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4月30日(水)〜5月4日(日)[「孫との5月連休前半」・「整体」]

4月30日、孫2人を連れて長男一家が大型連休前半、豊田市から相模原に帰省してきた。例によって我家に2晩、近くの京王プラザホテル多摩に2晩宿泊し5月4日までの4泊5日の滞在となった。
生憎天気はあまりよくなかったが、さがみ野霊園の「墓参り」、相模川べりの「ふれあい科学館」・「鯉のぼり」(写真右参照)見学、相模原「北の丘プール」での連日の水泳、「5月人形三代飾り撮影会」(写真左参照)、多摩センターの「サンリオ・ピューローランド」等、幼稚園年少と初節句の2人のワンパク男児孫と楽しい数日を過ごすことが出来た。
3日夜は同じく連休前半を箱根で過ごした次男夫婦とも、ホテル内の和食料亭“あしび”で合流、一族勢揃いで楽しく「土佐料理」の会食をし、4日ホテルから送り出した後は、まさに台風一過という感じ。天気も良かったので、帰りに南大沢のアウトレットモールを散策、久しぶりに“OUTBACK”で米国風の食事の後、最近橋本で見つけ夫婦で通いはじめた「整体」に、2人で寄ってから自宅にもどった。


4月26日(土)[「さがみ野霊園・開眼納骨忌」・「HP大トラブル」]

予定の午後2時頃から生憎の雨模様となったが、7年前“21世紀”初日付けで自宅から車で20分の近くにある、「さがみ野霊園」にも墓を建立していたので、母の名入れ工事完成の本日、父と母の分骨埋葬とお墓の開眼忌を行った。
八王子の曹洞宗・乾晨(ケンシン)寺の住職の読経のもと、次男夫婦と4人のこじんまりとした法要となった。(写真参照)
我々の代までは、郷里(大分県中津市)の菩提寺・安全寺の本墓は大事にしなければいけないが、今後の子孫一族の結束を考えると次の50年〜100年位は何等かの役目を果たしてくれるかもしれないと思いたい。

話は変わるが、本HPが先週の土曜日から突然アップロードできなくなった。恐れていた「容量オーバー」が原因だと思うが、御近所の専門家に午前中見ていただき今晩いろいろ処置をとってもらい、明日はなんとか1週間ぶりでアップロードできるようになりそうだ。


4月25日(金)[第6回「名古屋39会東京OB会ゴルフ」]

名古屋の東大39年卒の同窓会「名古屋39会」の東京OB会(会員約30名)の年2回のゴルフ会が昨年10月の第5回と同じ東京国際GC(町田)で開かれた。絶好のゴルフ日和の中3組10名が集まった。(写真参照)
小生は家から車で30分の至近距離なので、自分で運転して行ける。スコアは今一だったが、OB連発の出だしの数ホールを除けばまずまずの内容で一応満足のゴルフとなった。次回もまたここ(東京国際GC)でやろうと衆議一決して解散した。


4月22日(火)〜23日(水)[「母・49日法要(大分・中津)」]

母の49日法要で、今回は「北九州空港」を使って大分県・中津市に帰省した。23日(水)11時からの“お経”で、9時半までに中津駅に着けばよいとのことなので、22日は12時頃の飛行機で行きリムジン・バスで小倉・ステーション・ホテルに直行した。
小倉城周辺を散策、子供の時の憧れの「井筒屋」デパートの本店に女房と行ってみた。しかし、元々商業都市でもありやはり観光にはならない。ホテルでもらったガイドブックを頼りに、「黒田節」という活魚料理店で夕方早くから美味しい魚で“九州”を満喫した。
法要は生憎の天気であったが、雨もそう激しくなく安全寺境内の墓地での「納骨」も無事終わることができた。(写真参照)
駅そばの「グランドプラザ中津ホテル」での近親者での“宴”を終わって、すぐ汽車にのり「朽網(くさみ)」という最寄の駅から、リムジンバスで早目に空港に行ってみたが、結局所定の飛行機にしか乗れず遅い帰宅となった。


4月21日(月)[4月度「Lの会」]

