「CONTENTS CATEGORY TITLE-4」タイトル
ホームにもどる
メール送信ボタン
会社概況
主な事業内容
社長挨拶
社長Information
ご意見をどうぞ

 

10月31日(水)[第5回「名古屋39会東京OB会ゴルフ」]

名古屋39会(名古屋の東大39年卒の同窓会)の東京OB会の年2回のゴルフ、今回は第2〜4回の千葉・八千代GCから前回優勝者・幹事のホームコースの「東京国際CC(町田)」に場所を変え開かれた。
小生は車で30分で行ける至近距離なので、大歓迎だったが、出席者は7名(2組)といつもより少なかった。(場所の関係ではないようだが・・・)
もう1組、名古屋とは関係ないが東大法律相談所の同級生4人が続いてくれたので、実質3組11人で回ったようなものだが、一応一線を画して行った。
またもや素晴らしい好天に恵まれ、気持ちよく楽しいゴルフだったが、小生は誤球や1ホール2OBの13打等があると思えば、劇的ヨセ・パットありと出入りの大きいスコアとなり、新ペリアでまた最下位となった。(写真参照)


10月29日(月)[「魚亀(東麻布)」]

東大剣道部同期の中尾舜一君(元通産省)と、今日電話で久しぶり一杯やろうということになり、彼の昔からの行きつけで小生も時々使っている「魚亀」という、本当の魚屋さんが片隅でやっている飲み屋で6時に待ち合わせた。
田町時代以来タクシーを使っていたので、狸穴のロシア大使館の近くぐらいで正確な位置を認識していなかったが、今日は地下鉄・日比谷線「神谷町」から歩いていって始めて場所の理解ができた。
小さな店だが、6時開店でいつも常連客で混んでいるイメージがある。とにかく新鮮な魚が食べられるので、九州育ちで魚好きの小生にとっては耐えられない。勿論主将だった小栗敬太郎君(元朝日新聞)と久間章生君(元防衛大臣)にも声を掛けたが、急なことなので都合がつかず2人で楽しく飲んだ。(写真参照)
ただし、久間君は明日から入院・手術とのこと、医療は発達しているが多少心配でもある。やはり、病後の石川嘉延静岡県知事にも電話をしてみようということで掛けてみたら不在。伝言しておいたら翌日、中国・浙江省出張から昨夜帰着したと元気に電話があり安心した。


10月27日(土)[「義母コーラス(西東京市民文化祭)」]

昨日は郷里(大分県中津市)の介護施設で“寝たきり”の母は満98歳の誕生日を迎えた。年が明けたら数えで100歳なので、本人は何も分らないが形だけでもお祝いをと考えているところである。

義母(女房の母)は89歳、隣に義姉一家が住んでいるが、花小金井で元気に1人で暮らしている。そして田無の「コールファミリア」という女声コーラスグループに所属しており、我が女房も遠路はるばる“介護”と称して一緒に活動しているのは、これまでも何度か紹介した。
今日は昨年に引続き「西東京市民文化祭」の合唱の集いに2人が出演するので、市(保谷)庁舎内にある“こもれびホール”に聴きにいった。
昨年は田無と保谷と別々だったが、今回から保谷に統合されたとの事で我が家からはさらに遠くなった。帰りは台風20号が予報どおりやってきたので大荒れの天気のなか、幸運にも拾えたタクシーで義母・義姉を送り、花小金井駅から帰った。
こちらも近々“卒寿”のお祝いをする予定だが、よく「アヴェ・マリア」「慕情」等3曲もの暗譜が出来るものだと感心する。
しかし、帰り道「オブ(OF)という言葉をよく忘れるので、孫(家の次男の“信(ノブ)人”)の名を呼んでいる」と奥の手を話してくれた。(写真参照)


10月25日(木)[「三菱・川崎同期会ゴルフ」・「デジカメ余談」]

