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11月26日(水)〜12月1日(月)[「長男家ディズニーランド」・「孫来襲」] 

 カナダ(トロント近く)に8月から長期出張中だった長男が19日に帰国、早速期休暇をとって26日から一家で上京、デズニーランド&シーで丸2日間楽しんだ後、相模原の我家で2泊して今日(12/1)豊田市に帰っていった。
 デズニーランドの2日間は天気があまり良くなく心配していたが、大雨にも降られず傘も不要で、最後は晴れて夜遅くまでパレードやショー等を見たと喜んでいた。しかし、4歳と1歳の子連れでそのバイタリティには感心する。
 29日午後その腕白パワーが我家に上陸。昼間は天気も良く、近くの相模原北公園や北の丘プール等で楽しい時間を過ごした。30日夜は相模原在住の次男夫婦も合流、夏以来久しぶり一族で会食もできた。(写真参照)


11月25日(火)[11月度「Lの会(忘年会)」] 

今月の「Lの会」(潟梶[ドテック幹部OB会)は、新橋の“わたみん家(ち)”で行われた。メンバーの「和民」役員の父親(株主)の推薦するだけあり、料理も酒も、普通の「和民」店より高級で美味しい。
「尾瀬行きのトレーニングのため腰を痛めていた(自称)」最長老も久しぶり元気に出席し、ほぼフルメンバーの8人が集まり大いに盛上った。(写真参照)
一応今日を忘年会とし、次回1月に新年会、そして春にはなるべく水平な場所にある“温泉”等に行こうと、あれこれ楽しい構想が肴になった。


11月23日(日)[副社長「イェルク・デームス(ピアノ)」・「松ヶ丘親睦会(自治会)忘年会」] 

今夜は恒例のご近所自治会「松ヶ丘親睦会」(塚場自治会第10班)の忘年会が、橋本の料亭「浜陣」で行われる。
女房(副社長)は駒場東大前駅そばの“ムジク・ピアフォーヌ”というところで行われる、ピアノの世界的巨匠イェルク・デームスのレクチャー&コンサートに行くというので、小生は日中は留守番ということになった。
それで、11時ごろ女房を橋本駅まで送ってそのまま、相模原北の丘プールに行き水泳、終わって3階に併設されている風呂に入って帰った。
2時過ぎ用意してくれていた昼飯を食べて昼寝でもして、“忘年会”に行くつもりだったが、石川遼君のゴルフと大相撲千秋楽の白鵬と安馬の優勝決定戦のテレビに集中、丁度料亭からのお迎えバスに間に合う時間となった。
“忘年会”は、塚場自治会の幹部2人と会員30世帯(全55世帯)33人が参加して、例年どおり楽しく行われた。(集合写真参照)これから「新年会」もやろうと盛上ったが、とにかく毎年老齢化が進んでいることだけは確かだ。


11月18日(火)[「名古屋39会東京OB会」] 

年2回恒例の「名古屋39会(名古屋の東大同期生の会)東京OB会」懇親会が、今秋もいつもの芝公園の「メルパルク東京」で開かれた。幹事によると会員が39名となり、貯まっている会費残金も39千円?とのことである。
このうち過去最高の23名が出席予定だったが、3名が風邪等でドタキャン、20名が出席し、ワイワイガヤガヤと2時間強楽しく飲んだ。ただ名古屋(近辺)で勤務したことがあるという共通点だけなので、かえって変な柵もないアッサリした会となり皆が気楽に集えるのであろう。勿論、名古屋本家もそうであるが、名幹事がいる事にもよる。小生は今日は家庭裁判所で調停が入ったので、終わって相模原から直行した。(集合写真参照)


11月17日(月)[第6回「川崎39会ゴルフ(新兵器)」] 

