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3月31日(水)[本年初「麻雀」]

昨年12月8日以来、本年初の麻雀が成立した。いつものメンバー夫々から毎月1〜2度話が出ていたが、誰か(主に小生?)都合が悪く、ついに今日までやるチャンスがなかった。三菱自動車現役組が時節柄、品川で遊び辛いという意向があったのか、懐かしい田町の「天」という店になった。
店員からも「久しぶり」と声がかかった。年末に引続き「上野庵」の強み(帰りの心配がない)で、先ずは幸先よく勝たせて頂いた。


3月27日(土)[日本舞踊「みちの会」]

昨日も八重洲で「接待」があり、今日も午前中から千葉研修所の新卒高卒男子の新入社員教育の退所式に参加しなければならないので、「上野庵」に宿泊し、いつもどおり会社に出て、9時の京成電鉄で八千代台へ、それから3時に本題の渋谷での「みちの会」に出て、それから大宮の総務部女子社員の御母堂の通夜に参列、やっと21時ごろ相模原の自宅に辿り着いた。なんと1日で1都3県をまわった多忙な日となった。

「みちの会」は、小生が1972年川崎工場勤労課転勤以来の同僚である新井俊枝さん事「花柳美仁華(ミニカ)」さんの所属する日本舞踊の会である。
ほぼ数年おきに「お浚い会」が開かれる。いつも踊りはともかく、三菱自動車関係者の「大同窓会」となる。今年は実は小生も先日存在を知ったばかりの渋谷の超豪華ホテル「セルリアンタワー東急ホテル」の地下2階にある「能楽堂」。
こんな所にこんなものがとビックリした。3時半出演見込みなので、なんとかいつも“ご祝儀”代わりに引き受けている、その後の「茶話会」が出来ると思っていたが、4時半にずれ込んだため、今年は役割が全う出来なく申し訳なかった。
さすが、この道20年以上の彼女の「道成寺」は素晴らしいできであったが、直接会って声もかける時間もなく大宮へと向った。(写真参照)


3月25日(木)[3月度「Lの会」]

今月の「Lの会(潟梶|ドテックの月例OB会)」は三菱自動車ビル正面にある品川インターシティの5階にある「北海道」で6人が集まり楽しく飲んだ。
カメラを忘れ写真はないが、丁度窓の向うにMMCの事務所を見ながら飲むことになる。

今は“ハブ騒動”で大変なようだ。小生の辞める直前、新ビルの見学会の後使用して以来、久しぶりの会場となった。


3月24日(水)[水野哲ティンパニーリサイタル(東京文化会館)]

「いちまる会(中津南高第10回卒業生の会)」の福岡在住の女性から「友人である水野哲氏(九大経済卒、1973年に九州交響楽団に打楽器奏者として入団)が音楽生活30周年を記念してリサイタルを上野の東京文化会館(小ホール)で開くので、来て欲しい」と連絡があった。
上野に居を構える小生としては「出席」しかなく、“先約の会”もキャンセルし、女房も説得して2人で出ることにした。夕方17時から、会社で急遽「接待」が入ったが何とか小生のみは18時30分を限度に勘弁してもらい、19時の開演時間に間に合った。
リサイタルは、ソロ、ピアノ・打楽器伴奏つきとそれぞれあったが、素晴らしい演奏でこの道一筋に打ち込んだ経歴がにじみ出ていた。特にアンコール最後の「黒田節」は素人わかりのする印象的なものであった。
多分に九州弁なまりが巾をきかせていたが、「小ホール」は満員の盛況であった。いちまる会も関東の4名(全員女性)が駆けつけてくれて、終わってから短いながら楽しく談笑して分かれた。(写真参照)


「いちまる会」は6月20日に別府で全国大会を開くことが決まっている。


3月21日(日)[結婚36周年「上野精養軒」]

昨日3月20日は第36回結婚記念日である。春分の日でまわって来るのは4年に1回である。昨日は特に何もしなかったので、今日どこかに行こうと朝から言っていたが、どうせ夜「上野庵」に移動しなければいけないのだから、開花宣言も出ているようだし、上野公園で“夜桜”でも見ようという事にした。夕方薄暗くなりかけたところで、上野公園につくとホームレスが大行列を作って『炊き出し?』に並んでいる。その数の多さは驚くばかりである。
咲きかけの桜の通りは、もう宴会も始まりかけていたが、一面猛烈な「酒」の匂いが立ち込めており、夜桜見物などといった優雅なものにはならない。
一直線に「上野精養軒」に飛び込み、庭と桜をガラス越しに眺めながら食事をすることにした。さすが伝統的なレストランだけあり、風格と値段は素晴らしいが、従業員の動きは我家で時々行く「銀座レカン」に比べると相当落ちる。
そういえば、我々の結婚式場であった「神田・学士会館」の食堂も「精養軒」だったなと思い出した。とにかく2人だけでリッチな気持ちで「祝宴」をはり、玄関でタクシーを呼んでもらい、公園の夜桜は無視して「上野庵」へ着いた。(写真参照)


3月19日(金)[登山家・野口健氏との懇親会]

4月1日鰍bICは飯田橋にあるホテル・メトロポリタン・エドモンドで入社式を挙行する。今年の新入社員は60人であるが、出席者は来賓・全国幹部社員を含め150人強である。

毎年著名人(単独競技のスポーツマンが主)の講演会つきである。今年は小生がテレビ番組「波乱万丈」で見た、登山家・野口健氏を推薦、ヤミクモに交渉した結果実現した。芳賀社長が事前に会社に来て頂き、理解を深めて頂くのがベターということで、これも今日両方の忙しい日程の中で現実となり、入谷の「すし屋」での一杯会にまで発展した。
30歳と若いながら、富士山からヒマラヤまで「ゴミ」を一掃する運動を展開するなど、明るくしっかりした好青年であった。「すし屋」の老主人夫妻からも色紙にサインを求められていたが、きっと我社の新入社員たちにもいつまでも記憶に残る話が頂けるものと大いに期待している。


