相模原市花 アジサイ  2016

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               SAKAI だより <8月>

   

★ 8月31日(木) [ 「iPhoneトラブル」・「東京銀杏会ゴルフ幹事打合せ」・「月末雑感(水泳新記録・読書・ナンプレ・庭の畑) 」 ]

一昨日(29日)東京オペラシティから帰って電車から降りるとスマホ(iPhone)の画面が真暗でビクとも動かない。乗るまで何も問題なく使っていたので帰って充電すれば良いと考えたが、どうしても充電の状態にならない。

昨日(30日)は11時半から、新宿の「つな八・つのはず庵」で東京銀杏会ゴルフ会の世話役4人で会合があるので、それまでスマホを諦めることにして帰りにアリオ橋本にある「JCOM」で相談することにした。

書類(特に保険関係)・充電器等必要なものを持って出た。途中ヨドバシカメラで買物したついでに見てもらったが変わりなし。パソコンで事前に打ち出した地図を頼りに店に行こうとしたが、近くで聴きながらやっと着いた「つな八」は本店。親切な店員が熱い中、同伴で案内してくれ無事5分遅れでたどりついたが、スマホが無いとこれほど不安になるのかを実感した。

会合は会の運営方法(年間計画・競技基準・会計等)など美味しい天ぷらをたべながら話あった。150回を超す伝統あるゴルフ会だが、参加者・ゴルフ場の状況も大いに変化しているので、“見直し”にはいいタイミングだった。

帰りに皆にiPhoneを見せていると、若くてITに詳しいM君が「かすかに白いプラグの絵がみえますよ」というので、あわてて持参の充電器をつけると赤い電池の絵が出て来た。帰りの電車の中でほぼ充電も終わり元に戻った。

「接触が悪かったのかな」ということだったが、何度も同じスイッチを押しまくっても全く反応がなかったので、この1日は何だったのか不思議だ。

暑いので次回同じ現象が起こったら「JCOM」に行くことにして真っ直ぐ帰宅した。

今日(31日)は、今週初めての“水泳・見守り隊・買物・掃除”の典型的在宅生活を送った。早くも炎熱の8月も終わった。

恒例により1か月を振り返ってみると、大別して「ゴルフ」は夏休み、「水泳」25日、「歩行」は電車による通院1日、「イベント」5日(Lの会・孫関連・A&をんの会・音楽会・銀杏会G打合せの各1日>)の31日。水泳等とダブルが「学童見守り隊」には夏休み明けと今日と全5日中の2日参加した。

水泳1月25日は記録を取り始めた2008年以来の月間最多記録(これまでは2017年8月の23回)。

読書は宮本輝の2冊、武石勝義の「神獣夢望伝」等満喫。音楽会もフルートと坂本龍一の名曲を横浜ランドタワーと東京オペラシティで夫婦で楽しんだ。

TVは甲子園・プロ野球・MⅬB等野球を中心に冷房の部屋でよく観た。

ナンプレ(数独)もダイソーの第12巻「名人編・孤峰」100題を終わった。5月中旬からだったので、約3ケ月半、これもいままでの新記録かもしれない。8月は特に捗った感じだ、これから第11巻「名人編・至極」に挑戦する。(写真右参照<左「至極」・右「孤峰」>)

庭の畑は、暑くて撤収作業もままならないが9月初めには残るミニトマトとインゲンに見切りを付けて、秋野菜への転進をする予定である。

★ 8月29日(火) [ 「若き俊英たちによる“戦場のメリークリスマス”(初台・東京オペラシティ) 」 ]

今日は学士会の会員サービス“鑑賞ツアー”として紹介された。「若き俊英たちによる“戦場のクリスマス”」という、アフタヌーン・コンサートを夫婦で東京オペラシティ(初台)コンサートホールへ聴きに行った。

