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1月28日(月)[「小学校・防犯交通ボランティア」]

今日は午前中相模原家庭裁判所で調停。終わって税務署・市役所・郵便局等で所用を足し、電気量販店で確定申告用のe−Taxのためのカードリーダーを発注して家に帰ると。まだ九沢小の1・2年生の集団下校時間に間に合った。

松ヶ丘親睦会(自治会)でボランティア結成の張本人なのに、このところトンと御無沙汰しているし、早速ユニフォームに着替えて飛び出した。
始業式の日(1/8)に時間を間違って行った以来である。松ヶ丘の老人グループ(といっても小生と大差なし)が5人も出ていてくれ、活動は地についている。最後に皆で纏まって引揚げていると、子供たちが「わぁー6人もいるぅ」と喜んでくれた。(写真参照)


1月26日(土)[「河合優子ピアノリサイタル」]

 2005年7月に「河合優子ピアノリサイタル」(ショパン・ナショナル・エディションによる全曲演奏会)の第1回が開かれ本HPでもその時紹介したが、その第5回目が浜離宮朝日ホールで14時から開かれたので夫婦で聴きに行った。

彼女はポーランド・ワルシャワ在住で、ショパンの権威ヤン・エキエル教授の愛弟子のピアニストである。さらに小生の兜H名エステック社長(名古屋)の前任者である河合錚二氏の長女でもある。今日も同氏が元気に上京されたので、会場で旧交を暖めることも出来た。
最近は年2度日本に帰り、演奏活動や音楽教育を行っているとのことで、今回も素晴らしい演奏であった。ショパンと共通する雰囲気があるということでベートーベンの「月光」(第1楽章)から入り、約30曲のショパンの原典に基づく曲を堪能させて頂いた。アンコールを含め美しいピアノの音色を楽しめた。(写真参照)
帰り久しぶり2人で築地の美味しい寿司も沢山食べ、満ち足りた気持ちで家に帰った。


1月23日(水)[MBI「第23期同期会」]

  昨年8月以来久しぶりMBI(マッキンゼー研修)の第23期同期会が、今回は「楽蔵うたげ・八重洲店」で開かれた。1991年12月から3ヶ月間、東京・米国・欧州を渡り歩く今では考えられない、バブル時代の豪華な社員教育で寝食をともに研修した大手24社25人の同期会である。

年齢差があり我々(小生は上から2番目)のような第一線リタイア組から、現役で海外も含めバリバリ活躍中の者もいる。結局いつもより少し多い全25人中12人が集まり、楽しくガヤガヤ飲んだ。
話はいつも同じようなその時の思い出話に花が咲くが、これまた楽しく15年以上前の意気軒昂な時代を思い出させてくれる。いつも取りまとめてくれる幹事に感謝・感謝である。(写真参照)


1月21日(月)[「堺勝子白寿記念アルバム」・「初水泳」]

 今日は今年からの海ICの出勤日が週1日減った恩恵が初めて生きて完全フリーデーとなった。大寒で雪も降るという予報なので余計ラッキーだ。

田無のコーラス行きの女房を駅まで送るだけで、あとは去年の暮れから取り組んだ、母(堺勝子)の「白寿記念アルバム」(表紙・写真参照)の最後の仕上げをし、夕方、橋本郵便局で先ず近親の11家族に初版(謹呈)を発送して、スッキリした気分で今年初の水泳に近くの「さがみはら北の丘センター」のプールに行った。
「アルバム」は昨年10月母が満98歳になった時、白寿記念で何かと考え、以前読んだ永六輔氏の「大往生」がヒントになり、年表・系図入りのものをパソコンで作り子孫に残してやろうと考えついた。早速母のアルバムをと言ったら、ダンボール1箱分が大分・中津から送られてきた。年末の母の発熱騒動で大いに慌てたが、やっとA4版で20頁(掲載写真160枚)で纏まった。我ながら良く出来たと満足している。
 水泳は、今年は北公園を中心としたウォーキングの方に力を入れていたが、そろそろ始めなければと思っていた。今日は小雪も降って来たので迷わずプールに飛び込んだという感じだ。個人的には500m以上泳ぐと1万歩に換算することにしている。


1月17日(木)[1月度「Lの会」・副社長「大相撲・初場所見物」]

今日は、12月流れた「Lの会」(潟梶[ドテックの月例OB会)がいつもの「和民」三田店で開かれた。ところが出席予定当初8名から、風邪等様々の事情で久ぶりの人が2名いたにも拘らず、当日5名に減ってしまった。
しかし、大学の自主講座に参加し近々試験というメンバーの話を聞き、全員感心しきり。小生も少しシャベリすぎたきらいもあるが、普段と大いに違う話題となり面白かった。

一方、副社長(女房)は友人に誘われ大相撲・初場所の見物に行った。すごくよい場所の枡席(通常4名)に2人でゆったり座って見たらしい。昔千代の富士(ウルフ)の時代に一家で行った以来である。小生も行きたいところだったが、海ICと「Lの会」でどうしても行けず残念。朝青龍の危ない一番に興奮して帰って来たのかと思いきや「おいしい弁当などの沢山の食事、近くの席に有名人も多く、力士の顔つき・肌の色等が手に取るように見え豪華な一日となった」との感想。(小生の帰りの電車にメールで入れてきた朝青龍の土俵入りの写真参照)


1月16日(水)[「大分県人会・新年会」]

