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12月27日(土)[仕事納め・年末雑感]

鰍bICの納会が12時〜15時会社の会議室で賑やかに行われた。
終わって女房と一緒に「上野庵」を引揚げ、相模原に帰った。昨夜はCICの若手社員に手伝ってもらい、やっと「インターネット」環境が整い、来年は「上野庵」からも、相模原と同様のメールアドレスで「ADSL」によりアクセスできることになった。(無線が今一だが)
明日はホームコースの「東名厚木」で“近所(近隣会)”のメンバーと本年最後のゴルフを約束していたら、雪でクローズとの事。このところの疲れで「助かった」というのが本音。
今日午前中も親しかった元三菱自動車の労組委員長の葬儀に参列したが、明日は以前人材派遣でお世話になった会社の現役社長の通夜に出席予定。つい最近まで元気だった人が・・・・。人生とははかないものだ。ご冥福を祈りたい。
とにかく今年のホームページ(社長インフォメーション)はこれで終わるが、何がなんでも来年が良い年になるようお祈りしたい。


12月25日(木)[「飛鳥」試乗会・都響「第九」・「Lの会」忘年会]

今日はめちゃくちゃ忙しく、変化にとんだ1日となった。
まず、鰍bICの芳賀社長が「日本郵船」から横浜港大桟橋に停泊中の豪華客船「飛鳥」の“試乗会”に招待されたので一緒に行こうと誘われた。

大阪出張から帰着の社長と関内駅で待ち合わせて、15時〜16時半頃まで船内を丁寧に案内された。
 話には聞いていたが、まさに海を動く10階建の豪華ホテルである。(写真参照:左=外観、中=メインラウンジ、右=最高のロイヤルスイートルーム)

 同時に12社ほど招待されており、具体的「商談」に入っているグループもあったが、丁度本日鰍bIC協賛の東京都交響楽団の「第九」の演奏会があるので、我々は急いで上野の東京文化会館に直行した。(開演時間19時)
 CICが協賛していることは知っていたが、実は大スポンサーで社長ご夫妻はじめ役員全員入口でお迎えするのを月曜日の役員会議で初めて聞かされた。
 それで、品川で開かれている「Lの会(忘年会)」に演奏を聞かずに1時間遅れて参加し、かつ21時から上野で開かれた「役員慰労会」に舞い戻った。
 昨年に続き2回目(地元の上野開催は始めて)らしいが、今後も毎年続けるとのこと、次回から明確に「総務部」担当のこととした。


12月24日(水)[東京ミレナリオ(MILLENARIO)]

相模原の自宅から「上野庵」にやって来る女房と待ち合わせて、“大丸”で仕立てたスーツを受け取る方々、評判の丸の内の「東京ミレナリオ」を見ようということにしていた。
小生は毎年昼間、飾付けしてあるところは見ているので夜、点灯した時の様子は想像できていたが、その人出の凄まじさといったらない。我々は幸い最初から歩道を通っていたので、丸ビルを一周し、三菱重工ビルと三菱電機ビルの間の“入口”(写真)のところだけ見て帰ることができたが、本通に入っていたら「有楽町」まで流れに押されて行くしかなかっただろう。東京での田舎風発想のイベントと思うが、あまりの人の多さで、電気の綺麗さ以外は“風情”も何もあったものではない。


12月20日(土)[体重・定期検診]

またもや一週間飲み続けて、昨夜自宅へ“帰還”したわけだが、今朝体重を同じ状態(同時間・同格好)で量ってみると、76kg台になっている。一時は80kgに達する事もあったので良い兆しである。

「上野庵」にも安い体重計を購入したが、見る角度によって不正確で、かつ少なめに出るので信用できない。
 仕事がハードだからか、新しい環境の緊張のせいか、最近女房から与えられる玄米のせいか、30万円投資した磁石製の浄水器のせいか分らないが、特に「ダイエット」に気を配った訳でない。
 また、従来「三菱自動車診療所」と「慈恵医大」の2ヶ所で行っていた毎月の定期検診(3ヶ月に一度検査)を橋本駅にある「鈴木内科」に集約し、先月最初の検査があり、今日はその宣告のある日である。余分な薬を飲まされる事を少し恐れていたが、血液・尿検査の結果は全て良好。従来どおりの薬の継続となりホットした。 昼、女房と寿司屋で軽く「祝杯」を挙げた。


12月15日(月)[12月度「3月会」]

今日は本年最後の「3月会」(東大駒場のクラス会)。先月3人と少なかったので、今月は多いことを期待し楽しく“忘年会”風にやれると考えて、朝「上野庵」から鰍bICに行くと、机のうえに「会議通知」が置いてある。
 時間は16時から20時頃までとなっている。そうはいっても19時位には終わるだろうと考えていたら、なんと20時15分に終了した。

 今回は間際の“確認通知”も発信できず。開始時刻18時過ぎにクラブ・ジャパンに電話をいれると、久しぶり参加のN君1人で「19時まで待って誰も来なければ帰る」と言う。いらいらして会議終了後すぐに再び電話すると小生到着まで待つと「盛り上がった」雰囲気で返事があった。素っ飛んで行くと20分で着き、8人も参加者がいて既に大いに出来上がっている。(写真)
 追いつくのに苦労したが10時過ぎまで飲んで楽しい“忘年会”となった。
 相模原だと日付が変わるところだが、それでも10時半には「上野庵」に帰り着き、女房もやって来ており「都心生活」の便利さを実感した。