最近亡くなった世界的音楽家・坂本龍一の作品を、特に感化を受けた俊英たち(ピアノ・中野翔太、ヴァィオリン・成田達輝、筝・LEO)が演奏。

アカデミー賞の「戦場のメリー・クリスマス」・「ラストエンペラー」など坂本作曲の名曲を聴かせてくれた。(ポスター:写真右参照)

“追悼コンサート”でなく、坂本生前から計画されていたものとの事。

特に特別出演の筝奏者・LEO,Kotoは25歳、小生は初めて知ったが全国邦楽コンクールで史上最年少で優勝した俊英。若い3人のトークも非常に良かった。

我が夫婦も前後の食事や喫茶を大いに楽しんだ1日となった。

★ 8月28日(月) [ 「 A の会(鰍bIC有志OB会・内幸町 )」・「“をん”の会(新橋) ]

 今日はハードな“飲み会”   のダブルヘッダーとなった。午後13時半からの「Aの会」(3ケ月に一度)と17時からの「“をん”の会」(2ケ月に一度)。

 「Aの会」は 鰍bICのOB会「羽黒会」の関東地区・有志の会。いつもの内幸町の富国生命ビル内にある居酒屋「ミライザカ」であるので、家を少し早く出て久しぶり鰍bICの大手町事務所によってコーヒーをのんで雑談してから参加した。

久しぶりの方3人を含み12人が出席、近況報告や想い出話。それに鰍bICの新しい情報等で話は大いに弾んだ。(写真右参照)

終わって2時間ほど新橋の喫茶店で酔いをさましてから、前回(6月)から仲間に入れてくれた「“をん”の会」(東大法学部昭和39年卒の有志5人で「をん」という、“隠家風”のバーで飲む会。

 店は6人ぐらいで満杯となる位小さい店だが、マスターの(京)料理が素晴らしく酒も美味しいのが揃えてある。

★ 8月26日(土) [ 「ダイナボアーズフェスタ2023(アリオ橋本 )」 ]

 三菱重工(相模原)のラグビートップリーグチーム「ダイナボアーズ」の“フェスタ2023”が、昨年に続き『アリオ橋本全緑ジャック!』のキャッチフレーズのもと、今年もアリオ橋本で行われた。

 選手との交流、グッズ販売、それに2023−24のファンクラブへの「先行入会」の手続等が出来る。

 小生は午後東京に行かねばならないので、10時の開始時間早々に車で1人で「先行入会手続き」だけを目的に行った。というのは、このラグビー関連の手続きはITをやたらに使い、かつそれが解かりにくい。

何もそう悪い事につながりそうもないのにどうしてかと疑問を持っているが、昨年の入会手続きは受付で書面で出来たので今年もと思って行ったもの。ところが今年はQRコードを読み取って自分でやるように“改悪”されていた。

何とか申し込むとそれを受けて入会金(10%引き)を支払うが、レジがグッズ販売と一緒。

大勢の人出なので長蛇の列、おまけに領収書はメールで送られてくるとの事。また、何度目かで書き飽きたメールアドレスを書かされた。

30分位で終わると思っていたが、1時間半もかかってしまった。ファンクラブは何人いるのか知らないが、ここまでIT信仰が進むと弊害でもある。 (写真はフェスタのメイン会場の特設舞台)

★ 8月25日(金) [ 「TOKYO39会一献の会(自由が丘 )」・「歯科(左下1本入歯完成)」・「学童見守り隊再開」・「読書(神獣夢望伝;武石勝義著)完読」 ]

昨年5月20日に3年ぶりに開かれた「TOKYO39会(三菱自工本社同期OB会)・一献の会」。小生はゴルフと重なり欠席したが、本来は昨年末開催予定のものが延期され2月25日にいつもの自由が丘の寿司屋「磯勢」(写真右参照)で開かれた新年会には参加した。今日その“暑気払い”が17時から開かれたので参加することにした。