三菱自動車の川崎工場の同期生は入社時20名。それに我々重工(丸子工場)からの7年後合流組7名、2年後の大学院卒2名を含め計29名である。なんとなく一体感が薄い感じだが、個々の小グループでは交流があったようだ。
そのゴルフ会が、やっと2〜3組編成できるようになったらしく小生にも声が掛かってきた。初参加が小生を含め2名の計7名で、「富士グリーンヒルゴルフコース」で開かれた。2組でやるのはこれで3回目位らしい。
年2回でまだメンバーもいるので、今後3組編成でやることになった。今日は絶好の天気で、久しぶりの面々も多く楽しくまわった。
レベルも高く100以上叩いたのは小生1人。ハンディ19のオフィシャルで出たのでダントツの最下位だったが、後半はドラコン・ニアピンを独占したし、スーパーバーディをとるなど小生としてはまずまずの出来だった。富士山も今度は、逆光でなくとらえることが出来た。(写真参照)

話は変わるが、無償修理に出していた「キャノンIXY200」の部品調達に時間がかかるので、「無償新品支給」にすると連絡があり、昨日「IXY800IS」が送られてきた。それで、先日急遽購入した「IXY10」とあわせ、一遍に2台の最新型デジタルカメラが我が家に誕生した。
これまで「私は携帯で結構」といっていた女房が、1台使ってくれることになった。


10月24日(水)[「呂忠平個展」・10月度「Lの会」]

今日は10月度の「Lの会」(潟梶[ドテックOB会)が、夜新橋の「然の家」(和民)で開かれるので、その前に入谷の海ICから「呂忠平」という中国人の銀座・清月堂画廊での油絵個展を観てから行くことにした。

現在中国・蘇州の現地企業で副社長をしている知人から、その会社の社長でもある呂氏の個展の案内状を貰っていたからである。
丁度彼も居て挨拶を交わすことが出来た。氏は学生時代から日本で過ごし日本語はペラペラ、両国の政界にも通じた実業家であるとともに、水墨画から油絵に進み数々の展覧会に入選を果たしているプロの洋画家でもあるらしい。 個展は23回目で絵の価格も、150万円〜400万円と表示されていた。(写真参照)

「Lの会」は7人が集まり、いつもどおり楽しく飲んだ。特に来月の京都での会が目前になり、観光など細かい打ち合わせも行なった。現役の連中は、仕事を終えてから、深夜バスで行くとの事、前夜からの宿泊組と京都駅で朝集合しレンタカーで朝早くから行動開始するらしい。小生は夜の宴会のみ参加する予定だが、皆さんの元気さに感心する。


10月22日(月)[「ツーサム・ゴルフ(河口湖CC)」]

 高校同級生で大学も同じ谷城幹雄君と、彼がメンバーの「河口湖CC」で2人だけのゴルフを楽しんだ。
絶好の快晴で富士山もバッチリ。名門リゾートコースで首都圏から近いことから、昔は簡単に出来ないところだが、やはり最近の風潮でウィーク・デーはがら空きである。
おかげで米国時代以来の“two-some”でのんびりゴルフを楽しむことができた。
素晴らしい富士山を新しいデジタルカメラでと思い何度もトライしたが、逆光やカメラ操作の未熟から?なかなか上手くいかなかった。(写真参照)
中津南高校第10回生「いちまる会」の全国同窓会が、今年は25日に雲仙で開かれるが小生は所用で出席出来ない。彼は出席とのこと、皆によろしく伝えてもらうことにした。


10月20日(土)・21日(日)[デズニー・シー(MBIファミリーデー)」]

 前回は3年前(04年5月)東京湾クルージングだったが、MBI(マッキンゼー研修・OB会)の第3回ファミリーデーが、デズニーランド内の「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」で開かれたので、また次男夫妻(前回は婚約中)と一緒に参加した。今回は終了後、共にホテルに宿泊し「デズニー・シー」を見ることにした。
ファミリー会は約200人が参加、MBIの英語の先生であった当時「100万人の英語」で有名だった遠山顕氏“一座?”による「和英2カ国語オモシロ劇場」で16時から2時間楽しんだあと、懇親会を行い。20時半の花火を見て解散した。