月17日(水)[全国江田五月会]

赤坂プリンスホテルで、7月に選挙(岡山全県1区)を控えた大学同クラスの江田五月参議院議員の「全国江田五月会」が開かれたので、鰍bICの役員2人で参加した。(芳賀社長も参加予定であったが中国出張で欠席)
講演会も大学同期生の榊原英資慶応大学教授(元大蔵省)が面白い話を聞かせてくれた。(写真参照)
交流会では、剣道部後輩の草野忠義連合事務局長の挨拶もあり、同じクラスメートの6人をはじめとして、同期生・剣道部など10人前後の顔なじみが出席していた。勿論民主党議員は菅代表、羽田最高顧問、横路議員等揃い踏みの豪華メンバーの会であった。是非選挙で勝利を得てもらいたいと願い、京子夫人にも挨拶をして帰った。


3月14日(日)[名古屋訪問]

独身の次男が先週の日曜日、やっと“彼女”を紹介してくれた。今週の土・日曜日に名古屋の彼女の実家を訪問するという。

丁度、名古屋にいる長男夫婦の家の近くでもあり、長男のところも9月に「出産」を控え、嫁の実家にも大変お世話にならなければいけないので、この機会に我々も名古屋に行き、両家にご挨拶に行くことにし、急遽名古屋行きを決めた。
天気も上々、長男夫婦の婚約式を行ったフランス料理店で、長男夫婦にも次男ペアを早く紹介でき、充実した楽しい「名古屋日帰り訪問」となった。(写真参照)


3月12日(金)[35L1−6B組2004年度(第5回)同窓会」]

東大駒場(教養部)の同級生は「3月会」と称して、毎月新橋の「クラブ・ジャパン」で集まっているが、その今年の本番を東京駅の「東京ステーションホテル」で今日行った。第3回を一昨年小生幹事で18年ぶりに呼び集め、それから毎年1回開催することにしている。
現存の50名(3名物故・2名は卒業以前から行方不明)は完全に連絡が取れるようになっているが、今年は23名が集まった。メンバーの参議院議員・民主党・江田五月君が今年7月に岡山全県一区(定員1名)で激戦を制しなければいけないので、主義・主張は超え全員で力を合わせて応援することで一致した。後は1人ずつ近況報告、終わるのかと心配したが流石良識の集団。予定時間一杯で楽しくお開きとなった。江田君は最終の新幹線で岡山へ向ったので残念ながら、集合写真には参加できなかった。(写真参照)


3月10日(水)[「久栄会」・「MBI第23期同期会」]

今朝8時半から、国会議事堂そばのキャピタル東急ホテルでの、東大剣道部同期の衆議院議員・久間章生君(自民党幹事長代理)の朝食会「久栄会」に初めて参加させてもらった。予想してたより大勢の参加者だったが、丁度長嶋茂雄氏が入院している「東京女子医大」の先生の講義があり、大変面白かった。
医学は急速に進歩しており、後3〜5年我慢していきておればさらに5年は、長生きができるらしい。そのためには少し“ストイック”になり、手を洗ったり、暴飲・暴食を慎むのと同時に、相反するが「世の中成るようにしか成らない」という大らかな生き方をするのがよいとの事。後者には自信があるので、今日から前者を心がけようと誓った。

夜、小生が米国に行く直前の1991年12月〜翌年3月まで、日本・米国・欧州で3ヶ月にわたり、苦楽をともにした「マッケンジー・ビジネス・インスティテュート(MBI)」の25人の仲間の同期会(第23期)が、新橋で久しぶり開かれた。遠く大阪からも含め17名が集まり、楽しく飲んだ。
10数年が経って、それ以来始めての人もいたが、平行移動しているので元の会社に居たり居なかったり、肩書き等は変わっているが、皆昔どおりである。小生は年齢は上から2番目だったが、英語は一番下手で皆に助けられたものだ。朝の誓いは1日で諦めた。(集合写真参照)


3月4日(木)[ヤング・ゴジラ会]

つい先日“元祖”「ゴジラ会」があったばかりだが、東大剣道部S38年〜S53年卒まで(前回まではS50年卒まで)のOB会である。
今回は神田・「学士会館」で行われたので参加した。S38年〜S40年までは“元祖”と両方に出れる。しかし、ヤングの方では「大きな顔」でおれる。集合写真も腰掛組(写真参照)となるが、同じ釜の飯を食った仲間で、かつこのような席に出る者は「強者(つわもの)ぞろい」であり、実質は皆対等以上の間柄で飲みかつしゃべれる楽しい会である。


3月3日(水)[「名古屋39会」東京OB会]


昨年9月始めて参加させてもらい、紹介した会である。名古屋で東大39年卒(入学が35年でもよい)が卒業以来続けている会で、それに参加したことのある東京在住者の会である。参加希望者は続々増え続けているらしい。今回は名古屋本部の名幹事の小栗弁護士までもがわざわざ駆けつけてくれた。人数も多いこともさることながら、多弁家が揃っているせいもあり、幹事は苦労して始まるやいなや「1人2分以内」と注文をつけて“近況報告”を開始したが、席順で幹事の前の最後から2番目の小生のときは、銀座「とり九」の料理も出尽くし、お開きに丁度よい時間となっていた。幹事と小生のカメラで集合写真をとり解散した。本当に気の置けない素晴らしい仲間達である。

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