ただ歯医者の予約が12時だったので、朝一番で水泳に行きそのまま行くと早目に完成した「入歯」を着けてくれた。まあ、前の“ブリッジ”に比べ丈夫になったのと、金属部分が少なくなったので見栄えが良くなったかも。

終わって今日から始まった九沢小の12時15分の一斉下校にも間にあったので炎天のなか“学童見守り隊”に出て、2時半にバスで橋本駅に行くという忙しい1日となった。

「一献の会」は暑さのせいもあるのか、6人と幹事に言わせると2000年頃の発足時の第1回と同じ人数に減少したらしい。それでも楽しく近況報告等を行い解散した。(写真左参照)

奇数月はゴルフ会だが、それに出る4人の都合が付かなかっただけで定例メンバーは10人ほどはいる。

 話は変わるが、暑い毎日が続くが水泳だけは皆勤だが、後はTV(甲子園等野球中心)と昼寝と読書とクイズ・ナンプレ(数独)等。

 読書はついに8月2日に購入した「神獣夢望伝」(武石勝義著・新潮社)を一気に読み終えた。日経新聞のファンタジー評論家小谷真理氏の書評のとおり大変面白かった。流石に本年度“日本ファンタジーノベル大賞”を取っただけのことはある。最初は少しバカにして読み始めたが大いに感心した。

ナンプレ(数独)もダイソーの最難関「第12巻・名人編<孤峰の障壁>」100題をもう少しで終わるところまで来た。

★ 8月21日(月) [ 「L の会(内幸町・ミライザカ)」・「新リュック購入(ダンディクラブ)」「読書(「80歳でも脳が老化しない人がやっていること」(西剛志著)完読」 ]

8月は夏休みとしたつもりだったが、今日 例月の「Lの会(潟潟hテック幹部OB会)」をいつもの内幸町の富国生命ビルの地下の居酒屋「ミライザカ」で行うと幹事から連絡があった。“暑さボケ”かと思ったが他の4人が出席の回答なので、久しく「飲み会」からも遠ざかっているのでまあいいかと思い小生も参加した。

14時半から約2時間。久しぶりに紅一点の A さんも参加、現在のフルメンバーの6人が揃い、いつもどおり楽しく談笑して解散した。

また、これまで愛用していたダンディクラブ(通販)の羊皮バッグ。現在3代目だが、風化して初代は廃棄、2代目はレジャー用のリュックスタイルにしていたが、最近はこの古いリュックの方が断然使用頻度が高い。

そろそろ新しいのにと思っていたら同じ会社の新しい「大容量7ポケットB4対応リュック」の広告が入ったので、ポリエステル製だがペットボトルも両脇に入るし早速注文したら先日送られてきた。(写真右参照;左新、右旧)

今日の久しぶりの外出で初使用してみた。A4の書類も楽に入るし今後とも多用出来そうだ。

話は変わるが、8/2に買った「神獣夢望伝」(武石勝義著)を読む前に、一緒に女房の希望で買った「80歳でも脳が老化しない人がやっていること」(西剛志著:写真左参照)を正味2日ほどで読み終えた。

 医者かと思ったが、自称“脳(NO?)科学者”とのこと。暇つぶしには丁度良かったが、一般的に言われていることで反論するところもないが、得るところも少なかったというのが小生の率直な感想。

★ 8月19日(土) [ 「お盆」・「歯科・眼科検診(夫婦同伴)」・「収穫7(庭の畑)」 ]

13日(日)〜16日(水)のお盆を含む1週間の在宅。台風6・7号の影響もあって雨が降ったり止んだり、それでいて猛烈に暑い日が続いた。

しかし何も予定のない在宅で助かった。「水泳」だけは皆勤。後はクーラーを効かせた書斎や居間さらには寝室で、クイズ(数独)・読書・ TV 及び昼寝三昧の生活。

「お盆」は墓参りも止め“仏壇”(写真右参照)だけで許してもらった。後は夫婦一緒で近くのスーパー等への買物及び17日(木)の“歯科治療”と今日(19日)の“眼科定期検診”に車で外出しただけ。

