「CONTENTS CATEGORY TITLE-4」タイトル
ホームにもどる
メール送信ボタン
会社概況
主な事業内容
社長挨拶
社長Information
ご意見をどうぞ

 

8月31日(水)[都市対抗野球・準決勝「三菱ふそう川崎vsNTT東日本」]

準決勝第一試合は、JR九州に同じ神奈川代表の日産自動車(第二代表・横須賀市)が勝ったので、明日の決勝は「神奈川決戦」に決まったと思い、東京ドームに着くと案の定、前半で10対0とNTT東日本を大きく引き離した。

7回コールドを期待したが6回に3点返されたので9回表まで行き、帰りが少し遅くなった。それでも小生は上野庵なので9時すぎには帰りついた。
昔なら皆と祝杯でも挙げに行くところだが、明日の決勝もあるので観戦の途中で飲んだビールで満足し、“飲んベー連”も引き上げていったようだ。
リコール問題等相当苦しめられた後だけに従業員の”うっぷん晴らし”には最高の効果があるだろう。(写真は満足そうな三菱応援席風景)


8月30日(火)[都市対抗野球「三菱ふそう川崎vs日本通運」]

危なかったというか、当然というか兎に角、三菱ふそう川崎が3対2で日本通運に勝ち、予定通り準決勝に駒を進めた。小生は当然の堂々たる勝ちと思っているが展開は少しハラハラするところもあった。
今日は15時20分開始予定で小生は17時まで上野で社用なので、インターネットで見て楽勝しそうなら今日はドーム行きは止めようかと思っていたら、前の試合がのびて17時近くに試合開始となった。2回で1対1というので慌ててタクシーで駆けつけると3回裏にはいつもの応援席に座ることができた。

よく知っている垣野監督流の野球なので分りやすい。前半はバントなし、リリーフには先日のホンダ鈴鹿戦で1回で5点の大量失点を喫した谷村投手を敢えて起用。優勝しか視野にない戦法である。彼にとっては準決勝までに負ければ1回戦で負けても同じなのだ。徹底しているだけに他のチームはフロック以外に勝つチャンスはないはずである。明日・明後日はその仕上げを見るのが楽しみだ。(写真は8回裏佐々木選手の逆転2ラン・ホームランに沸く応援席)


8月27日(土)〜28日(日)[「草津国際音楽祭」]

正式には「第26回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル」というらしいが、8月17日〜30日まで「草津音楽の森国際コンサートホール」で、今年は“ドイツの都市と音楽”というテーマで開かれている。テレビ等で紹介されているので知っている方も多いようである。
海ICがトヨタ・日産・竹中工務店など8社の協賛会社の1社となっており、毎年社長夫妻が招待されるのだが、今回我が夫婦が代理で出席させて頂いた。草津町長の経営する「中沢ヴィレッジ」という一大リゾート施設の中のホテルに着くとあとは“至れり尽くせり”であった。

27日は「ミュンへン」でモーツアルトとR.シュトラウスの「ファゴットとチェロ」「ピアノ」「チェロ」「ヴァイオリン」のソナタの4曲が、ファゴット:ミラン・トルコヴィッチ、チェロ:タマーシュ・ヴォルガ、ピアノ:アントニー・シビリ、ヴァイオリン:サシコ・ガブリロフにより、16時から18時過ぎまで演奏された。
それだけでなく、13時〜15時は公開レッスンや、中沢ヴィレッジでは夕食後の20時半から学生コンサートが開かれるなど、「音楽漬け」という風情である。
さらには、会場で大学クラスメートで奥さんが女房の大学・学科の先輩であるW君夫妻と偶然出くわし、急遽28日の昼食を素晴らしい森の中のレストランで、御一緒できるなど、楽しい休日となった。彼らは昨年来て感動し、今年は26日〜28日と3回も楽しむそうである。(写真は演奏会風景)


月26日(金)[「だだちゃ豆パーティー」・「いちまる会(高校同期会)」]

海IC恒例のだだちゃ豆パーティが17時すぎから会議室で開かれた。小生は終わってから本郷での高校の同期会に出なければならないので、極力早めてもらった。(写真左参照)

