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12月28日(金)[「海IC・納会」]

早くも1年が経ち今日が海ICの仕事納め、12時から会議室で本社社員・顧問・近隣営業所幹部等約100名が集まり「納会」を行なった。(写真参照)
小生は顧問としての昨年の課題「社史」を4月に無事発行。今年の課題「規則・マニュアル類の整備・改善」も最終的に社員全員に行き渡ったパソコン利用のペーパーレス体制を基盤に、新しい“骨子”を完成させた。
来年は出勤日を週3回から2回にしてもらい、家事調停委員(週3回開廷)との整合性がとれるようになった。ただ、新しい課題はまだ定かではないが、部屋も別の個室に移動することも決っており、心も新たに頑張って行きたい。皆さんもよいお年を・・・・。


12月26日(水)[MBI「第21回FA研究会・忘年会」]

随分久しぶりなので、知らないうちにサボッていたのかなと思って参加したが、 MBI(マッキンゼー研修OB会)のイベントの一つの「FA研究会」(米国の時事雑誌Foreign Affairs誌の論文を題材に議論する会)がいつもの神田一ツ橋の総合学術センター(一橋大学大学院ICS)で開かれた。
ところが4月予定がメンバーの斉藤東証社長の就任激励会に変わったので今年初めてのことがわかり少し安心した。
今回は「トルコの中東再発見」というF.Stephen Larrbee(RANDの欧州安全保障の会長)という人のFA誌の7・8月号に載った論文が主題であった。
クルド人問題が中心であるが、地理的・歴史的にも複雑怪奇な国だけにまさに翻訳文を理解するだけで精一杯だった。しかし、中に数人トルコやイスラム圏に詳しい人がいて、その人達の実地体験談をその他はただ聴くだけといった形となった。小生も1982年に1度1週間程度イラクを訪問したが、到底解説するどころではなかった。出席者12名で終わって神保町駅近くの「揚子江菜館」で楽しく忘年会をやり、12時すぎて自宅に帰り着いた。(写真参照)


12月25日(火)[海IC協賛「都響・第九コンサート」]


今年で海IC協賛6度目となり、会社招待者にとっては年末恒例となっている東京都交響楽団の“第九”コンサートが上野の東京文化会館で開かれた。(ポスター参照:右下に社名あり)
今回は小生の大学クラスメートの江田五月参議院議長もご夫妻で聴きに来てくれると事前に連絡があったので、我々夫婦も久しぶりに会える楽しみが増えた。
家裁調停が今年最終開廷日ということで、午前・午後と入ったので間に合うか心配だったが、相調さんの御厚意で記録を変わって頂けたので杞憂に終わった。
来年4月から都響の主席指揮者となるエリアフ・インバルの指揮でオーケストラも従来より見違えるように良い演奏であったが、ソリストも含め二期会合唱団の合唱は、毎年のことながら素晴らしく、満ち足りた気持ちで帰宅した。


12月23日(日)[「X'masコンサート(あざみ野)」]

昨年も紹介したが、今年も女房が近所の人に頼まれて教えているピアノの生徒達と、友人のピアノ教室が合同であざみ野アートフォーラムで「クリスマス・コンサート」を開いた。
小生は、またプログラムを作成したことと特に他にやることもないので行ってみることにした。コンサートといってもホーム・コンサート的な和気藹々としたもので、OB等の特別出演やお父さんのギターとのアンサンブルやお母さんとの連弾等もある。特に今年は“サンタクロース”風のおじいさんの出演まであり、子供たちも大いに喜んでいて、見ている方もほのぼのと楽しい気分になった。(写真は出演者の集合写真)
帰り夫婦で町田で途中下車、2人で一足早いクリスマスパーティー?の夕食をして帰った。


12月22日(土)[「ゴスペル」・「かにパーティー」]

次男の嫁(教員)が所属する「グレース・メロディーズ」というゴスペルグループは、嶋田トオルという先生が指導し、総員150人らしいが、その「相模原組」は2年前結成され、現在10名くらいで活動しているようだ。
今日は応援も含め総勢約30名で橋本の「サン・エールさがみはら」(相模原市立勤労者総合福祉センター)の主催で毎月1回定例的に行われる“土曜コンサート”(今月は「クリスマス・ゴスペルコンサート」)に出演することになったので、夫婦と次男と3人で応援に駆けつけた。(写真左参照)
国立音楽大学のOGグループと2グループの出演だったが、やはり「ゴスペル」は本来の趣旨からも老若男女混合・職業もバラバラといった人達が集まり生活苦やストレスの発散による瞬間的な享楽と強烈なエネルギッシュ等が重要な要素なのでないかと思った。
25日(火)夜には小田急・相模大野駅でもコンサートをやるらしい。
終わって、少々夜遅くなったが我が家で頂物の大量の“ずわいがに”による恒例の「かにパーティー」で楽しく慰労会?を開催した。(写真右参照)