今月も「Lの会」(潟梶[ドテックの部長以上OB会)は、相模原での家事調停の日に設定されたので、終わるや否やいつもの和民・田町店に直行したが18時の開始時間に少し遅刻した。
今回は小生とも40年間近く同僚であった紅1点のAさんの三菱完全退職の慰労・激励会を兼ねている。4月から日本舞踊の師匠に専念して大いに頑張っているようだ。8人が集まり大いに盛り上がった。近々のゴルフ会、秋の尾瀬行きと楽しい構想も出来た。(写真参照)


4月19日(土)[「義母・女房コーラス」・「大森達三・絵画個展その2」]

今日は、満89歳の義母とその介護役として女房も所属する、田無の女声コーラスグループ「コールファミリア」の自称“一世一代”の「コンサート」が、武蔵野市民文化会館で開かれた。
創立32周年で現在40歳代から90歳代まで21名(義母は上から2番目)の伝統あるグループで指導者は草野一哉氏である。毎年いろんなコンサートに参加しているが、単独での開催は10年ぶり位らしい。そろいのドレスを新調するなど、年初から気合が入っていた。本当は自治会「松ヶ丘親睦会ゴルフ」の日だったが、そちらに出るなどとは夢にも言えない雰囲気であった。
当然のことながら、近在の一族郎党は全員応援参加。女房の友人・知人も大勢駆出されており、他も同じなのか広い会場は満席の盛況であった。(写真参照) 終わって次男夫婦と御茶を飲んで吉祥寺駅で別れ、全て務めを果たし2人で帰途についた。
京王線稲田堤駅で小生1人が途中下車し、昨日の「大森個展」のトークショー・懇親会に少し遅れて参加した。去年もあったらしいが、小生は初の参加。今年は彼の友人の建築家の「東マレーシア・ブルナイの水上集落」の映写中心の講演で面白かった。20人位の彼の親しい友人・家族とのホームパーティ的雰囲気の懇親会を楽しみ帰宅した。


4月17日(木)・18日(金)[「大森達三・絵画個展」]
 

「ふじみ会」は橋本駅のmeweで14時からなので、昨年4月も紹介した三菱自動車きっての画伯・大森達三氏の絵画個展が、稲田堤駅近くの画廊「田代」で15日〜20日に開かれているので、午前中昨年同様近くに在住の高校の同級生を誘って見に行った。
昨年は「ヨーロッパの街角」がテーマだったが今年は「東京の下町」である。本郷・根津・谷中界隈等、小生の学生時代の「向ヶ丘寮」の近くの風景もあり、彼独特の素晴らしいタッチの水彩絵を楽しんだ。(写真参照)明日夜の彼の友人のトークショーと懇親会にも誘われたので出来れば出席したいと思っている。(写真左参照)
友人と近くのレストランで昼食を共にして、橋本に引き返した。


4月15日(火)[「三菱・川崎同期会ゴルフ」]

小生が昨年10月初参加してから2回目の川崎「五輪会」ゴルフ(同期会が多くて判りにくいので以降本HPでは、“川崎39会”と呼ぶことにする)が、我家から近い津久井湖CCで開かれた。またもや絶好の天気の中、3組9名が集まり楽しくまわった。前回も説明したように、寄合所帯的な工場変遷もあり、約30名もいるわりに何となく結束の薄い同期会だが、ゴルフのレベルは高い。年2回でも続けていればその内、沢山集まるようになるだろう。
小生はスコアこそ前回に引続き悪かったが、内容はそう悪くなかったので気持ちよく回れた。一方では「ゴルフが楽しめるだけでも幸せと思わなければいけない」と自らを慰めながら・・・・。(写真参照)


4月13日(日)[「松ヶ丘親睦会花見(自治会館)」]

今年の自治会「松ヶ丘親睦会」の花見は、また地元選出で昨年引退した今井前相模原市会議長宅の前庭に戻って行われる予定であった。桜の方が咲いているか心配していたが、雨となり昨夜のうちに近くの塚場自治会館の室内に変更になった。全55軒のうち半数くらいが出席して飲んだが、何となくムードが出ず予定の3時間は持たず。30分ほど早くお開きとなった。(写真参照)
本来だと相模原市と姉妹都市の中国・無錫市から、前議長宅にお客(メディア?)が来るのに併せてあったらしい。残念だった。


