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『松ヶ丘SAKAIだより』(7月分)=見出・抜粋=

★ 7月3日(金)[7月度「重工39会ゴルフ」(東京CC)]

★ 7月4日(土)〜6日(月)[「「3連休」・「(副社長)サンデーコンサート」・「叔父告別式」」

★ 7月7日(火)[「久間章生を囲む会(ルポール麹町)」]

大学剣道部同期の衆議院議員久間章生君(初代防衛大臣)の、本「防衛維新」を出版した記念・恒例の年4回の「囲む会(朝食勉強会等)」・東京での衆議院選挙出陣式等諸々を兼ねた彼を「囲む会」が、ルポール麹町(麹町会館)で開かれたので、海IC芳賀社長と2人で出席した。党派を超えた防衛族国会議員も挨拶する等和やかで盛大なパーティだった。(写真は挨拶する久間議員)
剣道部OBや大学同期生等も大勢参加しており、社長を皆に紹介できたのも良かったが、社長自身も思いがけない知人に会えたりして喜んでいた。
帰りに頂いた新著を早速読みながら帰ったが、彼の普段の思いの丈がこめられている内容の濃い本であった。

“しょうがない”発言等ことばじりをとらえた報道の仕方はまさに小・中学生の「いじめ」のやりかたの見本としか言いようがない。彼の長崎を愛する気持ち・日常の人格を良く知るものとしては、憤懣やるかたがないが、“しょうがない”。そういえば、我が大分県の「バカ」など、使い方のニュアンスの違いを理解できる一般の人、ましてや悪意をもつジャーナリストにはいないだろう。

是非、身近な長崎県民の方が興味本位のマスコミ報道等に踊らされずに、よく考え立派な1人区の代表として、国政のために送り出してほしいものだ。

★ 7月9日(木)・10日(金)[7月度「2木会」・「MBIサロン」]
 
★ 7月11日(土)・12日(日)[「裏山草刈」・「水泳」・「パソコン」]

★ 7月15日(水)・16日(木)[7月度「Lの会」・「BC決算・申告」]
 
★ 7月17日(金)・18日(土)[「古希前週祝い・歌劇カルメン他」]

 小生の古希(7/24)祝いの一環として、18日マチネー(午後2時開演)で佐渡裕監督・指揮でオペラ「カルメン」が、上野・東京文化会館であるので約半年前の1月末前売チケットを夫婦で購入してあった。
 その後、以前も紹介したが大学13年先輩のY氏(東大建築卒・元清水建設役員)から「第39回以心会展」(京橋・ギャラリーくぼた)の案内を頂いていたので、その前に絵画展も観てから行くことにしていた。
 さらに、夕食は1週間早いが第1回目の祝賀パーティを2人でやろうと夫婦で考えていたら、先日の六本木のクラブ「ステラハウス」に誕生月の今月中に行くと、同伴の女性に「創業33周年記念」としてスワロフスキーのビーズネックレスをプレゼントするというハガキを女房が見つけた。
では、夕食後そこでパーティをしようということになり、予約が必要というので電話をすると、土曜日は休みとのこと。それではその前日(17日)は小生は上野出勤、女房も西日暮里で同窓の集いがあるので、前夜祭でやろうと夕方上野で落ち合いステラハウスに行った。
いつものマロミままさんの美味しい手料理でワインを大いにのみ、女房のピアノでマスターの学生時代グリークラブで鍛えた美声を聞いて楽しい飲み会となった。それに頂いたスワロフスキーが予想以上に素晴らしく、2人の良い記念品となった。(写真右はそれを胸に乾杯)
さて、当日(18日)は二期会合唱団・東京フィルハーモニーが佐渡裕の指揮で素晴らしい演奏を聞かせてくれた。フランス語だったが字幕付きで判りやすかった。米国時代もオペラは数多く見たがなにせ言葉がわからないので、想像50%以上で鑑賞していた。
(写真左は東京文化会館大ホール入口で)
なお、夕食は新宿の京王デパートのレストランでカルメンの余韻に浸りながら、2人で2回目の祝杯を挙げた。
★ 7月21日(火)[「(新)人間ドック」・「3日連続水泳」]

★ 7月24日(金)[「古稀(東名厚木CC文月杯・うなぎ廣瀬)」]