12月21日(金)[「自主研修会・忘年会(夫婦各々)」]

今日は女房は、大学のOBで毎月西日暮里で行っている音楽の「自主研修会」に町田の絵画教室経由で参加し、終わってから上野駅構内にあるフランス料理店「ブラッスリー・レカン」で忘年会をするというので、朝橋本駅まで車で送った。

小生は午後2時〜4時半まで、橋本駅隣接の「MEWE(ミウイ)」の会議室で相模原家事調停委員有志で月1回の自主研修会「ふじみ会」があり、その後下の5階の食堂街で忘年会があるので、そのまま買物や車のガソリン補給などして1時に車を車庫にいれ、徒歩で再度橋本駅に向かった。
最初は良く分らなかったが、相模原家事調停委員の自主研修会は各種あり、委員会主催の公式に近いものから、もう一つベテラン組の主催するやはり月1回の「新田会」等あり、この「ふじみ会」は最も新興の初心者?中心のものらしい。小生はどれにも顔を出すことにしているし、またそれぞれ大いに勉強になる。
忘年会は20数人が参加したが「リアナ・バッテラ」という、偶然にも当家愛用のイタリア料理店で、従業員にも良く顔を知られており地元民として格好が良かった。さらに2次会を有志5人で同じ階の「常寿司」で楽しくやった(写真参照)。満員で待たされたこともあったが9時過ぎまで飲んだので、丁度京王線で帰ってきた女房と改札口で会い、一緒にタクシーで帰宅できた。


12月20日(木)[「TOKYO39会・忘年会]]

三菱自動車・本社の同期有志の会「TOKYO39会」は奇数月にゴルフ会、年2回が“一献の会”である。今日はその忘年会が、いつもの自由が丘「磯勢」で行われた。小生は午後、古巣の「三菱ふそう・川崎(新川崎)」を海ICの関連で訪問したので、その帰り道出席した。
今年は8人と出席者が少なかったが、その分密度の濃い会となった。いつものことながら大いに楽しく飲み騒ぎ、腹を抱えて笑っていたら、あっと言う間に終わったような気がした。(写真参照)


12月15日(土)・16日(日)[「相模原北公園散策]]

昨日(土曜日)起きて体重計に乗ると、先週の飲み会のせいか約1kg覿面に太っている。今週末はパソコン作業以外、特に予定はない。女房は昼間、近くの友人と“麻雀の忘年会”というので、天気も良いし午後いつもの近くの「相模原北公園」に行き、散歩(ウォーキング)に徹してみることにした。
2時間ほどで1万3千歩ほどになったところで、急に雨模様となったので帰ったが、今朝(日曜日)無事に約1kg減っていた。

それで今日もまた天気がよいので女房と買物の帰り、再び「北公園」のこもれびの林の中を2時間ほど歩きまわった。
もう1kgとは行かないことは分っているが、素晴らしい紅葉と落葉のなかを無念夢想で歩くのは気持ちが良い。多くの老若男女それに大小さまざまなワンチャンで混み合っていた。(写真参照)


12月14日(金)[「MBIサロン]]

 このところ飲み会の連続だが、なんとか大丈夫そうなので海ICの帰り道、本年最後の「MBI(マッキンゼー研修OB会)サロン」にも顔を出してみることにした。

「入谷」駅から「六本木」までは、地下鉄日比谷線で一本で行けるので、会場のクラブ「ステラハウス」は行きやすい。帰りはそのまま東横線「菊名」に出て横浜線で橋本までということになる。
週末、ママ(マロミ)さんの美味しい手料理とワインを楽しみ、かつ優秀な仲間たちといろんな話題を共有できるのは最高である。ただ、体重増加を何らかの節制で減らす苦難がつきまとうわけであるが・・・。(写真は最後に残った4人とママ)


12月13日(木)[「久間章生君を囲む会]・12月度「2木会」]

