「CONTENTS CATEGORY TITLE-4」タイトル
ホームにもどる
メール送信ボタン
会社概況
主な事業内容
社長挨拶
社長Information
ご意見をどうぞ

 

2月26日(日)[「映画鑑賞」]

今日は朝から大雨、久しぶり映画でも見に行くかという動議に女房も賛成。車で「MOVIX・橋本」に行った。何を見るかいろいろ迷ったが、とりあえず肩の凝らない“007”風の「ダイアモンドinパラダイス」という映画を見ることにした。

カリブ海のリゾート地の雰囲気を画面を通して楽しむことができた。(写真は主演の「007」と同じ、ピアース・ブロスマンとサルマ・ハエック)


2月25日(土)[「三菱クリーンヒーター」・「ゴルフ練習」]

先週、我が家に新築直後からある「三菱クリーンヒーター」(写真左)の温度調節のプラスチック製のダイヤルが風化してポロッと外れた。松下電器の例もあるので、気にはしていたがいつまでも調子がよいのでつい使っていた。
すぐ三菱電機のサービス・ステーションに電話をして、部品よりも内部の劣化を点検に来てもらうと、「1978年型で約30年も経っている。珍しいですね普通は15年位で買換えするものですよ」と点検どころか呆れられた。

早速、近くの電気製品の量販店に行き丁度よいのがあったので、注文したら今日朝から据付に来てくれた。(写真右)
しかし、6年前取り替えた「三菱ビーバー・エアコン」といい、新築以来のそれも正に現役で使えているものを取り外すのは、愛着もあり何となく寂しいものだ。まあ、エアコンは「省電力」、ヒーターは「安全」と引換えで納得する以外ない。

また、今日は久しぶりの快晴でもあり午後珍しく「ゴルフの練習」に行く気になった。というのも3月3日(金)のデビューを控え、何となく不安もあるので、近くの「相模原スポーツガーデン」に本当に1年ぶりぐらいに行ってみた。2階は空いていたが、2人まてば1階で打てますというので直ぐかと思って待っていると長いこと待たされた。重工の養成工の教え子と会ったが、どうも練習場をゴルフ場代わりに半日〜1日過ごしている人もいるらしい。


2月22日(水)[「トヨタ北米支社長・大高君歓迎会」]

昨日、急に大学同級生で「学友会・理事」を一緒にやり、「駒場祭」等を成功させた仲間で、現在トヨタ北米支社長の大高君から携帯に電話があり、「昨日日本に来て明後日アメリカに帰るので、明日赤坂の料亭「浅田」(写真)で同級生中心に集まるから来ないか」と誘いがあった。
久間・江田両国会議員、石川静岡県知事、高橋郵政公社副総裁等そうそうたるメンバーが集まるとのこと。皆良く知っていて仲良しなので喜んで出席した。
集まると流石に皆さん社会の第一線で活躍しているだけに、話がでかい。小生は、病後のうえ酒を止めているので、ウーロン茶だけでは元気も出ない。幸い「加賀料理」で、蟹や魚中心の減量中の身には好都合の美味しい料理を堪能しながら珍しく「聞き役」に徹した。しかし、久しぶり最後まで宴席を楽しみ気持ちよく夜遅く橋本まで帰り着いた。


2月21日(火)[「三菱大先輩・葬儀」・「MBI・FA会」]

海ICは週2回勤務ということで、月・木を原則としているが、今週は業務の都合と自分の都合で、火・水の連日勤務となった。
今日は朝から新横浜で社用があったためだが、三菱ふそうの堀特別顧問(前会長)の厳父で「ふそう会(OB会)」の大先輩・康夫氏が103歳で亡くなられ、今日午後四谷の聖イグナチオ教会で葬儀があるという知らせが入った。勤務もありどうしょうかと迷っていたが、一方で「堺さんはリハビリ病院に通っている」という噂まで一緒に伝わって来たので、急遽参列することにした。葬儀はいわゆる“大往生”で悲壮感もなく、多くの旧友と久しぶりに会え良かったが、何しろ寒いのには参った。

夜はマッキンゼー研修(MBI)OB会の行事である「FA会」(米国の時事雑誌・Foreign Affairsを読み・議論する会)が久しぶり開かれたので、これも変な噂が出ないようにと思い参加した。
神田の一橋大学院・学術総合センタービルで18時30分から21時30分まで、夕食の弁当を食べながら行うのであるが、食事後小生だけは少し早目に退席させてもらった。
今日は「欧州連合」を主題としたものだったが、いつものことながら幹事の方の名訳と詳細な事前調査で、充実した「知的時間」を楽しむことができた。(写真参照)


2月16日(木)[「ゴジラ会(赤門剣友会・戦後S28〜S40卒OB会)」]

4ヶ月に1度の「ゴジラ会」が、いつものルポール麹町(麹町会館)で開かれた。小生は海ICの出勤日でもあり、丁度午後インプラントの関連でまた御茶ノ水の東京医科歯科大学病院へも行く必要があったので、会計(受付)幹事として早目に到着することが出来好都合であった。