翌日は、何回も来て詳しい次男夫婦に案内してもらい「デズニー・シー」を見てまわった。長男家も近々孫たちを連れて来たいと言っているので、その下見も兼ねたわけである。
デズニーランドの方は一度行ったし、米国のも見ているが、「シー」の方は、全く初めてなので案内者が居て効率的に回れて我々老人にとっては誠に有難かった。天候も絶好で混雑しそうなので、一回りして概略を理解したところで我々の方は一足先に帰宅の途についた。(写真参照)


10月18日(木)[「デジタルカメラ」・「ゴジラ会」]

デジタルカメラのトラブルは取扱い説明書を見ても解決しないので、キャノンのお客様相談センターに電話すると親切に対応してくれ、「無償修理」の対象になるかもしれないとのこと。明日会社まで“くろねこヤマト”が取りに来てくれることになった。さすがキャノンと感心した。
しかし、良くなるまで時間もかかりそうなので、この際待望の最新型デジタルカメラを購入することにして、昼休み秋葉原のヨドバシカメラに行き、現在と同型“IXY”の高画素のものを選んだ。小さくて軽くて最高である。

夜、年3回の「ゴジラ会」(東大剣道部戦後〜S40年卒までのOB会)がルポール麹町(麹町会館)で開かれたので出席した。今回でやっと受付・会計幹事を終わり次回からS40年卒組に譲ることができた。前任のS37年の先輩の7年間には及ばなかったが、4年間務めたことになる。
最後に連絡方法をメール多用(80%)の経済的・近代的なものに切替えることにも成功した。(新デジカメによる写真参照)


10月12日(金)[「江田三郎没後30年・生誕100年を記念する集い」]

上野の鰍bICに出勤。夕方芳賀社長の長男と、大学クラスメート江田五月参議院議長の父君の「江田三郎没後30年・生誕100年を記念する集い」に出席した。
グランドプリンスホテル赤坂の“五色の間”という大広間が超満員の大盛会で、1時間の記念シンポジウムのあと懇談会があった。
河野衆議院議長・小沢民主党代表ら新旧・党派を問わない有名人が多数出席していた。小生は“江田五月御夫妻”は勿論のこと、出席していた数人の知人・友人とも挨拶を交わすことができた。
江田三郎氏の人柄・思想・逸話・それに関連し現在の政治情勢の話等が中心であったが、最後に記念出版「政治家の人間力」(江田三郎への手紙)を頂いて帰った。(写真右:江田三郎氏の肖像画の前で)


10月11日(木)[10月度「2木会」]

大学教養部の月例クラス会「2木会」が、いつもの新橋クラブジャパンで開かれた。事前に欠席通知が相次ぎ、今朝の段階では小生を含め2人かなと思っていたら4人集合した。(写真参照)
うち1人は久しぶりの出席だったが、名うての論客で3人分位しゃべるので丁度良かった。特に主題があるわけでもないので、こういう場合は大変重宝である。楽しく飲んで9時すぎ小生はダイエットのため、メインディシュの「ちらし寿司」を口にいれないよう皆より一足先に退出した。(しかしアルコールのせいかやはり翌朝約1キロ太っていてガッカリ)


10月7日(日)[「松ヶ丘親睦会D班草刈り・裏山草刈り」]

先週予定の自治会「松ヶ丘親睦会」恒例の夏の終わりの、D班担当の草刈りが雨で流れたため、今日8時頃から始まった。
狭い空地1箇所だけなのですぐ終ったが、隣近所がやはり秋に備え?裏山の草刈りを最近終えたようなので、小生も我が家テリィトリーと思われる部分の草刈りに、引き続いて今年2度目の挑戦をした。
先週、小雨の中で少しやったので2日がかりということだが、鍬・鎌・新兵器の電動草刈機を駆使し、少し範囲も広げ他家に負けない出来栄えにした。天気もよく終わって昼前に風呂に入るとスッキリした気分となった。(写真参照)