 大学剣道部同期の久間章生(元防衛大臣)後援会主催の恒例の「囲む会」が、ルポール麹町で開かれたので海ICの芳賀社長と役員の3人で出席した。 丁度「長崎県人会」も別会場で開かれていたらしく、その関係か主役が遅れたので30分予定より遅く開会した。
明日から公務復帰とのことだったが、大手術後とは思えないくらい元気なので安心した。会場も満員の盛況だったが、マスコミのこれでもかと作り出す“悪評”のせいか、今一盛り上がらず「顔見せ」的に早めにお開きとなった。
本来の「司法」当局がしっかり早く疑惑等を解明し、いたずらに単なる風評で1人の(他に比べれば)優秀な政治家を見殺しにするような世相・風潮を無くしてもらいたいものだ。


おかげで幹事であるにも拘らず、先月も欠席した新橋・クラブジャパンで6時から開かれていた「2木会」(大学教養部月例クラス会)に少々遅れたが参加できた。こちらもこのところ低調で5人と参加者が少なかったが、いつものように和気藹々と楽しく飲み語らい1年の最後を飾った。(写真参照)


12月7日(金)[「重工39会ゴルフ」(ゴルフ冬眠入り)]

昨年から“真夏”と“真冬”のゴルフはやめることにしたので、今年も今日の我がホームコースでもある東京CC(秦野)での12月「重工39会ゴルフ」を最後にして、冬眠に入ることにした。
幸い昨日までとうって変わって、暖かい素晴らしい天気に恵まれた。
重工・東製同期入社者が中心であるが、前後の年の先輩・後輩さらには横浜造船所・川崎自動車・キャタピラ三菱の同期生や有志も入り、最近は毎月5組でやることになっている。今日もドタキャンもあったが、19名が参加して忘年会もかねて楽しく賑やかに終了した。小生も99とかろうじて100を切ることができまずは満足といったところ。来年3月の再会を約して帰った。(写真参照:2本の木の間の雄大な富士山がはっきり見えないのが残念)


11月30日(金)〜12月2日(日)[「名古屋39会ゴルフ&飲み会」・「長男一家(孫)」]

12月1日(土)、年2回の「名古屋39会(名古屋の東大39年卒同窓会)」のゴルフが岐阜・瑞浪のトヨタの「ベルフラワーCC」であり、本来やはり年2回で3か月ずつずれるはずの飲み会が同日18時から、テレビ塔傍のいつもの鳥料亭「玉翠」で一緒に開催されることになった。
それで孫にも会えるし、今回は早々と出席を決めていた。海老名で展覧会の女房と合流、2人で名古屋駅のマリオット・アソシアホテルに向かった。
39会のメンバーが同ホテルの社長なので常宿にしている。彼も今回は両方に参加、天気も最高でゴルフも同一組で楽しくまわった。(ゴルフ写真右参照) ホテルでは小生は「ボーダー・フォンの社長と間違えられている上得意だ」と冷やかされた。
30日は夜に女房とチェックイン。小生は1日残念ながら夜からしか会えなかったが、長男家が豊田市からやってきて1泊してくれたので孫たちとの逢瀬を夫婦で楽しめた。(写真左参照)
2日は皆で朝・昼食を楽しんだあとまた海老名経由で、絵の撤収をして自宅に帰った。


11月26日(月)〜12月2日(日)[「金曜の絵展(海老名)」]

女房の町田の絵画教室(東原均先生指導)の絵画展「金曜の絵展」が、何と2004年1月から3年半ぶりで「海老名市民ギャラリー」で開かれた。
広い会場なので、今回は4点(油絵&水彩画)を出すことになった。絵に相応しい額をということで、おそろいの額を小生がD.I.Y.で作った。

さらに女房担当のポスターを小生が、先生の絵をインターネットで取り入れパソコンで作成してあげるなど小生の“内助の功?”も少なくない。(写真参照)
そして初日早朝からの絵の搬入と最終日の撤収を共にやることを頼まれた。撤収の方は、名古屋からの帰途となったが、丁度次男夫婦が車で見に来てくれたので家まで運んでもらい助かった。
女房は火曜日の休館日を除き、水・木・金と当番も含め会場詰めで、初日・最終日にも大勢の友人・知人が遠路わざわざ訪れてくれ、おしゃべり等が出来たと喜んでいた。どうも絵よりもこちらの方が主体のようにも思えるが・・・。

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