりだが、100種100本と言われる梅園はほぼ満開、良い匂いと併せ最高だった。

ポカポカ陽気の快晴でもあり大勢の観客で混み合っていた。今月一杯は楽しめそうだ。 ( 写真左は早くも満開の枝垂れ梅)

★  2 月 4 日(土)[家調「 東海道を 歩く会# 2 ( 沼津〜原 )」]

相模原家事調停委員(含む OB) 有志の「 東海道 を歩く会」の 本年度 第 2 回 (沼津〜原)があったので、朝9 時40分沼津駅へ集合した。

 第1回は昨年11月「特別企画」として、三島宿から菊祭りの楽寿園・七五三で賑わう三島大社・エメラルドのような柿田川湧水群を見学し、沼津宿まで歩いたのは本ブログに書いた。

さらに遡れば一昨年「東海道」を日本橋から箱根まで 9 日、昨年は「鎌倉街道(上道)」を東村山から鎌倉まで7日で歩いた「街道歩き」の続き。今年は今日を含め8日で日帰り移動可能な「箱根〜金谷宿」間を歩く計画である。ただ最終日(11月予定)は最も近い箱根〜三島とし、菊祭りの楽寿園を再度観て終了するらしい。

小生は7時前に橋本を出て、町田から小田急で行った。男性10人、女性2人計12人が集まり、沼津駅から途中「富士山・愛鷹山・駿河湾や薩田峠・千本松原、遠くには三保の松原の絶景」(写真参照)を楽しみ、城岡神社・沼津兵学校跡碑、中央公園(天守閣跡)、川郭通、狩野川、御成橋、沼津宿(本陣跡)、乗運寺(若山牧水)、千本松公園、首塚、若山牧水旧宅跡、六代松、松陰寺、白隠禅師誕生地等経由約10Kmを歩き、2時ころ原駅に着いた。終って小田急組有志 5 人は小田原駅前の居酒屋で反省会をして帰宅した。なお、本日都合で参加できなかった女性5人は別途幹事とともに事前に同じコースを歩いたそうだ。

★ 2 月2日 ( 木 )  ・3日 [ 「「平成2 8 年度所得税確定申告」 ・ 「教養講座・受講(NKK文化センター・青山教室)」 ・「読書」 ]

 例年どおり“e−Tax”での平成2 8 年度所得税の「確定申告書」の作成に取掛った。国税庁のHPから入 り 昨年のデータ 等参考に“指示どおり”行うと今年は簡単に出来上がった。従来より指示 も 具体的になり、大幅に解り易くなった。このところ鰍bICの同僚に有能な財務省OBが多く親近感が出たせいでもないが、担当者の改善努力に“喝采”したい。

ということで、いつも 事前預り受領OKというので混雑を避けて 受付開始日(16日)直前に 相模原税務署に 行くことにしていたが、 今 年は2週間ほど早め今日 提出に行った。 1階の相談・製作窓口は長蛇の列だったが、2階の提出窓口は空いており ほとんど待たされることもなくスムーズに受付けてもらえて良かった。 (写真はポスター)

3日は午後、 第 9 回目の「東海道・中山道が伝える=江戸時代の旅・生活・文化=」(講師:元JR東海の志田威氏<東海道町民生活歴史館館主>)の教養講座を聴講に、青山一丁目のNHK文化センターへ鰍bIC本社での昼食後行った。 今回の 演題は「 東海道57次と郵便制度 」 。東海道は京都までの53次でなく大阪までの57次で、この宿駅制度が明治政府の見直しにより近代の郵便制度の基盤となったとのこと。郵便の父は前島密より徳川家康かも知れない。

折しも明日は今年度の相模原家事調停委員協会の「街道歩き」の 2 回目として、沼津駅(宿)から原駅(宿)まで約10km歩くことになっている。こちらは只ひたすら歩くだけだが、それを理由に終って早目に帰宅した。

話は変わるが、1 月末でついに夏目漱石の「吾輩は猫である」を読み終えた。朝日新聞の 2 日連載分は“退学を免れたい「悪ガキ」”のくだりだったが、やっと余裕を持って読めるようになった。次に読む本は「有隣堂」店頭で文庫本の週間ベストセラーを検索、第1位の遠藤周作の「沈黙」(新潮文庫)を購入した。帰ってよく考えてみると、昔単行本で読んで感動したような気がする。

映画化も決まったらしいし、もしそうならそれでも良しとして早速通勤時に読み始めることにした。

 
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