翌朝

10月6日(土)[「大分県中津市高校・関東同窓会」]

大分県立中津南高校(旧中学)・関東同窓会は従来5年に1度隣の中津北高校(旧高女)と合同で行っていたが、今回からこれを中津工業・中津商業・東九州龍谷(旧扇城)と5校で合同で行うことになり、今日九段下の「ホテル・グランドパレス」で午後5時半から行われた。
南高だけでも毎年250名位集まるのでどうなるかと思っていたが、北高が200名位、その他が50名位で合計500名位で収まったようだ。
しかし、会場は超満員・幹事(第30期生)は大忙しの様子だった。来賓は各高校の校長・同窓会長等地元中津からも大勢いたが、挨拶は前田(みずほFC社長)南高関東同窓会長他数人等簡単でよかった。(鏡割り写真参照)
我々南高10期生は4名と相変わらず少なかったが、小生は北高の同期生や大学の先輩・後輩、親戚、姉の同級生等知人も多いので適当に談笑、旧交を暖めることが出来た。


10月5日(金)[「重工39会ゴルフ」]

先月は台風で流れた「重工39会ゴルフ」(三菱重工・東製同期会)が、先週も行った小生のホーム・コースの東京CC(秦野)で行われ、4組15人で楽しくプレーした。(集合写真参照)
天気も最高、回るコースも「東IN」→「南」と先週と同じ。秋の部第3戦でもあり張り切って前回を上回る成績を期待した。
しかし、最後近くスプーンでの第2打が木に跳ねての不運なOB一発が切っ掛けで1ホール11の大たたきで、49・52の101と小生としては並のスコアとなってしまった。
帰りは遅いスタート時間だったため急いで帰り、橋本の寿司屋での長男一家との夕食会に予定どおり間に合いホットした。


10月3日(水)〜6日(土)[「長男一家帰省」]

中国・天津へ長期出張中の長男が帰国し、休暇をとって一家で急に相模原へ帰省してきた。5日は小生は重工39会ゴルフ、女房も絵画教室の所用と既定の予定があったので、4日は多摩センターにある京王プラザホテル多摩に宿泊し、5日の日中だけは自由行動にしてもらった。

次男夫婦は仕事があり超多忙とのことだったが、4日夜に全員で会食もでき期せずして素晴らしい一家団欒ができた。
少し遅くなったが、じぃじ・ばぁば主催の第2子(栄樹)の「お食い初め」(写真参照)及び第1子(達輝)の満3歳の「誕生祝い」の諸儀式もやることができた。6日に送り出すと“(孫)台風一過”という感じだが、アッと言う間に過ぎた楽しい数日間だった。


10月2日(火)[「久間章生朝食勉強会」]

大学剣道部同期の久間衆議院議員の恒例の「朝食勉強会」がルポール麹町(麹町会館)で開かれたので、鰍bICの役員と2人で朝8時から出席した。
 防衛大臣を例の失言?事件で辞任してから早くも3ヶ月、福田新政権も誕生したので元気に活動を再開したらしい。勉強会に先立ち挨拶をしたが、弁明も流石に政治家だけあり“簡単明瞭”で非常に良かった。(写真参照)
 勉強会は「地上デジタル放送の現状と今後」という題名で、情報通信政策担当の総務省大臣官房審議官が1時間ほど講義してくれたが、小生も詳しく知りたいと思っていたことなので興味を持って聞けた。若い新進気鋭の官僚の無駄のない歯切れの良い、大所・高所からの話で大いに参考になった。

  Copyright (C) 2003 Bordercom. All rights reserved.