昨年も説明したが、「だだちゃ豆」とは芳賀社長の出身地(山形県庄内地方)でしか栽培できない名産品で、独特の甘みと風味で「まぼろしの枝豆」とも言われ、最近は希少・高価なことでも有名らしい。“だだちゃ”とは「親父・お父さん」という意味で、鶴岡藩主・酒井公が大の枝豆ずきで「今日はどこのだだちゃの枝豆?」と聞いていた事が由来らしい。毎年100kgを取り寄せ社長自ら千葉の研修センターで煮込み、お得意さまに配りかつ本社及び青砥事務所の2箇所で社員に暑気払いを兼ねて振舞うのが年中行事となっている。今年はさすがに100kgが一度に調達出来ず、先週と今週の2度に分けたそうである。

おかげで予定が1週間ずれたため、終わるやいなやタクシーに飛び乗り、これも毎年恒例で、本郷の日立菊坂クラブ・「逍遥」で開かれる「いちまる会(中津南高校第10回生同期会)」の後半に参加し、終わって2次会も堪能し、忙しくかつ楽しい一夜を過ごした(写真右参照)


8月25日(木)[都市対抗野球「三菱ふそう川崎vsJR北海道」]


今日も海ICの社用で田町に行ったので、昼休みを利用して東京ドームへ「三菱ふそう川崎」の緒戦を応援に行った。入ったらすでに7回ラッキーセブンで川崎側応援席は全員起立の状態だったが、6対1と勝負はすでについており皆リラックスしていた。いつもの幹部指定席へ行くと、懐かしい方々が大勢見えていた。試合終了と同時に会社にもどったが、短時間といえども顔をだしてみて良かった。次確実に行けるのは準決勝と決勝だけに是非勝ち残ってほしいものだ。(写真川崎市の応援風景:インターネットから)


8月22日(月)[都市対抗野球「JR東日本vsNOMOクラブ」]

今日は海ICの社用(弁護士)&私用(東京医科歯科大学病院)で外出したついでにといったら悪いが、都市対抗野球第1戦の「JR東日本」と話題の「NOMOクラブ」の対戦を観に、東京ドームまで足をのばした。というのも今年からJR東日本を率いる堀井監督は「三菱ふそう川崎」のOBでかつ「三菱自動車岡崎」の前監督であり、さらには我々夫婦が仲人という間柄である。
2回表にJR応援席に入ったら、さすがJRで外野席それもスコアボード脇で三菱川崎でもこれほどの動員は難しい。3回裏に堀井君が“ほくそえんだ”に違いない足を使った作戦が図に当たり2点先制したのを見て、野球の格が違うことを確信して席を立った。案の定試合は6−1で完勝したようだが、かくなる上は、準決勝でシダックスをやぶり、今年は決勝で三菱ふそう川崎と対戦して欲しい。(写真参照)


8月20日(土)[「DVD」・松ヶ丘親睦会「子供花火大会」]

昨年末購入した、Victor製DVDプレーヤー(MX5)の調子が悪いので有識者?のサジェッションで購入先に文句を言ったら、今日サービスマンが家に来てくれる事になった。時間が分からないので休日なのに早起きして待っていると昼ごろ来てくれた。良くわからないがどうも本体の故障でなく、DVDディスクが“性に合わない”らしい。では何が合い、何が合わないのか聞いても明確な答えはない。「Victor製のDVD−RAMを使えば大丈夫です」と変な宣伝をして帰っていった。それで甲子園の高校野球の優勝を見極めて「昼寝」をきめこんだら、夕方6時すぎ急に起こされ、女房から自治会の「子供花火大会」が近くの空地で開かれているので行ってくれとのこと、モウロウとしながら参加した。

自治会(「松ヶ丘親睦会」と自称している)で、昔は“ヤグラ”まで組んだりして夏は「お祭り・バーベキュー・スイカ割り・花火・カラオケあとは深夜までの飲み会」等と、派手にやっていた。近年は“老人街”となってすたれていると思っていたが、2年前から子供会主催、自治会協賛でこの花火大会が復活した。小生などは日中いないので、あれは○○さんの孫、あれは△△さんの娘(子供の母親)等解説付きでなければ、全くわからないが、意外に多数の子供がいるのにビックリする。
さらには懐かしさもあってか、爺さん婆さんとなった昔の同志も珍しく大勢元気に顔を出していたので、缶ビールや各種水割り等楽しく飲み語り合えたが、9時前にはキチンと帰宅できた。(写真参照)


