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『松ヶ丘SAKAIだより』(4月分)=見出・抜粋=

★ 4月1日(水)[鰍bIC「入社式」]
★ 4月2日(木)[「片山虎之助モーニングセミナー」]
★ 4月3日(金)[「家調委員再任(横浜・本庁)」]
★ 4月4日(土)[第16回「松ヶ丘ゴルフ(中央都留CC)」]
★ 4月6日(月)[「レイアウト変更」・第7回「油彩・楽らく展」]
★ 4月7日(火)・8日(水)[「水泳」・「花見(北公園・市役所通り)」]
★ 4月9日(木)[平成21年度「東大(教養部)クラス会」] 
★ 4月10日(金)[「名古屋39会東京OB会ゴルフ」]
★ 4月16日(木)・17日(金)[「鰍bIC龍ヶ崎研修所竣工式」・「柏ホテル泊(従兄弟夫妻との会食・社用ゴルフ<藤ヶ谷CC>)」
★ 4月18日(土)[「甥結婚式・披露宴」]

今日は甥の結婚式が12時から永田町の「日枝神社」で、披露宴が広尾のフランス料理店「ひらまつ」で行われたので夫婦で出席した。
新婦は会社入社時同期の大変な美人である。8年の交際というが、父親(義弟)が知ったのは1年前とのこと。すでに昨年11月に入籍し、その前から中野に自宅を構え同居中。まあ、最近では普通のことらしい。
 披露宴の乾杯の音頭をと頼まれていた。お安い御用だと軽く引き受けていたが、小生の考えているのがそういう最近の流れに合うのかどうか、間際になって気になってきた。人に聞くとインターネットで調べる手があると聞き、昨夜急遽珍しく準備した。案の定、披露宴の出だしの死命を制する感もある。結果「備え有れば憂いなし」の諺どおり我ながら満足する出来栄えであった。
会社の上司など一切居ず、身近な親戚と友人たちの和気藹々としたもので会場もユトリロ等の素晴らしい名画を観賞しながら、美味しい料理も楽しめ、成る程と思える良い結婚披露宴であった。(写真参照)
★ 4月19日(日)[「松ヶ丘親睦会花見」]
★ 4月24日(金)[「なさず」・「Y氏個展」・4月度「Lの会」]  
★ 4月26日(日)〜27日(月)[「海IC全社ゴルフ大会(藤ヶ谷CC)」]
★ 4月29日(水)〜5月4日(火)[「五月連休(長男一家帰省)」]
 「松ヶ丘SAKAIだより」(5月号参照)


2009年7月20日(月)[「松ヶ丘SAKAIだより(見出・抜粋)再登場]

 「古希」(7月24日)を目前にして、本欄の中止を惜しむ声もあり、自分としてもこの数ヶ月月刊メルマガの「松ヶ丘SAKAIだより(以下MSD)」で実質継続していているので、今後まったくなくしてしまうのも・・・・という気持も出てきました。それで、「生きている証」・「世間に訴えたいこと」「自分や我家の画期的なこと」[上手く書けたと思うもの」「皆が楽しめそうな話題」などを書き込む欄にしようと、MSD各月号の見出しと1〜2件に限って内容も入れてみることにしました。

 まずMSD(3月号〜7月号)で試してみて、今後、同様に毎月号を掲示していこうとおもいます。興味のある方はお気軽に月に1度程度覗いて見てください。まったくの“自己満足”のみが目的ですのでご容赦ください。


2009年3月20日(金)[「(続)“社長インフォメーション”はメール配信で存続」]

 「本欄休止」に対し、“残念”等の感想がメールで寄せられていることもあるが、小生としても自分の趣味(短文作成・推敲)の存続、さらには家族・親戚・親しい友人・知人との「絆」として、自己のボケの確認もふくめ、月刊メルマガ風『松ヶ丘SAKAIだより』として当然内容は多少変化するかもしれないが、公表は避け家族と希望者に配信することにした。
本日の「結婚記念日」を3月号の最初にして、今後書けるところまで続けて行こうと決心した。 「配信」ご希望の方は遠慮なく小生自宅メールアドレス(ご存知の方に限定)にご連絡下さい。

これにより、本欄は本日時点で凍結のことといたします。


3月17日(火)[「本欄“社長インフォメーション”休止」]

 械CのHP中の本欄“社長インフォメーション”(数年前から「ブログ」と言われるようになった)は、丸6年間続き読者は延合計で約2万人ということになる。
当初、定年になり個人で会社を興しHPを開設、その中での今後の自分の生き方を書き留めよう、さらに積極的に広く社会と接するため自分自身を“鼓舞”することを目的に本欄を設けたわけである。
 かたや、約40年の会社生活の中で遺された能力・楽しみが「短文」を書くことしかないとも気づいたからである。俳句・詩・短歌や絵画の能力・趣味でもあれば別だったかもしれない。
 しかし、最近になり械Cの業務は海IC一本となり、業務機密に支障のない部分に限ると、飲み会やゴルフばかりの様相を呈してきた。それでも家族・親戚・知人・友人などとのコミュニケーションの一助になっていると思い、かつ一方で契約容量をいつオーバーするかなどを恐れながらも続けていた。
 ところがこのところ、小生が思いもよらなかった理解のされ方が起きていることもあり、さっぱり中止としたいところだが、年頭抱負に述べたように7月の古希到達で、新しい生活指針を考え出すまでは中止前提の“休止”ということにすることにした。
長い間のご愛読有難うございました。(写真は69歳末の素顔で感謝を込めて)

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