庭の畑は夏野菜は「なすび」がやっと3個とれ、「きゅうり」は全て撤去した。「ミニトマト」だけが何とかまだ獲れそうだが、後は遅く植えた「インゲン」がこれからだが、今のところ今年は望み薄といったところ。(写真左:収穫7<合成>参照)

★ 8月12日(土) [ 「小金井MC(武蔵小金井)」・「読書(宮本輝著「草花たちの静かな誓い」完読)」 ]

今日は月例の循環器系の定期検診でいつもの武蔵小金井にある「小金井MC」に行った。今回は通常の検診に加え「心臓超音波検査(心エコー)」と「心電図検査」、それに前回取った血液の検査結果等あり、1時間ほど長くかかったが、いずれの結果とも良く気持ち良くいつもの薬を貰い帰宅した。

なお、先日橋本図書館で借りた「草花たちの静かな誓い」(宮本輝著:写真右)の返還期日が明日まで。まだ100頁以上残っていたが、何とか往復の電車内と待ち時間で読み終わり、帰り橋本駅そばのMEWE内にある図書館で返すことができた。

友人に紹介され、このところで宮本輝の小説を2冊読んだ。人気があるらしく図書館の保有の本も多いが“借り手”希望も多いようだ。

期間延長方法も詳しくは無いが、借り手希望が無ければという条件付きなので、期限内で終わりホッとした。ただ、小生としては「読み物」としてはまあまあ面白かったが、何か無理矢理作ったストーリーで余り心を打つような本ではなかった。

★ 8月11日(金・山の日) [ 「工藤重典フルート・スペッシャル・プログラム(横浜・みなとみらい大ホール)」 ]

7月30日にコロナで夫婦一緒に行けなかった“横浜・みなとみらい大ホール”で、今日フルートの工藤重典氏が『素晴らしいフルートアンサンブルの世界』というスペッシャル・プログラムを開くと女房が見つけ、再度行くことにしていたもの。

工藤重典氏のコンサートは、過去にMBI(マッキンゼー研修OB会)コンサートで、日比谷公園内「松本楼」。その後「朝日ホール」、「紀尾井ホール」で聴いている。

17時開演なので早く行って「みなとみらい」で豪勢な昼食をしてと考えていたが、丁度今日から「ポケモン世界大会」というのが開かれていて大混雑。店はどこも満員。災害地のTVに出るのと同じくらい食べ物が無くなっているコンビニで何とか食べられる物を調達。やっと座れるベンチで食べて16時20分の開場と同時に入場した。

出演は、工藤氏はじめ6人の一流のフルート奏者と工藤氏のご息女のピアニスト。バッハ、ドビュッシー、リムスキー・コルサコフ、ハガニーニ、モーツアルト等のフルートの名曲とメインは最後のチャイコフスキーの“くるみ割り人形より”を楽しく演奏してくれた。

特に最後の“くるみ割り人形”は工藤氏が指揮。今回のプログラムの一環として前日(10日)小ホールで開催された「神奈川音楽コンクールのフルート部門優秀者」の6人の若手も合流して全員で演奏。本当に素晴らしいコンサートとなった。(写真右:田村能里子の「壁画」のあるロビーで<本日のポスター左・合成>)

 終わって、やっと入れたイタリアン・レストランでラスト・オーダーまで豪勢?な食事をして2人とも大いに満足して帰宅した。

★ 8月9日(水) [ 「歯科治療(支柱歯完成:80−20)」・「台風6号&7号」 ]

7月14日にポロリと壊れた左下奥の3本の歯を繋いだブリッジ。近所の掛り付け歯科医で診てもらっているが、両端の歯の根っ子が何とか残っており、コロナ明けの1日に7/21に取った歯型で立てた2本の支柱に“被せ物”をして完成させてくれた。17日に再び歯型を取り、真ん中の1本は「入歯」になるそうだ。