今日は小生の満70歳の誕生日・古稀である。まずは記念ゴルフをしようと、ホームコースの東名厚木CCが丁度今日にセットしてくれた「文月杯」(7月誕生のメンバーの懇親会)に早々とエントリーしていた。本来は7月の第1週以降はゴルフは“夏眠”に入るのだが特別に延長したもの。だから熱暑だけは避けたい、できれば曇り、小雨でも良いと思っていたらお誂え向きの雨模様の天気になってくれた。さらにスタート時点で雨が止んだのは良かったが霧には悩まされた。
8組32名限度と聞いていたが、最終的には5組19名が参加していた。小生は知らない人3人と楽しく緊張して回ってせいか、午後の出だしホールでの連続3OBによる14をはじめ数ホールの大叩きをしたが100を僅かに超える通常のスコアにまとめることが出来た。しかし、さすがに腕自慢の集まりだけあり、80台9人、90台7人、100以上3人という結果。さらに新ペリア方式が小生には逆風となりダン凸の最下位(BM)となった。ただし、豪華な賞品ありでさらにあわやホールインワンというニアピン賞までいただき、まずまずの記念ゴルフとなった。(写真右は表彰式風景)
帰りの車でそのまま橋本駅で女房を迎え、以前から調停委員仲間から美味しいと推薦を受けていた、帰り道にある「廣瀬」といううなぎ屋に寄り“古稀祝い”の本番を2人でやった。(写真左)
帰ると女房から先日のゴルフの優勝賞金(商品券)で買ったというネクタイのプレゼントがあったり、豊田市の孫2人からの誕生祝いのハガキが届いていて小生の古稀祝いはすべて目出度く終了した。


★ 7月25日(土)[「こども花火大会(松ヶ丘親睦会主催)」・「見合い」]

★ 7月31日(金)[「東京都PCO協会」・「神田駅そば一杯会」]


2009年7月20日(月)[「松ヶ丘SAKAIだより(見出・抜粋)再登場]

 「古希」(7月24日)を目前にして、本欄の中止を惜しむ声もあり、自分としてもこの数ヶ月月刊メルマガの「松ヶ丘SAKAIだより(以下MSD)」で実質継続していているので、今後まったくなくしてしまうのも・・・・という気持も出てきました。それで、「生きている証」・「世間に訴えたいこと」「自分や我家の画期的なこと」[上手く書けたと思うもの」「皆が楽しめそうな話題」などを書き込む欄にしようと、MSD各月号の見出しと1〜2件に限って内容も入れてみることにしました。

 まずMSD(3月号〜7月号)で試してみて、今後、同様に毎月号を掲示していこうとおもいます。興味のある方はお気軽に月に1度程度覗いて見てください。まったくの“自己満足”のみが目的ですのでご容赦ください。


2009年3月20日(金)[「(続)“社長インフォメーション”はメール配信で存続」]

 「本欄休止」に対し、“残念”等の感想がメールで寄せられていることもあるが、小生としても自分の趣味(短文作成・推敲)の存続、さらには家族・親戚・親しい友人・知人との「絆」として、自己のボケの確認もふくめ、月刊メルマガ風『松ヶ丘SAKAIだより』として当然内容は多少変化するかもしれないが、公表は避け家族と希望者に配信することにした。
本日の「結婚記念日」を3月号の最初にして、今後書けるところまで続けて行こうと決心した。 「配信」ご希望の方は遠慮なく小生自宅メールアドレス(ご存知の方に限定)にご連絡下さい。

これにより、本欄は本日時点で凍結のことといたします。


3月17日(火)[「本欄“社長インフォメーション”休止」]

 械CのHP中の本欄“社長インフォメーション”(数年前から「ブログ」と言われるようになった)は、丸6年間続き読者は延合計で約2万人ということになる。
当初、定年になり個人で会社を興しHPを開設、その中での今後の自分の生き方を書き留めよう、さらに積極的に広く社会と接するため自分自身を“鼓舞”することを目的に本欄を設けたわけである。
 かたや、約40年の会社生活の中で遺された能力・楽しみが「短文」を書くことしかないとも気づいたからである。俳句・詩・短歌や絵画の能力・趣味でもあれば別だったかもしれない。
 しかし、最近になり械Cの業務は海IC一本となり、業務機密に支障のない部分に限ると、飲み会やゴルフばかりの様相を呈してきた。それでも家族・親戚・知人・友人などとのコミュニケーションの一助になっていると思い、かつ一方で契約容量をいつオーバーするかなどを恐れながらも続けていた。
 ところがこのところ、小生が思いもよらなかった理解のされ方が起きていることもあり、さっぱり中止としたいところだが、年頭抱負に述べたように7月の古希到達で、新しい生活指針を考え出すまでは中止前提の“休止”ということにすることにした。
長い間のご愛読有難うございました。(写真は69歳末の素顔で感謝を込めて)

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