平成20年の大分県人会の「新年会」が霞ヶ関ビルの33階東海大学交友会・阿蘇の間で12時から開かれたので昨年に引続き出席した。
東大剣道部の辻先輩(丸紅会長)が会長なので、出席せざるを得ないし、丁度鰍bICの出勤日で、昼休み抜け出せて万事好都合であった。
地元からも市長や国会・県会・市会議員の代表や代理など出席していたが、約100名が和やかに賀詞・名刺の交換を行っていた。(写真は挨拶する辻会長)
会場で女房の叔父とも会えたし、帰りに近くのビルに勤める剣道部同期の中尾君(通産省OB)と会い、酔い覚ましにコーヒーを飲みながら歓談して帰社した。


1月12日(土)[「赤門剣友会・新年会」]

東大剣道部OB会「赤門剣友会」の、最近では唯一?の公式行事になっている新年会が、午前中の「七徳堂」(東大道場)における初稽古会に引き続き、いつもの本郷3丁目交差点そばのホテル「機山館」で午後1時から開かれた。
小生は稽古がドクター・ストップ(内出血不可)で出来ない身なので、少々肩身が狭いが、毎回出ているし戦後〜昭和40年卒のOB会「ゴジラ会」幹事との関連もあり橋本から直行で出席した。
現役の学生も出席し、卒業生と新幹部(3年生)の紹介もあるので、最近の若者の考え方にも触れられ、小生にとっては面白い会でもある。(写真参照)
昭和16年卒の90歳位の先輩から、最近の卒業生まで50名ほどが稽古から参加。合計70名ほどのOBの新年会となった。昔は「君が代」斉唱から始まったものだが、流石にそのようなこともなくなった。


1月10日(木)[1月度「2木会」]

本年初の大学教養部の月例クラス会「2木会」がいつもの新橋・クラブ・ジャパンで、新年会を兼ねて開かれた。他と重なり欠席した常連もいたが、久しぶりに7名が集まり賑やかな会となった。(写真参照)
 幹事の小生としては毎月というのも大変だが、マスターの深江(大学剣道部)先輩との関係で最低月1回は顔を出さなければいけないと思うし、クラスメートからすれば、何より毎月やっているというのは他に自慢も出来るし、いつでも気の置けない仲間に会えるという安心感もあるようだ。いつも楽しくサポートしくれる仲間もいるし、今年も頑張って続けて行こう。


1月6日(日)[「初詣(明治神宮)」]

昨日か今日かと思っていた今年の初詣でに、夫婦で明治神宮に行った。天気も良かったせいか、2時半から1時間半ほどだったが明治神宮は大混雑、特に原宿の駅では降りる時も乗るときも苦労した。しかし、時間も充分にあったので、ゆったりした気分でお参りできた。帰り新宿・橋本などで買物などしたら、なんと12時に家を出たのに帰り着いたら暗くなっていた。(写真撮影)
年1回の信心でむしの良い話だが、「家内安全・商売繁盛」、それに自分達は勿論、家族全員の「健康と交通安全」等すべてをお願いして帰った。


1月5日(土)[「ピアノ・コンサート」]

橋本駅近くの昨年暮れにも行った「サンエール相模原」というホールで、女房の大学の2年先輩(長崎の大学の名誉教授)が出演するピアノ・コンサートがあり、地元でもあるし同級生等OG仲間も聴きに来るというので運転手を兼ねて小生も行くことにした。というのも小生は学生時代そのクラスと“合ハイ”をしたことがあり、知り合いも多いからである。
彼女の弟子のピアノ教室の発表会に引き続き、6時からゲストによる「アンサンブルコンサート」にN響の若手演奏家等と共演したものだが、会場の赤ん坊の泣き声には参ったが、予想以上に素晴らしく無料では悪いような感じがした。(写真参照)


1月1日(火)〜5日(土)[「長男一家・帰省」「女房側一族・新年会」]

明けましておめでとうございます。昨年暮、郷里(大分・中津)の老人介護施設にいる98歳の老母が発熱。食事も摂れない状況になり、ヒヤヒヤの年末年始となったが、なんとか持直し例年並の正月スケジュールが無事終了した。
1日に長男一家(3歳及び8ヶ月の孫つき)が我家にやって来てた。2日は田無の「木曽路」で恒例の89歳の義母を頂点とする女房側一族の新年会。3日は正月を名古屋の嫁の里で過ごして来た次男一家を含めて寿司屋で会食。4日は小生が朝早く鰍bIC出勤のこともあり、3・4日の夜は近くの京王プラザホテル多摩に泊ってもらい、5日にホテルから送り出して今年も楽しい孫との正月は終了した。
「新年会」は今年我家で1名増やして合計26名が勢揃い。時代の趨勢とはいえ転職組が3人もいてビックリしたが、それでも生活ぶりは変わりないところなど、世の中の変革ぶりを認めざるを得ない。(写真右上参照)
「寿司屋」での一家団欒では、小生のDNAを確実に引き継いでいるのか、孫まで含め「男性軍は“満腹中枢神経”に欠けている」と女性軍に冷やかされた。(写真右下参照)
「孫との交流」は新年会でハーモニカで“どんぐりころころ”等の合奏を披露(写真左参照)。3日は北公園で“たこあげ”を指南したり満喫した。女房は4日も遊んだようだが、本当に短く感じた楽しい5日間であった。

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