今日は40名を越えるメンバーが出席し、大盛会であった。小生の入院の件も知れ渡っており、とりあえず皆さんから「軽くて良かったな」と激励された。同期生も所用があって若輩ながら最初に挨拶し、早期に退席した久間自民党総務会長はじめ4人も参加した。戦後の当時若手OBが非公式に結成した会であるが、今やOBの中心メンバーの集いである。(写真参照)
しかし、今日は昭和16年卒で90歳を越え、かつまだ稽古も続けられている大先輩が特別参加されたので、70歳代の長老組も若返らざるを得ない雰囲気で、小生などまだまだ“問題外”と思わなければならないと感じた。


2月13日(月)[平成17年度「平成研究会セミナー」]

今日は海IC(上野)へ顧問として1月の3日間に引続き4日目の正式な出勤となった。さすがに少し遅めの出勤にしたが、9日は昼間会社にいる管理部門の人だけだったが、その他の皆さんへ病後の挨拶ができた。

丁度今晩、久間自民党総務会長関連の今年度の「平成研究会(旧橋本派)」のセミナーが、ホテル・ニューオータニで開かれる案内が会社にきており、小生が出席することになった。5時から潟香[ソンの新浪社長の話があるので、早目に会社を出て会場に行った。三菱商事出身でもあるが、“ホリエモン”との違いを鮮明にしながら、若い経営者のエネルギーを発散させていた。
懇親会は2〜3千人以上の大人数で広い会場が立錐の余地もない、さすが「保守本流」というだけある。錚々たる政治家が順番に壇上にあがる。
しかし、小生は入り口で、目的の久間君とも話が出来たし、近々会うチャンスもある。飲み食いもままならないので乾杯終了と同時に会場を後にした。(写真は挨拶する久間総務会長)


2月9日(木)[「社会復帰初日」・2月度「2木会」]


かねてから、今日を遅くとも「社会復帰の初日」にしようと思っていた。というのも家でジッとしているとあれこれ悪い方向ばかり考えが行き際限が無いからである。
同行を希望する女房を振り切って、10時に橋本駅をスタート[上野・会社(CIC)]→[御茶ノ水・東京医科歯科大学病院(インプラント本歯)]→[西新橋NKS(旧リードテック)新事務所]→[新橋・クラブジャパン(2木会)]と若干強行スケジュールかと思ったが、「2木会(大学月例クラス会)」を早目に中座し9時ごろには家に帰り着き、このところの就寝時間をキープするという計画で実行した。

「2木会」は突然現れた江田五月参議院議員をはじめ、9名とこのところ無い大勢が集まった。順番に現れるので小生は入院経過の説明で少々うんざりはするし、皆にも悪いので9人目が現れた中間時点で記念撮影をし、良いタイミングで中座できた。毎年の「総会」も、いつもの東京ステーションホテルが3月一杯しか使えないとのことで、当たってもらうともう既に満杯らしい。それでは今年は別のところで“ゆっくり”ということで、この決定も3月度の「2木会」に先延ばしにし、皇室典範からホリエモン等まで各種話題も豊富で、小生は初日でもあり完全アルコール抜きを貫いたが、久しぶり明るい気持ちで家路に着いた。(写真は江田君のホームページから)


2月6日(月)[「近代絵画名品展(相模原市民ギャラリー)」]


今日は11時に主治医である橋本駅北口の鈴木内科・循環器科(元相模原協同病院副医院長)の血液検査があるので、終わってから上野の海ICへ練習方々行ってみようかと思っていた。
しかし、寒いし午後雪が降るという予報で急遽取りやめ、今日まで相模原駅ビル内の「相模原市民ギャラリー」で開かれている『近代絵画名品展』を夫婦で見に行くことにした。一駅間といえども久しぶりに電車に乗る目的だけは果たすことになった。
群馬県桐生市にある「財団法人大川美術館コレクション」から松本俊介・藤島武二・藤田嗣治さらにはルノワール・ピカソ等国内外の近代絵画約30点が展示されており、想像したより素晴らしいものであった。(写真参照)
一度桐生市の大川美術館に行ってみようと女房と話しながら、橋本駅で買物をして、駐車場に置いてあった車を運転して帰った。


2月3日(金)[「散歩(相模原北公園)」]

2週間も入院していると体がなまっているので、退院したらすぐに活動しょうと思っていたら、退院時に退院後は入院期間と同じ期間ぐらい自宅で静養すべきと脅かされた。
それでも床屋や買物等、近くに車で出かけたりして、パソコンづけになるのを少しは回避していたが、今日は天気も良いし近くの相模原北公園に買物がてら、夫婦で散歩に行くことにした。
もう少し経てば梅の見所だが、今は何もない。ウィークディの真昼間ときて、同じような老夫婦の散歩姿や犬連れの夫人連、病人風の中・高齢者のトレーニング姿が目立つ、気のせいか我々もどっぷり仲間にはいっているような気持ちになった。昨日橋本meweの「GAP」という若者向けの店で購入した、頭防寒用の帽子もピッタリだと女房にひやかされた。(写真参照)

  Copyright (C) 2003 Bordercom. All rights reserved.