三菱自動車・川崎の同期会ゴルフは、正式には「五輪会(川崎)有志ゴルフ」といい本当に少数の有志のゴルフで始まって年2回、今回で6回目ということらしい。重工・東製からの転入組の小生は3回目の参加となる。
実は10月6日に予定され、小生は所用で欠席だったが雨で中止となり今日仕切り直しとなったもの。自称“晴れ男”の小生のせいとは言わないが、絶好の小春日和となった。場所が富士グリーンヒルGCと遠かったが、我家の至近距離に住むY君がドアtoドアで車で連れて行ってくれた。
冬眠まであと5回のゴルフが予定されているので、金曜日にドライバー(キャロウエィ)を思い切って新調。昨日の日曜日近くの練習場で軽く打っただけで、今日が“初おろし”となった。おっかなビックリだったが結果は上々、もう少し早く投資しておけば良かったと思った。しかし、3ホール大叩きの悪癖は直らず、他の名手6人には歯が立たずまた最下位となってしまった。(写真参照)


11月15日(土)[2008年度「薫和会」・「Xマス・ツリー」] 

毎年恒例の「薫和会」がいつものアサヒスーパードライ・有楽町店で正午から開かれた。郷里中津市の生んだ明治・大正の経済界の巨頭、和田豊治翁の基金で成立つ奨学金団体「和田薫幸会」に学生時代お世話になった者が、和田家関係者と現在受給中の中津市出身の学生9名を歓迎・激励する会である。
今年は学生は1名のみ欠席で、若手OBも卒業したての2名を含む4名が出席と良かったが、中津出身の老年?OBは小生1人と寂しかった。先生の誕生日(11/18)近くにいつも開催される。中津のローカルな話等で花が咲いたが例年同じなので写真等は省略する。
話は変わるが、今年玄関先に植えたゴールドクレストに米国時代同様飾りつけをしようとかねてから思っていたので、帰り橋本駅に車で迎えに来た女房とスーパーで「ライト」を買ってかえり、とりあえず取り付けてみた。孫が来たら喜ぶだろうと今から楽しみである。(写真参照)


11月11日(火)〜13日(木)[「五輪会in鹿児島」] 

今年の三菱重工・東京製作所入社の同期会「五輪会」は、仲間の入社後早い時期に途中退職し鹿児島に帰郷し、高専教授を勤め上げたK君の尽力で鹿児島で開かれた。
 さすがに遠いので出席率は最終的に全30人中13人と少なかった。11日に指宿の「白水館」に集合、夜公式宴会(写真右上参照)。その後も12時近くまで幹事部屋で皆で2次会を楽しんだ。
12日は前日も早く鹿児島入りし、やはり現在鹿児島在住の重工先輩とゴルフを楽しみ今日も指宿で再戦する3人と、我々貸切バスで薩摩半島観光組の残り10人の2組に分かれ行動した。(写真左は薩摩富士こと開聞岳)
しかし、夜はまた鹿児島市内天文館付近のホテルに全員集まり再度の宴会をした。終わってもさらに有志10名ほどで繁華街に繰り出し、名物ラーメン屋に入り遅くまで2次会を楽しんだ。
13日は三々五々市内観光や別の目的地へ移動したり、自由行動・解散となったが、小生は他の3人とJR九州の6時間観光バスに乗り、市内・桜島めぐりの観光を楽しみ(写真右下参照)、夜7時過ぎ羽田に着いた。
3日間とも絶好の天候に恵まれ、思い出多い楽しい旅となった。
丁度「篤姫」ブームもありその面でも期待していたが、ロケ地となった「仙巌園(磯庭園)」以外は、知覧町の武家屋敷集落に貼ってある“宮崎あおい”のポスターの横で中国人?観光団の女性が交替で記念写真を撮っていたのが印象的だったぐらいだ。(勿論お土産屋の「焼酎」には“篤姫”“小松帯刀”等が幅を効かせていた)
昨年の京都に続き、来年は広島と“仲間”のいる遠隔地で元気なうちに開き、後は老化に合わせ関東地区で行おうと言うことになった。札幌にも1人いるのだが・・・。


11月8日(土)[第15回「松ヶ丘ゴルフ(中央都留CC)」] 

