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7月31日(土)[「1週遅れ誕生祝」・「隅田川花火大会」]

先週の土曜日(7/24)は小生の満65歳の誕生日だったが、昼食付「人間ドック」だったため、今日の「上野庵からの隅田川花火見物」に姪が来ることになったし、上野駅のフランス料理店「ブラッスリー・レカン」(銀座レカンの姉妹店)での夕食で兼ねることにしていた。
姪がアッピールしてくれたので、期せずしてケーキにローソクは立つは、ポラロイドの写真入りカードまで店が用意してくれ、少々気恥ずかしかった。(写真)

入居以来期待していた上野庵からの「隅田川花火見物」は、部屋から見える方角とはいかなかったが、玄関側通路(9階)から「浅草ビューホテル」(そのすぐ右が浅草寺)の左側と、視角60°右の満月の下の2箇所の打ち上げ花火がバッチリ見ることができ、自前の特設観客席(写真)でビールを飲みながら大いに楽しむことができた。

ただしデジタルカメラでの“花 火”の撮影は難しく途中であきらめた。(写真は不満だが参考まで)
よく見ると近くの各ビルの屋上・ベランダ等沢山の人が賑やかに見物していた。

 


7月28日(水)[7月度「Lの会」]

7月度「Lの会」(潟梶[ドテックのOB会)が先月に引続き、品川駅港南口近くの居酒屋「和民」で開かれた。常連の8人が出席した。シーズンたけなわで、欠席と聞いていた“山男”も、最近の異常天候による「雷」を恐れて?急遽出席となっていた。
彼の息子さん(どこかの店長と思っていたが)は「和民」の“本部長”で偉いらしく、店長は勿論のこと新人の女の子まで挨拶に来た。おかげで「株主優待券」で会費も2000円、個室と“至れり尽くせり”であった。(写真参照:ほぼ前回と同様のはず)
ホームコースの重工ビル地下の「ニュー東京」も時節柄近づきにくいので、当面ここを拠点にしようという事になった。しかし、また高山荘または湘南荘に夫婦連れで遠出(一泊旅行)しようという声も上がっていた。


7月27日(火)[自衛隊就職説明会(大宮駐屯地)見学]

海ICの人集めで苦労しているが、今般自衛隊にも若い“満期除隊者”をお願いすることにした。今回は間に合わなかったが次回から「合同就職説明会」に参加できるようにしてもらい、今日午前中とりあえず陸上自衛隊・大宮駐屯地での「就職説明会」を見学させて頂いた。200名ほどの就職希望者が集まる一大イベントであった。(講堂で開かれた説明会風景)

 


7月26日(月)[衆議院議員「岡田克也を励ます会」]

民主党代表・岡田克也衆議院議員の「励ます会」がホテル・ニューオータニで開かれたので、海ICから2人で出席した。同じ民主党でも、今回は「江田五月」君のルートでなく、イオングループとCICの関連で案内状が来たもの。
先日、イオン名誉会長相談役の父君(卓也氏)の主宰する中国での“植樹”行事に当社からも3人参加した。内1人の部長とともに参加した。
江田君にも会えるかと思っていたが、彼は欠席していた。しかし、藤井幹事長はじめ数多くの議員が壇上に立ち、上げ潮ムード一杯の会であった。(写真参照)


7月24日(土)[人間ドック(相模原協同病院)]

 我家の恒例行事の一つである夫婦での「人間ドック」入りが、今年はいつもの5月から2ヶ月遅れた。なぜかというと、今年から「健康保険」を三菱自動車の“任意継続”から、ボーダーコムのものに切り替えたので“政府管掌”に変わったためである。毎年入っている「相模原協同病院」(写真参照)が神奈川県社会保険事務所の契約医療機関でもあるので、そこを経由したら、自費で5月に予約してあったものが取り消され、結果として来年3月4日とされてしまった。それはそれとしてあまりに間隔が開きすぎるので再度「自費」でお願いしたら、すぐに今日がとれたわけである。差額はいずれにしろ自分で払うので今までと同じにと何度頼んでも「差別医療」に固執されたわけである。
今日は病院で直接再度お願いしたら3/4については同レベルの検査内容はOKとなった。しかし、三菱が余計なものを払いすぎていたのかもしれないが、「一般医療」でも同じ差別をされるかも知れないと思うと「政府管掌健康保険組合員」だと安心できないことになる。まさに「地獄の沙汰も金次第」ということである。来年度以降の「人間ドック」は3月の様子をみてどうするか決めることにした。


今日の結果は二人とも「以前4年のデータとほぼ同様」で、問題なさそうである。(正式には2週間後連絡あり)。小生のはいつもと同じく「太りすぎ」と病名のところに書いてあるが、標準体重は59sとのこと、今の体の四分の一を切り落とさなければならない。標準体重までは「ベニスの商人」ではないがとても無理とあきらめざるを得ない。


7月20日(火)[7月度「3月会」(兼:江田五月君当選祝)]