12月13日(土)[「レクレーション農園」]


久しぶり自宅に戻ると、この「ホームページ」を始めとして、会社の経理処理等やらなければいけない事がいっぱい貯まっているが、まず「農園」。
引越し前から相当長く放ってあるので、心配で行ってみると思ったより雑草も茂っていなく、約7坪と狭いが「白菜」「ブロッコリー」「芽キャベツ」「キャベツ」「小松菜」「ねぎ」等たくさん収穫出来た。
来年1月末でお終いなので正月に最後の収穫ができるようにして、空地はそのままにすることにした。3年間大いに楽しませてくれたが、次回の申込は「仕事」の関係で遠慮せざるを得ないだろう。(写真)


12月12日(金)[「いちまる会(横浜)」・「MBIサロン」・「帰宅」]

鰍bICに、夜来る予定のお客が13時になったため、予定が大幅に狂った1日となった。

まず中津南高校同期「いちまる会」の有志が、横浜のランドマークタワーの入口に11時に集合するので来ないかと、幹事役の佐藤君に誘われていた。久しぶりなので、横浜方面に用事をつくり昼飯だけでも一緒にと思っていたが、兎に角顔だけ出して“参加した証拠の写真”(写真参照)を撮って飛んで帰った。
 夜は、今年最後の「MBIサロン」なので出席のつもりでいたが、数日前キャンセルしていた。しかし、夜予定もなくなり10日ぶりに上野から橋本へ帰る途中にもなるので、“疲れ”とどちらを取るか迷ったあげくやはり出ることにした。思ったより参加者は6人と少なかったが、話題の豊富な人達なので大いに話しも弾み楽しい時間を過ごす事ができ良かった。こちらの写真はいつもと大差ないので、今回は樋口幹事に送付するに留めることにした。


12月11日(木)[「剣友会」]

東大剣道部同期会(昭和39年卒)の「剣友会」及び「田町会」メンバーである小立諦先輩を含た「久間君当選祝いを兼ねた忘年会」が西麻布の霞会館で開かれたので出席した。
多忙な久間自民党幹事長代理の“一発日程”にあわせたので、遠隔地と都合のある者6人は欠席。約半数の7人となったのは仕方がない。イラク問題等も出たが大半は気楽な話題で大いに楽しく飲んだ。
 写真は8時すぎ中座した主賓抜きの記念撮影となった。


12月10日(水)[三菱ふそう川崎硬式野球部OB会総会・懇親会]

今夏、第74回都市対抗野球で「野村シダックス」を破って優勝した「三菱ふそう川崎野球部」のOB会総会・懇親会が、武蔵小杉の“ホテル・ザ・エルシー”で開かれたので出席した。

正式案内状を良く見ていなかったため、12月5日と思い込み、神宮外苑で開かれた関係先会社のXマス・パーティとダブル・ブッキングしていたので少し早めに退出したが、優勝した年のOB会は元気があってよい。

小生達は野球部長経験者としてメインテーブルに座らされる。現役選手も全員招待し、今年活躍した選手(今年は8人)を表彰する。OBの三菱岡崎の堀井監督、福井高校の大須賀監督等をはじめとし、プロ野球入りした者も多数顔を出す楽しい懇親会である。(写真は挨拶する垣野監督)

来年1月24日には「OBゴルフ大会」も開かれるので、これにも出席するつもりである。


12月8日(月)[麻雀]

おそらく本年最後となるであろう「麻雀」が、いつものメンバーで品川の「花みずき」で行われた。3大連敗を喫しいささか自信喪失気味であったが、今回は「上野庵」ができ、帰りの心配がなくなったので大丈夫だろうと思って出かけた。案の定、大勝とはいかなかったが、一応“一矢”を報いた。
年間トータルでのマイナスは我が麻雀人生で初めての経験と思うが、「帰り道」の不安の所為にして、甘んじて受け入れ来年挽回を期すことにしたい。


12月7日(日)[コンサート「クリスマス・オラトリオ」]

 12月2日(火)から「上野庵」に長期滞留中である。昨日(土曜日)は松戸市にある海IC芳賀社長の自宅に夫婦で招かれたので、女房も週末は「上野庵」となった。
早速“地の利”を生かし、上野の森・東京芸術大学「奏楽堂」で義母(最近は女房も)のコーラス仲間が出演する「東京クリスマス・オラトリア・アカデミー」主催のJ.S.Bachの「クリスマス・オラトリオ」を聴きに行った。元をたどれば、30年も続いているものらしいが、今回は第7回だそうだ。

明治学院大学の合唱団OBが中心らしいが、今回はドイツのブレーメン・ドーム教会の常任指揮者のヴォルフガング・ヘルビッヒ氏の指揮で、将来を嘱望されている若手演奏家によるオーケストラ、プロのソリストを交えた、すばらしい「宗教音楽」の演奏であった。
「上野庵」からはタクシーほぼ“1区間”ずつで往復できて、夫婦ともご満悦であった。(写真は東京芸術大学・奏楽堂外観)

 

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