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2月25日(日)[2月度「法相会(ほう、そうかい)ゴルフ」]

小生は暖冬のため今日からゴルフの“冬眠”から目覚め、春の部に入ると以前予告したが、低気圧の関係で今年1番の寒波の日となってしまった。
しかし天気は快晴で、始めるとそう寒さは気にならなくなったが、当然のことながらスコアは良くなくNETは12人中最下位となった。(ハンディ戦)

東大の「法律相談所」昭和39年卒業の親睦ゴルフ会であるが、小生をはじめとして4人の部外者(メンバーの奥さん1名を含む)も入れてくれる気楽で楽しい会である。それに、なにせ我が家から車で20分で行ける町田・唐木田の「東京国際CC」が舞台なのが良い。会の名称がゴロアワセ?による「ほう、そうかい」という正式名称になったようだ。(写真参照)


2月15日(木)[「ゴジラ会」]

4ヶ月に1度の恒例の「ゴジラ会」(戦後〜昭和40年卒の東大剣道部OB会)がいつものルポール麹町(麹町会館)で開かれた。
小生は受付・会計幹事だが今回なぜか、6時半開始と思い込んで6時に行くともう7〜80%が来ていた。そういえば数回前から6時開始になったのだった。先輩達が代行してくれており大いに恐縮した。
しかし、今回からヤング・ゴジラ会(昭和41年〜50年のOB会)からも代表が参加するようになったので、幹事の継承にも先が見えて来た。
同期の久間防衛大臣も含め42名も参加しており大盛況だった。(写真参照)
三菱重工・自工の先輩も多く、特に小生の親分の黒澤任先輩(昭和32年卒・主将)が、手塩にかけた「三菱重工・相模原」のラグビーチームの苦節何年かでトップリーグに昇格したのを、大変よろこんで元気に大宣伝しておられた。


2月10日(土)[「妻・誕生日」・「ベルカント声楽会コンサート」]

今日が女房の誕生日なので次男夫婦と会食をすることにした。先日行った「レッド・ロブスター西橋本店」で誕生日に名前入りのケーキとキャンドル・写真撮影がサービスと聞き、そこに決めたが午後3時すぎという制約つきである。
それで午後、4人で近くの「相模原北公園」で観梅をしてから行った。個室もあって好都合だったが、昼食とも夕食とも言いがたいパーティとなった。  しかし、生きたロブスターをその場で料理してくれるなど、豪華な誕生祝いとなった。(写真参照)
夜は両家とも所用があり、終わって次男の車で橋本駅まで送ってもらい別れた。
我々は、町田の「フォーラム・ホール」というところで、女房の絵画教室の友人が所属する“ベルカント声楽会”のコンサートがあり、彼女がオペラのアリアを独唱するというので聴きにいった。素人の集団なのでレベルはそこそこだが、皆一生懸命で熱心な先生の指導もあり、夕食抜きで充分楽しんで帰った。


2月9日(金)[2月度「MBIサロン」]


海ICの社史の校正等が“佳境”に入り、このところ4週連続週4日勤務となっている。今日も出勤したので、毎月第2金曜日に六本木の「ステラ・ハウス」というクラブで開かれている「MBIサロン」に久しぶり顔を出してみることにした。
本HPで確認すると、何と一昨年の6月から昨年の9月に後半顔を出して以来であった。
しかし、行ってみるとドタキャンもあったらしいが、幹事ともう1人の3人だけだった。お終いごろ御子息を同伴した仲間が1人現れ賑やかになったが、少人数というのもゆっくり話が出来てよいものだということがわかった。(写真はママさんも含めて和気藹々と楽しく飲んだ一同)


2月8日(木)[2月度「2木会」]

恒例の大学教養部の月例クラス会「2木会」が、いつもの新橋・クラブジャパンで開かれた。このところのいつもどおりの7名が集まり、楽しい話に花が咲いた。
今年の総会も4月の「2木会」の12日に、昨年同様水道橋のホテル・メトロポリタン・エドモンドで開催することが決定した。(写真参照)
また、「多摩動物園の熊も冬眠から早く目覚めたらしいので、小生もゴルフを3月2日に冬眠明けすることにした」と言ったら、2月25日の「東京国際CC」(町田)で1週間さらに早めさせられることになった。酔った勢いで快諾してしまった。


2月7日(水)[「うしおだ智信後援会総会」]

統一地方選挙を4月に控え、第5期目を迎える川崎市議会議員の潮田智信君の後援会総会が、武蔵小杉のホテル・ザ・エルシィで開かれたので海ICの川崎営業所関連の幹部3名と共に出席した。
元三菱ふそう川崎の野球選手でソウル五輪のマネージャーを務め「銀メダリスト」でもある。
小生が議員に引っ張り出した張本人なので、最近の政治家として“油の乗り切った”姿を見るだけでも嬉しい限りである。
今年は過去の経緯も意義も理解しない会社(どうせドイツ人の使い走りにのみに一生懸命のお粗末な日本人のなせる業と思うが)が、支援から手を引くということでいつもの「平間体育館」も使えず、高いホテルになったらしい。(写真参照)
しかし、若さと明るい人間性でかつ積み重ねた実績で地元にガッチリと食い込んでおり、逆境にも微動だにせず会場超満員の支援者が集まっており安心した。


2月4日(日)[「ウィーン放送交響楽団」(東京オペラシティ)]

女房の誕生日の前夜祭ならぬ“前週祭”として、東京オペラシティのマチネー「ウイーン放送交響楽団」のベートーベンの“エグモント序曲”“皇帝”“英雄”の演奏会を聴きに行った。実力に応じて女房は1階正面のS席、小生は舞台後方2階のB席と、初めて別れてチケットを購入してみた。
ところが小生は視覚・聴覚両方で素晴らしい演奏、特に指揮者ベルトラン・ドゥ・ビリーとピアノのヒョートル・オフチャロフを満喫することが出来、病みつきになりそうだ。

さらにこれにより、昼食をオペラシティ内の「うなぎの宮川」で豪勢に摂り、休憩時間はワインを楽しみ、さらには近くにお住まいでオペラシティ通とのことである海ICの顧問弁護士ご夫妻(昨日はS席とのこと)とも至近の席で奇遇することも出来た。写真は小生の席から撮ったオペラシティ客席、(前から3列目中央が女房)

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