7月度「3月会」(月例大学クラス会)がいつもの新橋・クラブジャパンで開かれた。今回は先の参議院議員選挙で激戦の岡山全県1区で“圧勝”した江田五月君の当選祝いを本人の出席如何を問わずにやる予定であったが、直前に多忙な日程をわざわざさいて、1時間ほど出席可能となり大いに盛り上がった。11名の出席回答があつまり、出席者の新記録達成かと思われたが1名がドタキャンとなり、タイ記録に終わった。ただし、2名は遅れてきて江田君と会えなかったのは残念だった。(江田君のホームページ掲載の写真参照)  8月度は盆連休もあり中止としたが、9月度にこの反動がどうでるかだ・・・。


7月16日(金)[「麻雀・新メンバー誕生」]

先日一人有力メンバーが転出したら、新たに一人のメンバーが出来、急遽「麻雀」が成立した。丁度、明日土曜日は鰍bICの出勤日で小生も上野庵泊なので、好都合であった。ただし、1人が出張から羽田空港6時着で駆けつけるので、田町の「天」で6時半開始という。多少無理があるなと思っていたら、案の上開始は7時近くとなった。佐々木小次郎の心境になったわけではないが、12時近くまでやり結果として今年3回目で敗北を喫した。
しかし、すべてをわすれ熱中でき、ストレス解消には最高の遊びである。


7月11日(日)[「藤沢男声合唱団定期演奏会」「参議院議員選挙」]


潟梶[ドテック時代の仲間の中村眞治氏が団長をつとめる「藤沢男声合唱団」の第15回定期演奏会が藤沢市民会館で開かれるということで、今年も丁寧に“招待状”を贈ってくれた。昨年は何かと重なり無駄にしたので今年は何としても行こうということで、女房と参議院議員選挙をしてから小田急で藤沢に行った。思ったより早く着いたので近くのスターバックスで時間をつぶし、入るとほぼ満員(全席自由席)なのにビックリした。
今回、慶応義塾ワグネル・ソサィティーOB合唱団が賛助出演したからかもしれない。とにかく80名近くの大合唱団でミュージカル「学生王子」も含め素晴らしい演奏だった。(写真「藤男」「ワグネル」合同のアンコール演奏)


「上野庵」に夕方帰りつき早速テレビをつけると江田五月君当選が早々と伝えられる。オールスターゲームと参議院選挙速報を交互に見ながら、大好きな「インゲン&いわし等の“天ぷら”」を肴に女房と2人ビールで乾杯!と最高であった。


7月9日(金)[「野口健理事長就任懇親会」「MBIサロン」]


4月にCICの「入社式」で講演をしてもらった登山家・野口健氏が、NPO法人「セブンサミッツ持続社会機構」の理事長に就任したので、ルポール麹町(麹町会館)で懇親会を開くという案内状が届いた。CICとしては彼の活動には極力協力しようという姿勢なので、何かよくわからないまま会社を代表して、兎に角小生が出席した。
「地球の環境保全」「環境教育および人材育成」「国際協力活動」を目的としたNPO法人で初代理事長は元ネパール大使で、今回年は若いが最初からの中心人物であった彼を前面にたて活動していこうということらしい。
恩師や関係官庁の挨拶等、彼の人柄が反映してか和気藹々とした良い会であった。(写真参照)
終わって六本木のステラハウスで7月度「MBIサロン」が開かれているので、近いし相模原へ帰る途中なのでタクシーで駆けつけ遅ればせながら、楽しく飲んでしゃべって帰った。今回は3人の奥さんも参加され合計11人だった。(写真は省略)


7月6日(火)[下町風情「入谷・朝顔祭」「合羽橋本通り七夕祭」]

今日から会社(上野庵)近くで有名な「入谷・朝顔市」が開かれているし、上野庵の脇道の商店街では数日前から七夕の飾り付けがしてあるので、珍しく飲み会もないし、夕方下町の“祭見物”としゃれこんだ。

先日見ようと思っていた下谷大社の祭り(神輿)は雨で見そびれ、テレビ見物だけとなったので、ユカタがけとは行かないまでも「カメラ」を持って、人ごみの中を歩きまわった。(写真参照)
特に朝顔市は大勢の人出で、音楽もながれ、屋台も立ち並び、威勢のいいアンチャン達の掛け声が飛び交い、江戸下町の風情がいっぱいであった。
帰ると夜のテレビでも放映されるし、翌朝の新聞にも大きく紹介されていた。


7月3日(土)[第35回「サンデーコンサート」]

「サタデーなのにサンデーコンサートとはこれ如何に」等と屁理屈をこねてもしょうがないが、今年度の女房達のコンサートが、新宿の「角筈区民ホール」で開かれたので、上野からの帰り道(海ICは出勤日)でもあるし、聞きに行くことにした。真夏なみの暑さにも関わらず、花小金井から85歳の義母と姪まで駆けつけてくれた。女房はシューマンの「子供の情景op16」ピアノ演奏だが、練習も聞いた事がないが“まあまあの出来”といったところか。(写真参照)
まあ時に真剣になるのもボケ防止によいことだ。仲間と打ち上げのある女房に代わり義母と姪と夕食を一緒にして、小生は一足先に相模原へ帰った。

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