8月19日(金)[クラブ・ジャパン「東大剣道部の集い」]

第17回目とのことだが、恒例の新橋クラブ・ジャパン深江社長主催の「東大剣道部で1度でも竹刀を振ったことのある人」というキャッチフレーズのOB会が今年も開かれたので出席した。対象者200人に案内したらしいが、16人が集まった。(写真参照)
幸い小生は駒場寮生でもあったので、全員と親しく、ここでしか会えない人もいるので楽しいひと時を過ごすことが出来た。正式の赤門剣友会とは、また一風違った挨拶や話題があり、丸紅の辻会長のようにこちらの方に“皆勤”という方も居られる。小生は週末なので少し早目に退出し、相模原に戻った。


8月10日(水)〜13日(土)[「山中湖」]

鰍bICの本年度のS(シーズン)休暇を取り、10日(水)から13日(土)まで長男一家と中間地点の「山中湖」で落ち合い夏休みを過ごすことにした。
次男一家も一緒なら良かったがイタリア”新婚旅行”の関連等で今年は無理となった。

会員となっている「四季の旅・エクセレント」の会でコンドミニアム ”ファミール・ヴィラ山中湖弐番館”を10日・11日・12日の3泊、及び直営ホテル”レイクサイド山中湖”を10日・11日の2泊、「ラフォーレ倶楽部」で” ラフォーレ山中湖” を12日・13日の2泊、確保し我家が13日まで、長男家は14日までお互いに住み分け、孫を含めた「別荘」生活を満喫した。
天気も快晴とはいかなかったが、雨にもあまり降られず「山中湖一周観光船」や「花の都公園」散策等を充分楽しめた。あとは専ら我が夫婦は休息で、小生は睡眠+高校野球、プロ野球テレビ観戦、会食前後の孫との丁度よい交流と、よい夏休みとなった。(写真は山中湖観光船桟橋で)
13日は午後早目に相模原の山荘(自宅)へ帰り着くと、夜は次男夫婦がイタリア新婚旅行のお土産と写真を持って現れ会食となった。また1人でだがビールの味を楽しんだ。早くお土産のワインを夫婦2人で飲み干せるようになりたいものだ。


8月6日(土)[「義母を囲む会食」(京王プラザホテル・多摩)]

今年87歳になる義母を連れて、花小金井で隣に住む義兄一家が近間でということで、今年は夏みを京王線多摩センターにある京王プラザホテル・多摩に宿泊することになった。正月に時々使用している女房の紹介でもあるが、我家から至近距離なので今日皆で会食しようということになり、小生も鰍bICの出勤日でもあったが、代休をとり参加した。
甥も1名参加したが、母・娘達で久しぶりゆっくりで大いに話が弾んでいた。小生はもっぱら義兄と“ゴルフ談義”に終始したが、4つの目玉の「監視」が厳しくアルコール量が減らされたのには閉口した。(写真参照)
10月には「米寿」の会を親戚一同で、新宿の京王プラザホテルでやることになっている。


8月5日(金)[三菱ふそう川崎野球部「激励会」]

鰍bICの第1四半期の終了に伴い、各支店・事業部ごとの「全体会議」が7月19日から始まり、8月に入った今週はついに月曜日から昨日まで、連日”飲み会”が続いた。昨夜の渋谷での第4部の自主的「暑気払い」への特別参加は別として、本社会議室での缶ビールでのいつも同じ献立の立食は、なぜか体重増加に直結するので始末が悪い。

 今日は立食の”総仕上げ”ともいえる、三菱ふそう川崎野球部の2年ぶり17回目本大会出場の「激励会」が、同社の平間体育館で開かれたので、最後の力を振り絞って” 馳せ参じる” ことにした。
 都市対抗・川崎市代表だけに地域・取引先・関連会社等密着型なので、小生も鰍bIC川崎営業所関係者数名と「カンパ」をもって参加した。
 この会は何度やっても、楽しいものだが今回も2年前と同様是非とも全国制覇をやってほしい。今回は勤務の関係もあり、ナイターの8月31日の準決勝、9月1日の決勝しか、東京ドームに応援に行けないかもしれないことにもよる。(写真参照)

  Copyright (C) 2003 Bordercom. All rights reserved.