4月11日(金)[平成20年度「東大(教養部)クラス会」]

毎月は「2木会」の名の東大昭和35年入学、文一6組のクラス会の今年度総会が昨年同様、ホテル・コスモポリタンエドモンド(飯田橋)で開かれた。
小生が幹事で今回は司会も引き受けた。というのも当初23名の出席予定が、前日までに6名も変更となり、平成2年の第3回から毎年開催となって以来今回第9回目までで最少人数の17名となってしまった。そして、これまでの司会経験者もいずれも体調故障で欠席となったためである。
それで今年は特別者数人を除き出席回数の少ない順に、近況報告を行ったが順調に行き予定時間内で終了した。江田参議院議長等の冒頭挨拶のころは高尚な政治・行政・司法問題等が主題となったが、やはり年のせいもあり本人・家族の病気の話等から最後は小生の母の葬儀の話で少し湿っぽくなってしまった。最後の集合写真は前の部屋が結婚式用のチャペルであり、そこの祭壇を使わせてもらったが十字架の前でもあり皆で大笑いをしてお開きとなった。(写真参照)


4月5日(土)[「MBI花見(野川公園)」]

毎年恒例のMBI(マッキンゼー研修OB会)の花見が、いつもの野川公園の自称“MBIの木”の下で開かれたので、夫婦で調布駅からバスで参加した。
近くに住む幹事のお陰で、場所取りから腰掛式の宴会場と美味しいご馳走と 飲み物が沢山用意されている。
女房から「花粉症」の関係もあり、出来るだけ短時間の参加と規制がかけられているが、帰りの橋本駅からの運転をやってくれるとのことで、小生は「花より何とか」の方も充分楽しませてもらうことが出来た。
天気も最高で、心配した桜も満開。時折吹く風に舞う花吹雪が盃に浮かぶ風情を楽しめた(写真参照)。全員の集合写真の撮影が終わり、名物のコーラスが始まるところで我々夫婦は名残惜しかったが中座させていただいた。


4月4日(金)[「重工39会ゴルフ」・「うしおだ智信後援会総会」]

先月母の葬儀で欠席したので、三菱重工・相模原(旧東製)同期生を中心とした「重工39会ゴルフ」に昨年12月以来久しぶりで参加した。いつもの東京CC(秦野)に4組16名が集まり、絶好の天気のなか和気藹々とプレーした。小生もこのところの好調ぶりを見せようと張り切ってスタートしたが、最初から少々力みすぎたか結果は惨憺たるものとなった。
風呂から出ると丁度4時20分発のクラブバスに間に合ったので、表彰・懇親会を失礼し、ほぼ出席を諦めていた6時からの南武線平間駅そばの三菱健保会館での川崎市会議員「うしおだ智信後援会総会」に急遽出席することにした。
昔、小生が中心で担ぎ出した若い野球の名選手も、5期目1年(17年間)の実績で、政治家として円熟している。民主党議員団長で近々議長になるらしい。しかし、ドイツ企業「三菱ふそう」から、社員の身分も支援の道も断たれたらしい。名門硬式野球部の実質廃部(クラブチーム化)も含め、単なる1OBとしては仕様のないことだが寂しい限りである。(写真参照)


4月1日(火)[海IC「入社式(相談役)」]

4月1日付けで海ICの肩書が「顧問」から「相談役」に変わった。勤務も業務もこれまでとそう変わらないが、顧問は“営業”“学術”等で30人以上いるのが、相談役は1人だけというところが違う。そのため、役員に準じ今年は「入社式」に列席した。(昨年は「社史発刊記念パーティ」の関連で出たが)

今年の会場はデズニーシー内のホテル「ミラコスタ」という超豪華版だ。
この時期大卒ばかり、51名の新入社員を確保するのは至難の業だと感心する。偏に世の中の好不況に関係なく積極的に採用し続けてきた実績と、「環境改善」という現代の学生に人気のある業種が幸いしているようだ。
恒例の新入社員歓迎記念講演は、今年は新体操の秋山エリカ氏であった。
天気もよく、春休みということもあり窓から見るデズニーシー内部は大いに賑わい、華やいでいた。(写真参照)

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