 年2回のご近所・塚場自治会第10班(通称:松ヶ丘親睦会)のゴルフ会が久しぶり小生もメンバーである「中央都留CC」にもどり開かれた。春の前回は小生は所用で欠席したので1年ぶり、正式メンバー9名に塚場自治会3役、それにメンバーの野球仲間等8名の計5組20名が貸切大型バスでドアtoドアで参加した。天気は昨日と逆で霧雨もようだったが、そう気になるほどでもなかった。(写真参照)
このところの実力を出せばハンディも充分あり優勝と思っていたが、昼休みのビールが良く効き、午後の出だしホールで11も叩いて僅差の5位で次回以降の“お預け”となった。終わって現地で和やかに表彰式・懇親会をやり、バスで熟睡しているうちに我が集落に到着した。


11月7日(金)[「重工39会ゴルフ(秦野)」] 

 今月度の三菱重工・東京製作所(現相模原)の同期入社のゴルフ会がいつもの東京CC(秦野)であった。ホームコースであるが小生はいつも宅急便でクラブを送り、電車とクラブバスで行く。しかし、今回は明日の自治会ゴルフと連続のため、帰りクラブ共々最寄駅まで車で仲間に送ってもらうのを条件にして出場にしていた。
ところが、天気予報はすこぶる悪く前日に中止になるのではないかと心配したが、予定どおりということで取りあえずホッとした。とにかく朝行けば何とかなるという位の気持ちで行ったら、何とスタート直後から晴れ間が出始め終始ポカポカ天気の絶好のゴルフ日和となった。
前回優勝者でもあるので張り切ったが案の定、第1・2ホール目で8と9。後は力が抜けたせいか前半なんとか52で収め、後半45計97とまずまずの成績で、順位も16人中6位(ハンディ戦)と無難な1日となった。(写真参照)


11月4日(火)〜6日(木)[「東京都&日本ペストコントロール(有害生物管理)協会イベント」] 

鰍bIC芳賀社長の要請で、急遽3日間有楽町の「国際フォーラム」で行われた「第20回FAOPMA(アジア・オセニア有害生物管理連合)」東京大会と、これに併せて行われた東京都(11/4:東京會舘)及び日本(11/5)ペストコントロール協会の各40周年記念行事に出席した。
両日とも夜、相互乗り入れでパーティが東京會舘で開かれ、先進の欧米も含め世界20ヵ国からの外国人も含め約500人が出席する盛大なものだった。(写真参照)
「国際フォーラム」の大会では、3日間に亘り各国からの“展示”ブースが開かれるとともに、5日午前の日本PCO協会の式典に引続き、川口順子前外務・環境大臣の英語の基調講演に引続き、2日間すべて英語による先進の欧米の関係者による種々の講演や日本人学者・研究者による事例・研究発表等格調の高いものだった。小生は最初は英語の勉強と頑張ったが、結局2日間とも同時通訳ヘッドセットのお世話になった。しかし、PCO業界というものを理解できるとともに大いに見直すことにもなった。


11月1日(土)〜3日(月)[「水泳&映画の3連休」「次男夫婦との会食」] 

最後の「文化の日」は別にして、小春日和の3連休、我家は何も予定なし。近くの次男夫婦も旅行で不在。ならばと小生は毎日、車で5分の相模原北の丘プールに行くことにした。
そして初日午後は家事・雑用等の終わった女房と「MOVIX橋本」に映画を観に行くことにした。まずは大分県人会で前売券を買わされた、大分県(佐伯市)が舞台となった西田敏行主演の「釣りバカ日誌19」に半ば義務的に行った。
大分といっても、中津と佐伯は北と南の端で、空港や高崎山・地獄めぐり等以外はなじみも薄い。(大分ロケ写真参照)
少々消化不良気味なので前から女房が言っていた「崖の上のポニョ」に翌日行くことにした。ここまでくると一昨日封切で今評判の「レッド・クリフ」も観ようということになり、ついに3日連続で映画・水泳三昧の3連休となった。
最終日はやっと旅行帰りの次男夫婦との会食も“寿司屋”で実現し、まずは目出度く“締め”も出来た。

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