これで右上奥の1920年7月に東京医科歯科大学病院でインプラントの隣の1本の入歯に続いて2本目の入歯となる。

一つでも大変なのに2つとなると憂欝であるが仕方がない。80歳で20本の“自歯”が必要(80−20)と言われている。今まで21本と言われていたが、何本になったのか確認すると、「支柱となった2本の歯は1本は半分になったので、厳密には20.5本だが今まで同様21本です」と聞いて少し気分を取り直した。

話は変わるが、台風6号は九州に向かって遅々と進んでおり、また新たに7号も発生し北上している。13日ごろには関東に上陸するらしい。その影響か昨日もそうだが、相模原は晴⇒雨⇒曇の繰り返し、“ゲリラ雨”が度々襲ってくる。(天気図・右参照)

★ 8月8日(火) [ 「後期高齢者行政検診」・「庭の畑(#6収穫)」 ]

今日(8日)は昔の“人間ドック”に代わる恒例の相模原市の「後期高齢者行政検診」。2019年以来、鼻からの“胃カメラ”で「胃がん検診」の出来る南橋本の内科クリニックで受けることにしている。

11時から、「肺がん」・「大腸がん」検査等と併せて実施してもらった。結果は1ヶ月後くらいにわかるが、無料。後期高齢者は「人間ドック」は保険では受けられない。そして「腹部超音波検査」(有料)をしてもらうと、従来のすべての項目をほぼカバーできる。

朝食は抜き、大腸がん(検便)・肺がん(喀痰)の検体を持って行き、12時前には無事終わった。 取敢えず“胃カメラ”と“超音波”は昨年と変わりなく問題なしとの事。

水泳は休もうかと思ったが、8月1日再開以来“皆勤”しているので通常どおり行った。

思えば炎熱日の続く1週間は東京銀杏会はじめ諸行事もなく在宅。 「水泳」以外は昼寝・TV・買物・掃除・庭いじりの“理想的?”な生活だった。飲酒も減りお陰で体重も理想の65Kg台に突入した。しかし、今後は減量も適度にしなければ。

ただ、庭の畑は相変わらずの不作。収穫6はミニトマトだけわずか。(合成写真右参照)

★ 8 月 1日(火)・2日(水) [  「水泳再開(北の丘プール)」・「夫婦コロナ明け(歯科治療・アリオ橋本<食事・美容院・買物>)」 ]

8月に入っても暑さはすごい。小生は昨日(1日<火>)水泳を再開した。学校が夏休みで混み合うだろうと思ったが、少し遅めに12時をまたいでいったら“2時間制限”もかかっているし、平日で父兄が休みでないのでそれほどでもなかった。特に12時を過ぎると目立って少なくなる。

 しかし、一般のフリーコースの方は混んでいて、“水中歩行”は少々無理。

比較的空いている2コース設定されている「完泳コース」を500m(1万歩換算)をひたすら泳いで帰ることにした。それでも1時間強かかるので結構な運動量にもなる。今日(2日)は午後アリオに夫婦で行くので気分的に450mで休憩時間となったので止めた。

 女房は31日で「外出禁止」が解けたので、予め7月28日予定の夫婦一緒の歯の治療を昨日17時からに延ばしてもらっていたので、近くの歯医者に行った。

歯医者の長期連休に2人ともうまく併せてくれて、小生は前日の9日に、連休明けの17日に女房と2人の予定を入れてくれた。

 今日は、“コロナ明け”を祝って?アリオ橋本に食事と買物(メインは女房の美容室)に行った。小生は本屋で朝日新聞でいただいた千円の“ウエッブ図書券”を使って、女房の知人の 息子さん の 本年度日本ファンタジーノベル受賞作「神獣夢望伝」(武石勝義著・新潮社:写真右)も購入した。

 
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