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『松ヶ丘SAKAIだより』(5月分)=見出・抜粋=

★ 4月29日(水)〜5月4日(火)[「五月連休(長男一家帰省)」]
今年も5月大型連休に長男一家が孫2人ともども豊田市から帰省してきた。
ETCで休日の高速道路代が安くなるということで、予定を当初より1日早め5泊6日の滞在となった。それで1日と2日の夜はいつもの京王プラザホテル多摩に宿泊してもらったが、ほぼ6日間まるまるワンパク男児連と楽しく過ごすことが出来た。
 連日好天気に恵まれ、さすがに「多摩テック」と近くの「北公園」だけは長男一家に任せたが、「5月人形三代飾り撮影会」(写真右上参照)・「相模川の鯉のぼり」・「北の丘プール」・「麻溝公園(ふれあい動物広場)」(写真左参照)等、この1ヶ月ほど悩まされているギックリ腰風の腰痛に堪えながら精力的に動きまわった。
 共働きの次男夫婦は、連休日程が合わず忙しそうだったが、2日夜には全員で会食もできた。(写真右下参照)こちらは4日から「温泉旅行」に出かけるそうだ。
 4日朝、送り出してから女房は田無のコーラス(義母介護?)に、小生は最近行き付けの「整骨院」で鍼とマッサージをしてもらった後、北の丘プールで水泳を楽しんで帰った。これから普通の“休日”となるだろう。

5月8日(金)[「重工39会ゴルフ雨天中止(東京CC)」] 
★ 5月9日(土)・10日(日)[「裏山草刈り」・「次男夫婦との会食」]
★ 5月12日(火)[「名古屋39会東京OB会」]
★ 5月13日(水)[「G&Mの会(立川国際CC&福生・雀荘)」]
★ 5月14日(木)[5月度「2木会」]
★ 5月18日(月)[「和田薫幸会(理事会・評議委員会)」・「遊々会展」]
★ 5月21日(木)〜27日(水)[「中国東北部(長春・哈爾濱)出張」]     =別途「長春紀行」として関係者へ配信済み=
★ 5月28日(木)〜31日(日)[「浅草・つち田」・「ヤング・ゴジラ会」・「東自ふそう会」・「自治会清掃日」]


2009年7月20日(月)[「松ヶ丘SAKAIだより(見出・抜粋)再登場]

 「古希」(7月24日)を目前にして、本欄の中止を惜しむ声もあり、自分としてもこの数ヶ月月刊メルマガの「松ヶ丘SAKAIだより(以下MSD)」で実質継続していているので、今後まったくなくしてしまうのも・・・・という気持も出てきました。それで、「生きている証」・「世間に訴えたいこと」「自分や我家の画期的なこと」[上手く書けたと思うもの」「皆が楽しめそうな話題」などを書き込む欄にしようと、MSD各月号の見出しと1〜2件に限って内容も入れてみることにしました。

 まずMSD(3月号〜7月号)で試してみて、今後、同様に毎月号を掲示していこうとおもいます。興味のある方はお気軽に月に1度程度覗いて見てください。まったくの“自己満足”のみが目的ですのでご容赦ください。


2009年3月20日(金)[「(続)“社長インフォメーション”はメール配信で存続」]

 「本欄休止」に対し、“残念”等の感想がメールで寄せられていることもあるが、小生としても自分の趣味(短文作成・推敲)の存続、さらには家族・親戚・親しい友人・知人との「絆」として、自己のボケの確認もふくめ、月刊メルマガ風『松ヶ丘SAKAIだより』として当然内容は多少変化するかもしれないが、公表は避け家族と希望者に配信することにした。
本日の「結婚記念日」を3月号の最初にして、今後書けるところまで続けて行こうと決心した。 「配信」ご希望の方は遠慮なく小生自宅メールアドレス(ご存知の方に限定)にご連絡下さい。

これにより、本欄は本日時点で凍結のことといたします。


3月17日(火)[「本欄“社長インフォメーション”休止」]

 械CのHP中の本欄“社長インフォメーション”(数年前から「ブログ」と言われるようになった)は、丸6年間続き読者は延合計で約2万人ということになる。
当初、定年になり個人で会社を興しHPを開設、その中での今後の自分の生き方を書き留めよう、さらに積極的に広く社会と接するため自分自身を“鼓舞”することを目的に本欄を設けたわけである。
 かたや、約40年の会社生活の中で遺された能力・楽しみが「短文」を書くことしかないとも気づいたからである。俳句・詩・短歌や絵画の能力・趣味でもあれば別だったかもしれない。
 しかし、最近になり械Cの業務は海IC一本となり、業務機密に支障のない部分に限ると、飲み会やゴルフばかりの様相を呈してきた。それでも家族・親戚・知人・友人などとのコミュニケーションの一助になっていると思い、かつ一方で契約容量をいつオーバーするかなどを恐れながらも続けていた。
 ところがこのところ、小生が思いもよらなかった理解のされ方が起きていることもあり、さっぱり中止としたいところだが、年頭抱負に述べたように7月の古希到達で、新しい生活指針を考え出すまでは中止前提の“休止”ということにすることにした。
長い間のご愛読有難うございました。(写真は69歳末の素顔で感謝を込めて)

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